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該当会議一覧

鹿児島県議会 1996-06-28 1996-06-28 平成8年企画建設委員会 本文

33 ◯牧迫検査指導課長 八ページの陳情第三〇五四号の建設残土処理対策についてでございますが、陳情要旨は、大島本島南部地域は急峻な地形でありますことから、残土処理に困窮しており、また河川流出海浜汚染等の問題もありますことから、村において谷間に堰堤を建設し対策を実施しておるが、財政的な負担が大きいことから支援をしてほしいといった要望でございます。  

鹿児島県議会 1996-06-28 1996-06-28 平成8年企画建設委員会 名簿

議案第七四号 財産取得について議決を求める件  議案第七五号 財産取得について議決を求める件 請願陳情新規分陳情第三〇五〇号 島間整備促進高速船ジェットホ          イル(トッピー)の寄港について(          第一項) 陳情第三〇五一号 県道野間島間線道路改良早期完          成について 陳情第三〇五三号 二級河川役勝川の改修の促進について 陳情第三〇五四号 建設残土処理対策

鹿児島県議会 1996-06-28 1996-06-28 平成8年農林水産委員会 名簿

行 君      ────────────────    議会事務局  調  査           課長補佐 井 口 元 尚 君           委員会           第二係長 新 山 義 行 君           専  任           調査員  市 園 哲 郎 君      ──────────────── 六、会議に付した事件 請願陳情新規分陳情第二〇一五号 建設残土処理対策

鹿児島県議会 1996-06-27 1996-06-27 平成8年農林水産委員会 本文

件名は、建設残土処理対策についての第二項でございます。  提出者は、大島本島南部議会連絡会会長伊藤茂光でございます。  陳情要旨は、大島本島南部における道路改良建設工事は増大の一途で、排出される残土処理に困窮しており、海浜汚染を招くなど水産関係者の強い非難の的になっている。

鹿児島県議会 1996-06-27 1996-06-27 平成8年農林水産委員会 名簿

 君           委員会           第二係長 新 山 義 行 君           専  任           調査員  市 園 哲 郎 君      ──────────────── 六、会議に付した事件  議案第七一号 財産取得について議決を求める件 請願陳情新規分陳情第二〇一四号 農畜産物等海上輸送運賃助成につい          て 陳情第二〇一五号 建設残土処理対策

鹿児島県議会 1996-06-18 1996-06-18 平成8年第2回定例会   請願・陳情議決結果

農畜産物等海上輸送運賃助成について  熊毛郡中種子野間五一八六                                    種子島三市町議会議員大会                                      会長 中種子町議会議長                                         柳田 光宏       〃  〃   2015 8・5・23 建設残土処理対策

茨城県議会 1996-06-17 平成8年土木常任委員会  本文 開催日: 1996-06-17

これは協力するけれども,私はこの土地建設残土が出たらば──出ないと言われればそれまでですが──ここへ盛土していただけますかと言ったらば,結構だと,当時の潮来土木事務所の所長さんが申されたので,町建設課長立ち会いのもとに約束して,それでこう土地があるが,そういう約束して協力した。

茨城県議会 1996-06-14 平成8年第2回定例会(第3号) 本文 開催日: 1996-06-14

また,この埋め立てには,陸上土砂のほか,火力発電によって生じる石炭灰利用すると聞いておりますが,私は,建設残土利用なども考える必要があるのではないかと思っております。  そこで,中央,南,両埠頭の整備の見通しと工事の手法について,あわせてお伺いをいたします。  次に,港湾整備に伴う塩害対策について,土木部長にお伺いをいたします。  

千葉県議会 1996-06-03 平成8年6月定例会(第3日目) 本文

先日は、環境庁が絶滅のおそれのある危急種指定をしているオオタカの生息地流山の市野谷の森の隣接地、昨日、都市公園指定をされるというような御答弁がございましたが、そのお隣に建設残土が運び込まれ、その量も約五万六千立方メートル、ダンプカーで約三千七百八十台分にも上るとのことでした。これは流山警察署隣接地であり、土地所有者都市整備公団は、何度も業者に警告をしていたとのことです。

