愛知県議会 2022-12-20 令和4年建設委員会 名簿 開催日: 2022-12-20
建設費 第2条(繰越明許費の補正)の内 第7款 建設費 第3条(債務負担行為の補正)の内 電線共同溝整備事業県道名古屋津島線電線共同溝工事 電線共同溝整備事業県道岡崎幸田線電線共同溝工事 道路改良事業一般国道247号青海インターチェンジ(仮称)建設 工事
建設費 第2条(繰越明許費の補正)の内 第7款 建設費 第3条(債務負担行為の補正)の内 電線共同溝整備事業県道名古屋津島線電線共同溝工事 電線共同溝整備事業県道岡崎幸田線電線共同溝工事 道路改良事業一般国道247号青海インターチェンジ(仮称)建設 工事
議案第十九号は、平瀬ダム建設工事の請負契約の一部を変更し、約二億円増額するものであります。現時点で既に、平瀬ダムの総事業費は当初の約三百五十億円、これから約三倍の約九百二十億円にも膨張しています。 平瀬ダムについて、我が党は、計画段階から治水効果が低い上に貴重な自然環境の破壊につながると反対をしてきました。
また、委員からは、資材価格高騰に係る建設工事の対応について、契約済みの工事におけるスライド条項の活用状況について質問がありました。 建設部からは、最新の単価に基づき請負代金を変更するスライド条項は、令和2年度は9件、令和3年度は4件、令和4年度は10月末現在で52件の申請があり、急激に資材価格が高騰する中で活用されているとの答弁がありました。 次に、危機管理部関係であります。
その内容については、今申し上げた共同施設以外で本来は組合が負担すべき部分も含めた全ての建設工事費に対する資材高騰分について国の補助が適用できることになっている。
企業局本局新庁舎整備事業の建設工事に係る債務負担行為の補正でございまして、実施設計において事業費を精査したところ、鋼材をはじめといたします資材価格等の高騰によりまして、想定していた事業費を上回ることが見込まれたため、設定した債務負担行為限度額の補正を行うものでございます。 以上です。 ◯副委員長(宮坂奈緒君) 秋葉委員。 ◯秋葉就一委員 分かりました。
工事請負人は北洋・サンコービルド・OZ工務店特定建設工事共同企業体であります。この工事については、地方自治法施行令の規定に基づく総合評価方式による一般競争入札によって工事請負人を定めており、その結果は、次の百八十五ページに記載のとおりでございます。この者と契約を締結するに当たり、県議会の議決を求めるものでございます。 百八十六ページをお願いいたします。
今回の案件は、令和三年二月議会で議決をいただきました主要地方道甘木田主丸線両筑橋下部工建設工事P4橋脚の請負契約につきまして、議決内容の一部を変更するものでございます。 変更の内容でございますが、賃金及び物価の変動によりまして、労務単価及び資材単価が改定されたことに伴って、請負契約額を変更するものでございます。
七、事業スケジュールにつきましては、来年度から建設工事に着手いたしまして、工事完了は令和七年一月を予定しております。 三ページに、周辺概況図と配置計画、四ページに、完成予想図を示しております。 説明は以上でございます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。
に関する議案 第36号 県有財産の出資に関する議案 第37号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第38号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第39号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第40号 国道441号防災・安全交付金(口屋内トンネル(Ⅱ))工事請負契約の締結に関する議案 第41号 国道494号社会資本整備総合交付金(野瀧トンネル)工事請負契約の締結に関する議案 第42号 和食ダム本体建設工事請負契約
これは山武合同庁舎の新庁舎建設工事の請負契約について、インフレスライド条項に基づき受注者より請負代金の変更協議があったことから、契約金額を変更する契約を行うため、令和5年度事業費の増額分について新たに債務負担行為を設定しようとするものでございます。 よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ◯委員長(川名康介君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。 武田委員。
このほか、5ページの下から2行目の千葉県立八千代広域公園管理運営事業については、令和5年度以降の指定管理者を指定するため、また、5ページの一番下の行の公営住宅建設事業については、金ケ作県営住宅第2期建設工事等の変更契約を行うため、債務負担行為を設定するものでございます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ◯委員長(秋本享志君) これより質疑を行います。
7 掃本学術振興課長 富山県立大学では、情報工学部──仮称でございますが、その令和6年4月の開設に向けて準備を進めており、9月補正予算において新学部棟建設工事の基本設計費をお認めいただき、現在、基本設計の策定に鋭意取り組んでいるところでございます。
その中で、委員御指摘の犬舎の整備場所につきましては、現在建設工事を進めております警察機動センターが国道へのアクセスもよく、機動的に初動捜査活動を行う部隊との連携強化も期待できますことから、同センターに隣接した県有地における整備の可否について検討しているところでございます。
に関する議案 第36号 県有財産の出資に関する議案 第37号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第38号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第39号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第40号 国道441号防災・安全交付金(口屋内トンネル(Ⅱ))工事請負契約の締結に関する議案 第41号 国道494号社会資本整備総合交付金(野瀧トンネル)工事請負契約の締結に関する議案 第42号 和食ダム本体建設工事請負契約
契約の相手方は鎌形・キミツ鐵構特定建設工事共同企業体となります。契約金額は11億円、工期は令和6年6月13日までを予定しています。 以上で説明を終わります。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ◯委員長(高橋祐子君) これより質疑を行います。 伊藤委員。
契約の相手方は、畔蒜・阿部特定建設工事共同企業体で、契約金額は21億6,700万円となります。 工期は、契約締結の翌日から令和6年11月29日までです。 続きまして議案第20号、(仮称)基幹家畜保健衛生所電気設備工事について御説明いたします。 農林水産常任委員会資料の9ページを御覧ください。本議案は、(仮称)基幹家畜保健衛生所の再整備に伴い、附帯する電気設備を整備する工事となります。
新水族園建設工事によるコウノトリエリアや鳥類園エリアへの影響が心配です。どのように考えていますでしょうか。 ◯根来公園計画担当部長 事業者募集時に示した要求水準書において、整備に当たって、周辺環境への配慮を求めております。 新施設の整備内容の詳細につきましては、今後、事業者が実施する基本設計及び実施設計において定められていくこととなります。
新型コロナウイルスへの感染リスク対策とともに、発注者の現場移動時間削減や受注者の立会い調整のタイムロス削減など、建設工事のICT活用は建設現場の働き方改革の推進に寄与する取組であり、受発注者ともにメリットがあることから、本県においても積極的に推進をすべきと考えます。
◎坂口一俊 技術管理室長 別添資料18「資材価格高騰に係る建設工事の対応について」及び資料19「受注希望型競争入札の実施状況について」により説明した。 ◎栗林一彦 道路管理課長 別添資料20「県道上松南木曽線ねざめトンネルの補修工事の実施について」及び資料21「今冬の道路交通確保に向けた取組について」により説明した。 ◎川上学 河川課長 別添資料22「災害からの復旧状況について」により説明した。
新工場の建設現場には、これまで見たことのないような巨大クレーンが立ち並び、過去に例を見ない急ピッチで、昼夜を問わず建設工事が進められています。不夜城のような工事現場から放たれるこうこうとした光は、我が国の経済安全保障を担う国家的なビッグプロジェクトであることを物語っています。