滋賀県議会 2023-03-10 令和 5年 3月10日総務・企画・公室常任委員会−03月10日-01号
7 議第67号 県の行う建設事業に要する経費について関係市町が負担すべき金額を定めることにつき議決を求めることについて (1)当局説明 田中財政課長 (2)質疑、意見等 なし (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。
7 議第67号 県の行う建設事業に要する経費について関係市町が負担すべき金額を定めることにつき議決を求めることについて (1)当局説明 田中財政課長 (2)質疑、意見等 なし (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。
議事の経過概要 開会宣告 10時00分 《土木交通部所管分》 1 議第1号 令和5年度滋賀県一般会計予算のうち土木交通部所管部分について (1)当局説明 門間土木交通部長、土井土木交通部次長 (2)質疑、意見等 ◆今江政彦 委員 建設産業魅力アップ事業についてですが、建設業界の人材確保は随分前から取り組んでいて、年一回フェスタもしていたと思うのですけれども、実際人材が増えているのか、状況
12 大戸川ダム建設事業に伴う付替県道大津信楽線の完成について (1)当局説明 上坂流域政策局水源地域対策室長 (2)質疑、意見等 ◆目片信悟 委員 今度、開通前の付替県道大津信楽線でビワイチのイベントがありますが、自転車道としては使いにくいと聞いています。いずれダムができれば今の県道は通行ができなくなると思うのですけれども、将来的に県としてどのように考えていますか。
次に、教育委員会の高等学校建設費について伺います。資料は部局別予算の概要216ページです。 教育委員会の高等学校建設費において、施設改修費1億205万9,000円、長寿命化等推進事業費6億6,250万の予算が計上されています。この予算で、屋根、外壁改修が行われますが、改修後は従来の状況に比べ、断熱や遮熱の性能が向上する工事仕様となっている必要があると考えます。
現段階で寄附の目標額を持ち合わせているわけではありませんが、建設費用もさることながら、どちらかというと建設後の運営の中で企業には奨学金を出してもらい、学生は奨学金を出してもらった企業に就職するようなことを、いろいろな方からの御意見も伺いながら考えていきたいと思っています。
今回の議題は信楽高原鐡道についてということでありますので、このまま、びわ湖京阪奈(仮称)鉄道建設構想の状況および信楽高原鐡道への県の支援状況につきまして当局より説明をお願いしたいと思います。
今後、PFI手法で建設、運営等の手法が検討されると思いますが、その詳細はまだ決まっていないのでしょうか。 ◎萩原 感染症対策課長 このPFI手法の導入検討は、滋賀県PPP/PFI手法導入優先的検討方針に基づき、こうした大規模な施設整備に当たっては、手法の検討が前提になっています。
管理運営委託 2 変更 335 滋賀アリーナ整備事業(PFIによる設計・建設・管理運営業務) 議第158号 滋賀県公立学校職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例案 可決すべきもの 議第159号 契約の締結につき議決を求めることについて(国宝延暦寺根本中堂および重要文化財延暦寺根本中堂廻廊保存修理工事)
入職される方が一番気にするのが休みと賃金ですので、建設業界には担い手確保のためにそういったところを御配慮いただくように申し上げています。 (3)採決 議第161号 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。 議第162号 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。
◎高谷 生活衛生課課長補佐 前提条件については、地理的な条件や施設を建設してからの経過年数などを鑑みて定めています。ただ、実際に統合に至る道のりというのは、これからかなり長いと思いますので、条件等は、その時点の市町の御意見等も踏まえながら進めていく必要があると考えています。
管理運営委託 2 変更 335 滋賀アリーナ整備事業(PFIによる設計・建設・管理運営業務) 議第158号 滋賀県公立学校職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例案 議第159号 契約の締結につき議決を求めることについて(国宝延暦寺根本中堂および重要文化財延暦寺根本中堂廻廊保存修理工事) 議第166号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(滋賀県営都市公園(彦根総合スポーツ
産業廃棄物の木くずとして扱われるものには、建設現場にて発生した木くず、パルプ製造業にて発生した木くず、木材や家具などの木製品を製造するときに発生した木くず、輸入した木材の卸売の際に発生した木くず、事業活動から生じたPCB──ポリ塩化ビフェニルが染み込んでいる木くずであり、これらの産業廃棄物以外の木くずが一般廃棄物となっています。
また、文化ゾーンにつきましては、建設から50年経過した青年の城の老朽化、また、広大なスペースを有効活用できていないということ、併せまして、スポーツゾーン、3つ目でございますが、西の第2駐車場の利用が少なく有効活用ができてないこと、また、遊具が老朽化しているということで、3つのゾーンについて、今申し上げましたような具体的な課題があるというふうに認識しております。
除雪作業に当たっては、土木事務所管内の建設事業者の方の協力なくしては進められませんが、除雪事業者の支援体制は整っているのでしょうか。土木交通部長にお伺いをいたします。 ◎土木交通部長(門間俊幸) お答えいたします。 除雪事業者の実施体制につきましては、対象区間を設定し、区間ごとに、12月1日から3月20日までの除雪対策実施期間における作業につきまして、事業者と契約することといたしております。
2点目に、昨今、公共事業を担っていただく建設事業者の経営等に影響を及ぼす建設資材価格について、鋼材や燃料を中心に高騰しており、例えば主要資材の鉄筋は昨年同期比でおおむね20%上昇しているようです。
さらに、今後も近江学園の建設、(仮称)新・琵琶湖文化館、新たな衛生科学センター、東北部工業技術センター等の建設など、PFI方式で実施する事業がめじろ押しであります。
そんな中、建設系のコースを設けていただくのは大変ありがたいのですが、高等専門学校ですから、この建設系のコースで学んだ学生と県内企業とのマッチングについてどう考えていますか。できれば県内企業で活躍してくれる人を残してほしいという思いがあります。
その内訳は、建築用材となるのはたったの5,000立方メートルで、あとは梱包用材が1万9,000立方メートル、土木建設用材が1,000立方メートルでして、木造住宅で構造材として非常に重要な位置を占める、はり材やけた材は県外の製材所から持ち込んで、県内で消費されているのが現状です。 人工乾燥材は4,000立方メートルあります。
いずれも琵琶湖リゾートネックレス構想の実現や廃棄物処理施設の建設などといった一定の政策目的を持って取得された土地ですが、リゾート構想を取り巻く社会経済情勢の変化や民間での資源化処理の進捗によります廃棄物の減少等によりまして、当初の構想や計画が中止をされて現在に至っているものです。
この用地取得の際には、甲賀市との間で用地交換が行われましたが、甲賀市から提供された敷地から思わぬ岩石が出土し、建設費が高騰したということです。用地の等価交換がされる前提だったと思いますが、甲賀市との話合いの結果、どういう推移になったのかをお聞きしたいと思います。