東京都議会 1996-05-13 1996-05-13 平成6年度_各会計決算特別委員会(第20号) 本文

まず、建設残土利用センター決算に関して、関連する建設資源高度化センターなどの事業についてお伺いいたします。  都内の公共工事から発生する土量はどのように推移しているのか、また、資源有効利用を進めるために、発生土の再利用率はどのようになっているのか、お伺いいたします。  そして、発生した土量が、例えば東京ドームの容量で何倍ぐらいになるのか、お示し願いたいと思います。

東京都議会 1996-05-09 1996-05-09 平成8年臨海副都心開発特別委員会 本文

江戸時代から営々として築いてきた、ごみ、あるいは建設残土そうしたものによってつくられてきた長い歴史があり、なおかつ、区民が長い間苦しい思いを耐えに耐えてきた。そうした意味で、ここで海面処分場満杯になるので、新海面処分場をつくるということによる、また長い間の苦しみが続く。だとしたらば、一般道路というものは早く整備をしなければいけないというのは、私ども当然のことだと思います。  

茨城県議会 1996-03-22 平成8年第1回定例会(第7号) 本文 開催日: 1996-03-22

農林水産業関係では,県南地域における平地林保全対策と今後の取り組み,野菜生産振興策統一キャッチフレーズを活用した農産物の有利販売方策遊休農地実態と今後の活用策建設残土による農地改良行為規制した経緯と今後の規制緩和に対する考え方。  土木関係では,常陸那珂港湾計画改訂に伴う総事業費地元負担金の見込み,伊奈・谷和原丘陵部街づくりに対する考え方。  

東京都議会 1996-03-21 1996-03-21 平成8年経済・港湾委員会 本文

中央防波堤外側廃棄物処理場埋め立て終了に伴い必要となる新海面処分場整備促進するとともに、建設残土等の広域処分を進め、新海面処分場延命化を図られたい。  東京港が国際貿易首都圏経済及び都民生活に占める重要性にかんがみ、震災時においてもその機能が十分発揮できるよう、大井コンテナふ頭青海コンテナふ頭、新交通システム等係留施設道路橋梁等震災対策を総合的に推進されたい。  

茨城県議会 1996-03-18 平成8年予算特別委員会 質疑通告一覧表 開催日: 1996-03-18

          │      │  │ │   │ (2) 測量基準点設置状況            │      │  │ │   │2 茨城県の遊休農地の現況について        │農地局長  │  │ │   │ (1) 農業センサスによる県の遊休農地実態    │      │  │ │   │ (2) 遊休農地活用策              │      │  │ │   │3 建設残土

茨城県議会 1996-03-18 平成8年予算特別委員会  本文 開催日: 1996-03-18

続きまして,もう1点,建設残土取り扱い基準規制緩和についてお尋ねいたします。  昨年,やはり決算委員会で私がお願いをしておいた問題でありますけれども,農家建設残土利用して土地改良をしたい,そういう場合に,土量や面積には全く関係なしに,一律に,これは建設大臣の通達という話も聞いておりますけれども,規制をされたために,農家は大変迷惑をしている。

東京都議会 1996-03-15 1996-03-15 平成8年_予算特別委員会(第4号) 本文

そのことにつきまして、地元では既に、建設残土処理場になってしまうのではないか、こんな危惧さえいわれている中でございます。また、土の運搬のために工事用のダンプトラックが、今でも交通量の多い鶴川街道を通り、交通渋滞がひどくなるのではないかと大変危惧をしております。  そこで、この工事用車両による道路交通への影響について、どうお考えになり、またどのような対策をお考えになっているのかを伺っておきます。

東京都議会 1996-03-14 1996-03-14 平成8年_予算特別委員会(第3号) 本文

最終処分場に話が戻りますけれども、搬入量減量化を主張してきたところでありますが、しゅんせつ土建設残土の大幅な減少が図られなかった場合、十五年にして満杯、努力しても十七年でありますが、その後の最終処分場の確保は、東京湾内では困難であろう、不可能に近い、かように考えておりますが、その後はどうするおつもりでしょうか。 ◯青島知事 お答えいたします。