長野県議会 2022-12-16 令和 4年11月定例会議会運営委員会-12月16日-01号
次に、7の危機管理建設委員長報告、堀内委員長からです。質疑の後、第1号及び 第26号の予算案を除き、簡易採決で決定いただきます。 次に、8の農政林務委員長報告、小山委員長からです。質疑の後、第1号及び第26号の予算案、第7号の条例案、陳第739号、797号、829号を除き、簡易採決で決定いただきます。 2ページをお願いいたします。9の環境文教委員長報告、寺沢委員長からです。
次に、7の危機管理建設委員長報告、堀内委員長からです。質疑の後、第1号及び 第26号の予算案を除き、簡易採決で決定いただきます。 次に、8の農政林務委員長報告、小山委員長からです。質疑の後、第1号及び第26号の予算案、第7号の条例案、陳第739号、797号、829号を除き、簡易採決で決定いただきます。 2ページをお願いいたします。9の環境文教委員長報告、寺沢委員長からです。
この純利益となった剰余金について、減債積立金へ6億162万円余を、建設改良積立金へ4,517万円余を積み立てることとしております。 これらの決算及び剰余金の処分につきまして、6月定例会において当委員会を設置し、本庁及び現地機関における歳入の確保状況、予算の執行状況、事業施策の効果、成果等を慎重に審査してまいりました。
同様に県関与の最終処分場建設の必要性について、今、民間で中野市と飯島町にある産業廃棄物の最終処分場が将来的にはもう逼迫していくという状況であるという説明がございました。特に、令和元年東日本台風、このときにも多くの災害のごみが出ました。それは、富山や石川、協定の中で他県、近隣県に持っていったという話でございます。
そういった場合につきましては、まず市町村や地域振興局の林務課、場合によりましては農地整備サイドや建設サイドにも御相談いただきながら、具体的な現地を調査して対応を検討させていただくことが重要かと考えております。以上です。 ◎千代登 信州の木活用課長 広葉樹の活用に向けた調査研究という御質問でございます。
令和 4年11月定例会危機管理建設委員会-12月14日-01号令和 4年11月定例会危機管理建設委員会 危機管理建設委員会会議録(その3) ●招集年月日時刻及び場所 令和4年12月14日(水)午前10時30分、議事堂第5委員会室に招集した。
例えば建設関係の場合は、災害とか突発的なことが出てきたら、そういうような状況に合わせてつくっていくということだと思うんですよ。Pの後のDをどうやってやるかということです。5年計画ですから、来年のことだけじゃないんです。
今、御質問の中にもありました既存のダムなどに関してまず御説明申し上げますと、県の持っている既存のダムや、砂防堰堤といったところでの発電の可能性というものは、数年前に一度、部局連携で確認いたしまして、例えば今年度も金峰山川や森泉湯川などで新規に着工しているんですが、そういったところでの発電所の建設につなげてきております。
令和 4年11月定例会危機管理建設委員会−12月13日-01号令和 4年11月定例会危機管理建設委員会 危機管理建設委員会会議録(その2) ●招集年月日時刻及び場所 令和4年12月13日(火)午前10時30分、議事堂第5委員会室に招集した。
委員御指摘のとおり、生徒代表者も入っておりまして、大人に交じって建設的かつ積極的な意見の表出などしていただいており、大変頼もしく思っているところであります。小諸新校の統合計画につきましては、本年3月の2月県議会において、統合事件案を高等学校設置条例第3条により御同意をいただいたところであります。
当然御承知かとは思いますが、農業土木や、私どものやっております森林土木、それから建設部の建設土木について、こちらで用意しております共通の仕様書のところに、木材を使用する場合には県産の木材を使用してくださいと明記しております。併せて県内の木材市場で産地証明をしっかり取るようにと定められていまして、こうした取組が始ってようやく10年、15年という歳月が経ったところでございます。
投資的経費の建設業関連の予算が400億くらいありますから、この辺の業界の税の関係というのは、やはり仕事が増えれば税収も増えると思うんですが、今回の見通しはどうですか。
風越公園全体は建設部で所管しておりますが、1万7千平米ほどの面積を所管しております。今回、飯田警察署と南信運転免許センターをどれくらいの面積で公園の中に建設するかということにつきましてはまだ県警本部で基本設計なり実施設計を行っておりませんので、確定した面積は聞いておりませんが、半分まではいかないと思いますけれども非常に大きな面積で建設すると聞いております。
令和 4年11月定例会危機管理建設委員会−12月12日-01号令和 4年11月定例会危機管理建設委員会 危機管理建設委員会会議録(その1) ●招集年月日時刻及び場所 令和4年12月12日(月)午前10時30分、議事堂第5委員会室に招集した。
先般、県の建設業協会の皆さんとの懇談会がございました。その折に再編計画等に関する各支部の要望・意見を取りまとめた資料をいただきました。知事と教育長宛てに要望書を直接お渡ししていただいたようで、その要望項目の実現に向けてという内容になっておりまして、私もそれぞれ読ませていただきました。
地籍調査というのは道路改良や区画整理的な側面を含む場合もありますから、建設部や建設事務所が窓口となって対応するような事業もあると思うのですが、この下働きの地籍調査だけ農政部でやるということなのですか。 ◎平林孝保 農地整備課長 まず、ため池の監視カメラについての御質問でございます。現在、規模が大きくて、万が一の時に下流への影響が大きい689のため池を、防災重点農業用ため池として指定しています。
◎篠原一則 警務部参事官兼会計課長 他県の警察本部庁舎の視察を行っているのかという御質問でございますが、他県の警察本部庁舎の視察につきましては、平成21年以降に建設をされました福島県、千葉県、山梨県、長崎県の4県の視察を実施しております。 また、それに加えまして、令和元年と令和2年度に建設をされました京都府、岡山県の2府県においては、警察本部庁舎の建設の計画等の段階での視察を行っております。
以上4点を建設部長に伺います。 5として、河川のしゅんせつにより発生した残土を可能な限りかさ上げなどの農地整備に活用していくべきと考えますが、これまでの取組と今後の方針について農政部長に伺います。 6として、県は佐久市において遊水地を建設する計画を示していますが、河川に堆積した土砂のしゅんせつを加速化させれば遊水地の建設は必要ないのではないか。
◎矢島武 議事課長 特に資料はございませんが、本日、各派交渉会が開催され、常任委員会の委員などの取扱いについて協議が行われ、まず、常任委員会の委員については変更せず、新たに欠員が生じた危機管理建設委員会につきましては、そのまま欠員2名とする旨、決定されました。また、議会運営委員会、決算特別委員会、その他審議会等委員につきましても変更しない旨、決定されましたので、御報告いたします。
そこで、少なくとも長野県の契約の現場で働く県民を不幸にせず、建設労働者の人手不足の解消に向け、労働環境の改善について以下5点質問いたします。 現場で働く建設技能労働者の賃金を改善する必要があると私は思いますが、建設部長の認識を伺います。
さらに、空き家対策への県の支援状況並びに成果を田中建設部長に伺います。 次に、同じ空き家であっても、屋根等が朽ち、今にも倒壊しそうな危険性のある空き家が市町村にとっては問題で、このような空き家の中には所有者が不明で放置されているケースもあります。