20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岐阜県議会 2023-12-01 12月13日-02号

五月三十一日の早朝、北朝鮮沖縄県の方向に弾道ミサイル技術を使用した軍事偵察衛星の打ち上げを行ったことで、沖縄県内公共交通機関も一時運転を見合わせるなど、住民の生活や暮らしに影響が出ることとなりました。 さらに、八月二十四日にも、同様の軍事偵察衛星の打ち上げを行っています。このとき、Jアラートによるミサイル情報対象となった沖縄県の住民の方を対象アンケート調査が行われました。

香川県議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日) 本文

北朝鮮ミサイル日本の上空を通過するのは七回目で、二〇一七年九月以来のことであり、こうしたミサイル発射は、弾道ミサイル技術を使用した発射を行わないよう北朝鮮に義務づけられた国連安全保障理事会決議を無視するものであり、また、我が国地域及び国際社会の平和と安全を脅かす、極めて重大かつ深刻な事態であり、断じて容認するものではありません。  

福井県議会 2022-07-01 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-07-01

尖閣諸島を初めとする日本近海で傍若無人に振る舞っている中国、なりふり構わず弾道ミサイル技術の革新と核開発を続ける北朝鮮、いずれも我が国、我が県のお隣さんである。岸防衛大臣は先月行われたアジア安全保障会議で、日本ルールを無視する主体に囲まれている。ルールに基づく国際秩序を守るための最前線に位置していると演説されたが、全くそのとおりだと思う。  

岐阜県議会 2016-09-01 09月21日-01号

一連ミサイル発射核実験弾道ミサイル技術を使用したいかなる発射も行わない等を北朝鮮に義務づけた国連安全保障理事会決議日朝平壌宣言等を一方的に無視した挑発的行為であり、我が国だけでなく、国際社会の平和と安定を著しく損なうものであります。 よって、今般の北朝鮮によるたび重なる一連ミサイル発射核実験に対し、断固として抗議するものであります。 

長野県議会 2016-03-02 平成28年 2月定例会本会議-03月02日-08号

国連安全保障理事会は、2009年6月、前月に北朝鮮が強行した2度目の核実験を受け、いかなる核実験または弾道ミサイル技術を使用した発射もこれ以上実施しないことを要求するとの決議を採択いたしました。これは、軍事用ミサイルだけでなく、その技術を使った平和利用の衛星打ち上げも含めた禁止でした。  

福島県議会 2016-02-25 02月25日-一般質問及び質疑(代表)-04号

県議会としても抗議の決議を上げたところですが、今回の北朝鮮行動核兵器開発と不可分に結びついた軍事行動であり、2009年、「いかなる核実験または弾道ミサイル技術を使用した発射もこれ以上実施しないことを要求する。」とした国連安保理決議や6カ国協議日朝平壌宣言にも違反する行為です。

熊本県議会 2016-02-10 02月10日-01号

翌6月には、国連安保理が、北朝鮮に対し、いかなる核実験または弾道ミサイル技術を使用した発射もこれ以上実施しないことを求めるとの決議を採択しました。これは、軍事用弾道ミサイルだけではなく、その技術を使った平和利用の衛星打ち上げも含めた禁止であります。 ところが、北朝鮮は、この安保理決議に挑戦するかのように、1月6日には核実験を強行、そして今度は事実上の長距離弾道ミサイル発射しました。

新潟県議会 2012-12-21 12月21日-委員長報告、討論、採決、閉会-05号

しかし、これはアジア各国を初め、国際社会懸念と打ち上げ自制を求める声を無視するものであると同時に、2009年、国連安保理弾道ミサイル技術を利用した発射中止を求めた国連安保理決議1874号に違反する行為です。 日本共産党は、北朝鮮情勢を悪化させる発射を再び強行したことに強く抗議します。 

鹿児島県議会 2012-12-19 2012-12-19 平成24年第4回定例会〔 意見書等議決結果 〕

今回の発射は、弾道ミサイル技術を使用したいかなる発射も行わないことを北朝鮮に義務づけた国連安保理決議や本年四月のミサイル発射の際に発出された安保理議長声明、二〇〇五年の六者会合共同声明に反するものであり、我が国を含む地域の平和と安定を損なう安全保障上の重大な挑発行為と言わざるを得ず、決して容認できるものではない。  

鹿児島県議会 2012-12-19 2012-12-19 平成24年第4回定例会(第7日目) 本文

今回の発射は、弾道ミサイル技術を使用したいかなる発射も行わないことを北朝鮮に義務づけた国連安保理決議や本年四月のミサイル発射の際に発出された安保理議長声明、二〇〇五年の六者会合共同声明に反するものであり、我が国を含む地域の平和と安定を損なう安全保障上の重大な挑発行為と言わざるを得ず、決して容認できるものではない。  

香川県議会 2012-11-04 平成24年11月定例会(第4日) 本文

これは、アジア各国を初め国際社会懸念と打ち上げ自制を求める声を無視し、弾道ミサイル技術を利用した発射中止を求めた国連安保理決議千八百七十四号に違反する行為であります。  私は、北朝鮮情勢を悪化させる発射を再び強行したことに強く抗議するとともに、北朝鮮国連安保理決議を遵守し、二〇〇二年の日朝平壌宣言、二〇〇五年の六カ国協議共同声明に立ち返るよう強く求めます。

鳥取県議会 2012-11-01 平成24年11月定例会[資料]

この行為は、弾道ミサイル技術を使用したいかなる発射禁止した国 連安全保障理事会決議に違反することは明白であり、東アジア地域のみならず、国際社会の平和と安定を損なう ものである。  北朝鮮はこれまで、国連安全保障理事会決議を無視し、弾道ミサイル技術を使用した発射核実験を繰り返し ており、今回また行われた事実上のミサイル発射は重大な挑発的行為であり、絶対に容認することはできない。  

香川県議会 1998-09-01 平成10年9月臨時会(第1日) 本文

ただ、人工衛星の打ち上げは、中距離弾道ミサイル技術にも通ずるとのことですが、ミサイル発射したというのと人工衛星の打ち上げというのでは、大きく違います。  私が恐れるのは、新ガイドラインに関連する周辺事態法が審議されようとしている今、恐怖と憎しみの論理がもっと軍事力をという動きにつながり、それが北朝鮮のさらなる軍事力増強を促す危険性です。

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