福井県議会 2022-12-23 令和4年第424回定例会〔資料〕 2022-12-23
R4.12.23│ 採択 │○│△│×│○│○ │○ │ │ │意見書の提出を求める請願 │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────┼─────────────────┼─────┼────┼─┼─┼─┼─┼──┼──┤ │ │日本政府に沖縄南部戦没者遺骨混 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │請願第99号 │じり土砂の基地建設埋
R4.12.23│ 採択 │○│△│×│○│○ │○ │ │ │意見書の提出を求める請願 │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────┼─────────────────┼─────┼────┼─┼─┼─┼─┼──┼──┤ │ │日本政府に沖縄南部戦没者遺骨混 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │請願第99号 │じり土砂の基地建設埋
について 第14 第98号議案 指定管理者の指定について 第15 第99号議案 指定管理者の指定について 第16 第100号議案 中央児童相談所・婦人相談所(仮称)建築工事請負契約の締結について 第17 第101号議案 令和5年度当せん金付証票の発売について 第18 発議第39号 福井県議会の保有する個人情報の保護に関する条例(案) 第19 請願第99号 日本政府に沖縄南部戦没者遺骨混じり土砂の基地建設埋
│審査結果│経過及び結果の報告│ ├──────┼─────────────────────────┼────┼─────────┤ │請願第94号 │「地域の子どもの居場所」を増やすための支援活動の │ 採択 │ 要 │ │ │推進に関する請願 │ │ │ │請願第99号 │日本政府に沖縄南部戦没者遺骨混じり土砂の基地建設
次世代革新炉の開発、建設について、開発までの時間軸で考えれば革新軽水炉を選択するべきであると思う。世界的にも建設、運転が進む既存の軽水炉の技術の延長線上にあり、最も技術成熟度が高いとされ、その規制についても福島原子力発電所の事故を捉えた厳しい審査知見にも対応でき、更に国内の既存軽水炉のサプライチェーンができていることに優位性がある。
もう1点、資料の8ページの暴力団等組織犯罪対策であるが、ここに吉野瀬川ダム建設事業に関する不当要求行為などの対策連絡会の写真がある。
足羽川ダムについては、13日に開催された足羽川ダム建設推進協議会において、国から、資機材費等の急激な上昇や地質状況などの現場条件等を考慮し、今後、事業費および工期について精査する必要があることが報告されました。県としては、速やかな精査とその結果について公表するよう、国に求めたところです。
島田副委員長(副分科会長) 山本芳男委員、斉藤委員、佐藤委員、鈴木宏紀委員、 力野委員、渡辺委員 4 欠席委員 なし 5 事務局職員 書記 門前主任、荒木主事 6 説 明 員 (土木部) 部長、副部長、副部長(技術)、副部長(防災・特定事業)、 副部長(建築)、 土木管理課長、道路建設課長
雇用情勢につきましては、10月の有効求人倍率は2.04倍と高い水準で推移しており、また、新規求人数が前年同月比20か月連続で増加するなど、建設業や運輸業などにおいて人手不足が続いております。 来年1月末には雇用調整助成金の特例措置終了が予定されていることから、引き続き、第8波の感染状況や原油・原材料価格高騰の影響もよくみながら、経済団体等と緊密な情報交換を行い適切に対応してまいります。
今回、経済界から75億円という建設費の話が出た。私が視察に行ってきた仙台は30億円であったから、その1.5倍ぐらいか2倍ぐらいかと思っていたが、2.5倍という大変な金額になるのだなと、考えればそんなものだという感じもしないでもないが、かなり費用がかかるということが分かった。
64 ◯原子力安全対策課長 今月8日に示された行動指針案にも記載されているけれども、革新技術による安全性向上であるとか、エネルギー供給の自己決定力の確保などから、新たな安全メカニズムを組み込んだ次世代革新炉の開発、建設を進めていくというような方針がこの行動指針の中で示されているわけである。
先月には、北陸新幹線建設促進同盟会として建設促進大会を実施し、必要な予算を確保するよう決議するとともに、沿線府県の自治体、議会、経済界等と一体となって政府・与党に強く要請しました。
先月には、北陸新幹線建設促進同盟会として建設促進大会を実施し、必要な予算を確保するよう決議するとともに、沿線府県の自治体、議会、経済界等と一体となって政府・与党に強く要請した。また、知事から岸田総理大臣や斉藤国土交通大臣に要請を行うなど、県及び同盟会として例年以上の回数と内容で我々の熱意を伝えてきたところであり、県議会においても沿線国会議員等に要請いただくなど、ともに働きかけを強めてきた。
土田主任、山本主任 6 説 明 員 (総務部) 部長、知事公室長、秘書課長、広報広聴課長、財政課長、 税務課長、人事課長、財産活用課長、情報公開・法制課長、 大学私学課長、納税推進室長 (地域戦略部) 部長、DX推進監、新幹線・まちづくり対策監、嶺南振興局長、 副部長、副部長(新幹線建設推進
その中では、厚労省の言う言葉として、必ずしも入所施設を建設してはいけないものではない、最終的には県の判断なんだという言葉があったようです。事業者は要望書を敦賀市にも提出しております。県は敦賀市と協議しているとのことですけれども、現実として進展していないという状況にもあります。
活用による学校業務の効率化の推進に関する請願 請願第96号 危険な通学路の修繕や交通規制等の事故防止対策の強化に関する請願 請願第97号 統一教会と政治家との癒着の徹底解明を求め、宗教法人の解散命令を請求することを 求める意見書提出についての請願 請願第98号 緊急事態に関する国会審議を求める意見書の提出を求める請願 請願第99号 日本政府に沖縄南部戦没者遺骨混じり土砂の基地建設埋
また、県は、若い方々の担い手不足が深刻な業種──建設業、運輸業、郵便業、情報サービス業、土木建築サービス業、老人福祉・介護事業、障がい者福祉事業へ就職チャレンジ奨励金を支給していましたが、他の業種、業界でも人手不足が深刻との声を聞いております。
杉本知事は、建設促進同盟会会長としてこれまでに数々の促進大会や要請行動に取り組んでこられましたが、正念場を迎えた現時点における令和5年春着工の実現可能性について、知事の所見を伺います。 我が会派は、北陸新幹線の早期全線開通について、本年9月、京都府議会の府民クラブ会派の議員との意見交換会を行いました。
記 1 北陸新幹線建設促進大会への参加 (1)派遣の目的 北陸新幹線の建設促進に向けた活動を行うため (2)派 遣 地 東京都 (3)派遣期間 令和4年11月16日(水) (4)派遣議員名 山岸 猛夫 議員 田中 敏幸 議員 松田 泰典 議員 仲倉 典克 議員 鈴木 宏紀 議員 宮本 俊 議員
地方自治法第100条第13項及び会議規則第130条第1項ただし書きの規定に基づき、資料に記載のとおり、北陸新幹線建設促進大会に議員を派遣したので、本日の本会議において報告をするものである。 以上である。
部局別の事項として、総務部「映像等の一元的な管理について」の1件、会計局「証紙制度の廃止に向けた取組について」の1件、地域戦略部「結婚支援市町応援事業における不用額について」の1件、教育委員会「社会教育の推進について」の1件、安全環境部「鳥獣害対策の強化について」の1件、農林水産部「貸付金事業の執行について」、「次代を担う漁業者育成事業について」の2件、土木部「ふくい建設産業カレッジにおける支援の改善