奈良県議会 2000-09-01 09月27日-04号
今後当区間については、建設省等関係機関と協議しながら、ルート等について検討を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(梶川虔二君) 中口商工労働部長。 ◎商工労働部長(中口勝弘君) (登壇) 四十二番上松議員のご質問にお答えをいたします。 私に対しましては、緊急地域雇用特別交付金事業について、県事業の進捗状況と今後の見通しについてのお尋ねでございます。
今後当区間については、建設省等関係機関と協議しながら、ルート等について検討を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(梶川虔二君) 中口商工労働部長。 ◎商工労働部長(中口勝弘君) (登壇) 四十二番上松議員のご質問にお答えをいたします。 私に対しましては、緊急地域雇用特別交付金事業について、県事業の進捗状況と今後の見通しについてのお尋ねでございます。
次に、早期完成に向けての課題と私の決意ということでありますが、議員御指摘のとおり、臨海鉄道、国道113号の取り扱い、そしてまた東港の西水路の開削、排水機場の整備等解決しなければならない大変大きな課題がこの問題にはたくさんございますけれども、建設省等関係機関と迅速に協議を行い、平成14年度の通水に向けまして、これらの課題解決に最大限努力をして実現してまいりたいというふうに考えております。
残る玖珠-日出ジャンクション間についてでございますが、このうち玖珠から湯布院間を四車線に拡幅するためには国土開発幹線自動車道建設審議会での審議等が必要となりますが、県といたしましては、全線の早期四車線化に向けまして建設省等関係機関に強く要望してまいりたいと、こういうぐあいに考えております。 以上でございます。 ○岩尾憲雄副議長 曽根崎企画部長。
現在、今年度中の都市計画決定に向けて建設省等関係機関と調整の段階でございまして、近く予定している住民説明においてルートを明らかにされるであろうというふうに承知をしておるところでございます。
34: 答弁 建設省等関係機関に対しては、事あるごとに県としての意見を申し上げている。
県といたしましては,完成後の施設の維持管理は,治水上,利水上大変重要なことでありますので,適切な管理が図られるよう建設省等関係機関に要請してまいります。 次に,霞ヶ浦開発事業についてでありますが,御指摘のとおり,霞ヶ浦開発事業が完了する中で,この霞ヶ浦周辺地区を今後どのように整備をしていくかということは,本県にとりまして極めて重要なことであると考えております。
その後、都では、区市町、建設省等関係機関と調整を行いまして、ここに東京都素案を作成いたしました。 3の今後のスケジュールですが、点線で囲ってある部分をごらんください。 平成七年四月、東京都素案を作成した後、公聴会を開催するため、素案の縦覧をいたします。公聴会は、区部五カ所、多摩部八カ所で計十三回行います。その後、国、関係機関と調整をした上で、都市計画案を作成するのが九月の予定です。
県といたしましては早期に建設が図られますように、建設省等関係機関に働きかけてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(酒井 巖君)都市部長渡部賢一君。 (説明者渡部賢一君登壇) ◯説明者(渡部賢一君)県営住宅の建て替えにつきまして二件答弁申し上げます。
これにつきましては,平成6年度中に,水資源開発公団法に基づきまして,建設大臣が,施設の管理方針を定めるということになっておりまして,その中で明らかになるものと思われますが,いずれにしましても,完成後の維持管理は,治水,利水,両面にとりまして大変重要でございますので,適切な管理が図られますよう,建設省等関係機関に要請をしてまいりたい,このように考えております。
このため、今後、建設省等関係機関と協議しまして、必要な調査を進めていくこととしておるところでございます。その後できるだげ早く都市計画決定を行いまして、事業着手できますように努めてまいりたいと存じます。
このため、現在環境庁と鋭意協議を進めているところでございますが、今後とも建設省等関係機関と協議し、できるだけ早く本区間に着手できるように努めてまいる所存でございます。
このため、環境庁、建設省等関係機関と協議しながら、本区間の整備推進に努めてまいりたいと存じます。 それから、私も土木部長といたしまして着任早々屋久島を訪れ、一周道路を車で走り、あるいは永田岬の先で車をおりまして、いわゆる緑のトンネルを少し歩いてみたりもしました。
神川町では、既に現況測量調査を終了させ、現在、総合運動公園の基本計画を策定中であると聞いておりますが、企業局といたしましては、今後のゴルフ場造成に対する県の基本的な考え方を踏まえまして、河川管理者であります建設省等関係機関と協議をいたしますとともに、採算性等、事業の可能性について調査検討を進めてまいりたいと存じます。
本府といたしましては、本路線の重要性にかんがみ、早期整備が図られますよう建設省等関係機関にさらに強く働きかけてまいりますとともに、事業主体、地元関係市と調整を行い、道路を初めとする関連地域整備に精力的に取り組んでまいりたいと存じます。
なお、当面の対策についてでございますが、現在、交通混雑を緩和いたしますために、交通のネックとなっております百九十二号との交差点及び徳島鴨島線との交差点の改良について、建設省等関係機関とも協議しながら調査検討を加えていこう、こういうことにいたしております。 (縣土木部長登壇) ◎土木部長(縣保佑君) 私からは道路一件、河川二件についてお答え申し上げます。
しかしながら、理事ご指摘のように、集合住宅への自動車車庫の附置というのは大変重要な課題だと認識しておりますので、建設省等関係機関とも協議しながら、鋭意検討中でございます。 ◯谷口委員 私が出していただきました資料でも明らかなように、公営住宅に対して車庫の設置基準というものが定められておりまして、これが時代とともに変わってきた。
また、三陸縦貫自動車道につきましては、御意見のとおり、県土の均衡ある発展を促す上で極めて重要な役割を果たす道路でございますので、残る志津川以北につきましては、早期事業着手が図られるように今後も引き続いて建設省等関係機関に強く要望してまいりたいと考えております。
舎人新交通システムでございますが、現在都において、建設省等関係機関との調整を行っており、交通局は関係機関との調査に参画しております。なお、知事の諮問機関といたしまして、日暮里・舎人線計画委員会を設置し、運営主体等について検討することとしております。 二ページに移らせていただきます。
いずれもこうした道路整備が、名古屋空港、現小牧空港に結ぶ道でもあり、また、名古屋市という大都市圏の中心都市に結ぶ道でもあるということでございまして、私ども建設省等関係機関の協力を得まして大いに推進をしてまいりたいというふうに思います。いずれも愛知県、名古屋市の区域の中の道路でございまして、愛知県、名古屋市の御協力を得なきゃいけない。
お話のように、緑の保全と創造が図られ、観光にも寄与するものと考えられますので、本事業につきましては、関係市町村や建設省等関係機関との調整を図ってまいりたいと存じます。 〔警察本部長(石瀬 博君)登壇〕 ◎警察本部長(石瀬博君) 御質問二の(三)の、交通事故防止対策について、お答えいたします。