〇八四─三 〃 て円安が進むことが予測されるため、 武田 信弘 自給率の低い食料とエネルギーの自給 率向上を求める陳情 6 総合政策建設委員会
109 ◯遠嶋委員 先ほどの質疑の中で申しましたように、現実的な問題として、一月までに馬毛島に救難隊が配置できるという状況にもありませんし、基本的に我が会派は馬毛島基地建設には反対ですので、不採択でお願いします。
六〇、三一六千円 (四)第三表 地方債補正 議案第八二号 鹿児島県市町村振興資金条例の一部 を改正する条例制定の件 議案第八四号 土木その他の建設事業の市町村負担 額について議決を求める件 議案第九三号 鹿児島県防災会議条例の一部を改正 する条例制定の件 報告第 三号 専決処分報告の件 専第一五号 令和三年度鹿児島県一般会計予算補
嘉徳海岸は二〇一四年の二つの台風により墓地近くまで浸食されたため、県は護岸の建設を計画している。 私たちは海砂採取をやめることや護岸建設を数年の間様子を見ることを県議会に陳情したが、採択されなかった。 その後も奄美群島の周辺海域では八か所で海砂採取が行われている。その中で、昨年、大和村戸円沖での海砂採取について大和村漁協組合員が海産物確保のために反対を表明している。
ヒット) 1 七、審査経過 ……………………………… 午前九時五十八分開会 ……………………………… ◯宝来委員長 それでは、定足数に達しておりますので、ただいまから企画建設委員会
(一)の議案第一一号土木その他の建設事業の市町村負担額について議決を求める件につきましては、事業費及び事業内容の変更に伴いまして、当該事業に要する経費のうち市町村が負担する金額を変更しようとするものでございます。
議案第八一号 令和元年度鹿児島県国民健康保険事業特 別会計補正予算(第一号) 議案第八二号 鹿児島県職員の期末手当の支給に関する 条例等の一部を改正する条例制定の件 議案第八三号 鹿児島県職員の勤務時間、休暇等に関す る条例等の一部を改正する条例制定の件 議案第八四号 平成三十年度鹿児島県歳入歳出決算につ いて認定を求める件 議案第八五号 土木その他の建設事業
県が管理する国道・県道の道路延長は約四千四百キロメートルであり、これら道路の草刈り・伐採については、主に地元建設業者へ業務委託しており、これに要した費用は、平成二十八年度が約八億四千万円、平成二十九年度が約九億四千万円、平成三十年度が約八億二千万円となっております。
5 議案第 八一号 平成二十九年度鹿児島県歳入歳出決算について認定を求め 継続審査 〃 る件 6 議案第 八二号 土木その他の建設事業
継 続 鹿児島県内水面漁業協同組合連合会 代表理事会長 宮田 幸一 5 企画観光建設委員会
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 平成三十年第三回 鹿児島県議会定例会 企画観光建設委員会会議録 第三回一号 一、委員会を開催した年月日、場所 平成三十年九月二十七日(木曜日) 企画観光建設委員会室
建設汚泥の再資源化率は極めて低い水準にとどまっており、産業廃棄物の最終処分場の残余容量が逼迫している中、建設汚泥の最終処分量をいかに削減するかは喫緊の課題になっていたことから、国交省では平成十八年六月に、建設汚泥の再生利用に関するガイドライン及びリサイクル原則化ルールを策定しております。
この間、私ども自民党県議団におきましても、錦江湾横断道路建設促進議員連盟をつくり、同僚議員が、青函トンネル、関門トンネル、東京湾横断道路やトルコのボスポラス海峡トンネルを視察し、実現に向けて見識を深め、各方面へ働きかけを行ってまいりました。 ところが、その後の議論や予算の組み方を振り返りますと、関係機関、特に鹿児島市との意見交換に係る予算の計上・執行のみに終わっております。
鹿児島市易居町二─三 採 択 付金等)の継続・拡充について 鹿児島県弁護士会 会長 上山 幸正 外一団体 4 企画観光建設委員会
今、この働き方改革では、どうしても労働力不足ということの中で、建設業なども時間を縮減するためには、同じ労働人口の中でそれをするためには、どうしても工期を一・二倍ぐらいに延ばしていかないと、働き方改革はできないという感じになってきているわけですね。
件名は、鹿児島県総合体育館等の体育施設建設についてでございます。 陳情の趣旨は、現在、県においては、県立体育館・ドーム球場、一方、鹿児島市においてはサッカー場の施設建設が鋭意検討されていると伺っており、その建設整備地として旧郡山町が企業誘致の目的で取得、造成した土地を活用してほしいというものでありまして、継続審査扱いとなってございます。 続いて、状況説明でございます。