東京都議会 1991-05-10 1991-05-10 平成3年_第1回臨時会(第8号) 名簿・議事日程
警視総監 仁平 圀雄君 都市計画 戸城 正博君 局長 環境保全 松島 良三君 局長 福祉局長 石崎 富江君 衛生局長 大坪 哲夫君 労働経済 中山 敏行君 局長 住宅局長 小野 金造君 建設局長
警視総監 仁平 圀雄君 都市計画 戸城 正博君 局長 環境保全 松島 良三君 局長 福祉局長 石崎 富江君 衛生局長 大坪 哲夫君 労働経済 中山 敏行君 局長 住宅局長 小野 金造君 建設局長
また、あなたが進めた福祉、教育などの切り下げと公共料金の値上げによる都民犠牲と負担の押しつけ、こうした金を大企業奉仕のために積み立てる、ため込み主義、豪華都庁舎建設や臨海副都心建設など、大企業奉仕の政治への批判が争点として争われたのであります。
警視総監 仁平 圀雄君 都市計画 戸城 正博君 局長 環境保全 松島 良三君 局長 福祉局長 石崎 富江君 衛生局長 大坪 哲夫君 労働経済 中山 敏行君 局長 住宅局長 小野 金造君 建設局長
◯瀬田総務部長 副知事の担任する局等についてのお尋ねでございますが、横田副知事は企画審議室、情報連絡室、東京フロンティア推進本部、総務局、都市計画局、建設局、港湾局、東京消防庁に関すること及び教育委員会、人事委員会、監査委員、公安委員会との連絡に関すること、續副知事につきましては、財務局、主税局、住宅局、交通局、水道局、下水道局に関すること及び選挙管理委員会、収用委員会との連絡に関することでございます
日 程……………………………………………………………………………………(四七〇)……三〇 開 議……………………………………………………………………………………(四七一)……三一 常任委員会委員選任の件…………………………………………………………………………(四七一)……三一 常任委員会委員長及び副委員長選任の件………………………………………………………(四七六)……三六 建設委員長小出雍晃君代表
林業振興課長 山 本 静 香 森林保全課長 牧 正 流 みどり景観 長 友 昌 浩 監理課長 原 田 保 夫 室 長 技術管理課長 水 津 浩 蔵 用地課長 田 中 宏 道路維持課長 吉 岡 英 明 道路建設課長
目前に迎えました二十一世紀の新しい時代に向かいまして、活力ある愛知の建設のために、その施策をダイナミックに推進、展開していかなければなりませんし、またその一方、県民福祉の充実と向上にきめ細かな配慮もいたしていかなければならないと考えておる次第であります。
第三条中「建設委員会九名」を「建設委員会十名」に改める。 附則 この条例は、公布の日から施行する。 理由 県議会の議員定数の改定に伴い、所要の改正をしようとするものである。 -------------------------------- ○議長(浅川清君) お諮りいたします。
初当選されて、爾来十二年にわたり高い政治節操と永年にわたって培われた豊富な識見、そして強固な精神力をもって本県の発展に大きく寄与されたところであり、なかでも国体対策特別委員会副委員長として、昭和五十六年には、わかくさ国体開催準備のためご尽力されるとともに、故菅野議員の終生の悲願であった農業の発展にはことのほか熱意を注がれ、昭和五十九年には経済労働委員会委員長として、農業振興とともに県食肉流通センターの建設促進
◯大久保委員 施設の整備に関しては企業債の発行が認められておりますのに、六十三年度に続いて元年度の決算では建設改良積立金が計上されていますね。この積立金の趣旨をご説明いただきたいんです。
また、建設事業といたしましては、府中病院の病棟増築工事、松沢病院リハビリテーション施設の建設工事等を行い、病院機能の整備充実を図るとともに、各病産院について施設の改善、医療器械の整備等を行い、医療水準の向上に努めました。 以上が平成元年度東京都病院会計決算の概要でございます。 なお、決算の詳細につきましては、引き続き総務部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議のほどお願いします。
薬務部長 角田 和也君 病院事業部長 片岡 裔君 参事 日高 由央君 参事 吉田 義夫君 参事 海老江成治君 参事 内田 信雄君 多摩都市整備本部 本部長 林 育男君 建設監
この工事は、東京都建設局で試行する空堀川の改修工事に伴いまして、東村山市本町一丁目十番地先から栄町一丁目二十二番地先間の送配水本管布設がえ工事を建設局から受託しまして、シールド工法により施行するものでございます。契約の方法につきましては、指名競争入札により行いました。契約金額は、二十三億八千七百五十四万円、契約の相手方は、奥村・西部建設共同企業体でございます。
横坂 堅二君 経理部長 藤山 史路君 電車部長 西 睦彦君 自動車部長 牛越あきら君 車両部長 永作 公一君 工務部長 福井 正憲君 電気部長 飯島 正一君 高速電車建設本部
一、委員会の名称 高速自動車道促進特別委員会 二、委員会の任務 本委員会は、四国横断自動車道及びいわゆる高規格幹線道路などの建設促進のために必要な事項を調査検討し、その結果を議会に報告する。 三、委員会の権限等 1、本委員会は、地方自治法第百十条第三項但し書の規定により、閉会中も審査することができる。 2、本委員会は、その調査の結果を議会に報告したときをもって任務を終わる。
の中止に関する陳情 平成2年 第4号 万代橋下流連絡道路(万代島ルート)における栗ノ木線の高架道路計画反対等に関する陳情 第22号 村松町におけるゴルフ場建設計画反対に関する陳情 第23号 村松町におけるゴルフ場建設計画反対に関する陳情 日程第5 第81号議案 出納長の選任について 第82号議案 監査委員の選任について 日程第6 第2号発議案 新潟県議会会議規則の一部を改正する規則
このほか 一つ、触れ合いの町づくり事業の内容等について 一つ、母子家庭と医療給付事業の助成制度の改正案の内容等について 一つ、在宅福祉三本柱の事業に係る市町村負担分の財源確保について 一つ、在宅福祉サービスの利用促進及び充実強化について 一つ、地域福祉基金の効果的活用について 一つ、社会福祉会館の建設について 一つ、保育所の経営問題について 一つ、コケヤチ湿原の乾燥化対策について 一つ、ベンセ湿原の
建設事業等の執行に当たりましては、ゼロ国債等の導入などにより早期発注を行い、年度内に完了するよう鋭意努めてきたところでありますが、用地物件補償協定等の遅延などの理由によりまして、公共事業及び災害復旧事業を中心として予定いたしました事業の一部が、年度内に完了できない見通しとなりました。
4: 答弁 平成2年末で、県下44署中28署に安置所が設置されており、来年度予算で14か所、さらに安城、豊橋両署は建設中の建物の中に設けるということで、平成3年末までには44署すべてに設置される。