鹿児島県議会 2021-03-18 2021-03-18 令和3年企画建設委員会 本文
広島県もこの計画を平成十年に作って海砂採取の全面禁止を始めているわけですよね。 そういったことからすると、陳情者がおっしゃっていること全てそうだとは申し上げませんが、これだけいろんなところで海岸の浸食が進んで、海砂採取が原因じゃないかと様々なところで言われるわけですね。
広島県もこの計画を平成十年に作って海砂採取の全面禁止を始めているわけですよね。 そういったことからすると、陳情者がおっしゃっていること全てそうだとは申し上げませんが、これだけいろんなところで海岸の浸食が進んで、海砂採取が原因じゃないかと様々なところで言われるわけですね。
この事業を実施している都道府県の中でも、広島県では、発達障害を診療できる医師等が少ないことなどから、一部の専門医に患者が集中し、初診待機時間の長期化が生じているところ、県の拠点医療機関として一機関を、地域をつなぐための拠点医療機関を地域連携拠点医療機関として、七つの障害保健福祉圏域ごとにそれぞれ一機関を指定し、地域の医師等を対象に、拠点医療機関での診察に陪席する実地研修を行い、発達障害の診療医をふやすことにより
三点目は、今回の豪雨では、広島県が整備していた石積みの砂防堰堤が大量の土砂等で破壊されたようですが、本県における石積み砂防堰堤の状況と今後の対応方針をお聞かせください。 四点目は、報道によると、広島県や愛媛県での災害では、被災範囲と土砂災害警戒区域等がほぼ一致しており、土砂災害が想定された危険区域内での死者数が約七割とのことです。
ほかにも、島根県の竹島の日や沖縄県の慰霊の日、広島県の広島原爆の日、長崎県の県民祈りの日と、各県が思いを込めて制定した記念日などがあります。 鹿児島県においても、県民の日の制定に当たっては、苦難を乗り越え、明治維新の原動力となって活躍された先祖の歴史を振り返りながら、この県民の日の制定に取り組まれるよう要望いたします。
先進事例につきましては、広島県や愛媛県、静岡県などにおいて、ブルーラインや矢羽根型路面標示、自転車のピクトグラムなどが整備されているほか、休憩施設などの整備や積極的な情報提供に取り組んでいるところであります。
広島県では、お手元に配付しております資料の三番目になりますけれども、広島県バス協会が中心となりまして、バス九社が統一したルールで路線番号を導入し、外国人観光客にもわかりやすいように数字とアルファベットで構成する路線番号を策定し、こちらの写真が正面ですが、バスの正面と入り口付近の行き先表示に路線番号を表示し、さらにLEDの表示で、またアルファベットでも行き先が表示されておりますので、外国人の観光客の方々
あと西日本の中で特異なのは広島県ですが、広島県ごらんいただきますように、欧米の方のほうが多いということで、これはやはり広島だけは特別な感じがいたします。
同社につきましては、これまで、青森港のビジョン検討に係る業務、また、広島県廿日市市の新機能都市開発構想における支援等業務などの実績があるところであります。 続きまして、今年度の調査・検討における委託コンサルタントの役割や来年度の県の取り組み等についてでございます。
これまでも公立学校の現場では、学習指導要領に国旗及び国歌に関する法律が制定されたのは、広島県の公立学校の校長が、卒業式での国旗の掲揚・国歌の斉唱をめぐって組合と対立し、自殺してからでありました。
広島県福山市も同じ運動をしています。 佐世保市健康福祉部健康づくり課によりますと、たばこの煙には二百種類以上の有害物質が含まれています。たばこを吸わない人でも、喫煙者の吸うたばこの先から立ち上る煙─副流煙─を吸うことで健康被害を受けてしまいます。
他県の状況を見てみますと、平成十九年に宮城県、平成二十三年に福島県、平成二十五年に埼玉県、平成二十六年に静岡県、平成二十七年に広島県において、そしてことしの十月からは東京都において、庁内保育施設が開設されています。いずれの県におきましても、近隣の住民や企業と協力しながら、地域や県庁職員や来庁された方々のお子さんたちを預けることができる保育施設を整備しております。
もう一つ、今、ふるさと納税が非常に盛んでいろいろ言われておりまして、高価なものが云々という話なんですが、実は、広島県のある町会議員が、ふるさと納税で犬の殺処分ゼロを目指すと、いわゆる寄附金の九五%を動物愛護のNPO法人に委託受して、そこが迷い犬の保護をして、犬の殺処分ゼロに向けて努力するお金にしていくと。去年が一億円集まりましたという話です。
本年は、度重なる集中豪雨により、広島県をはじめとして、全国で大規模な土砂災害等が発生しているところであるが、災害多発県である本県において、建設業者は、災害発生時の応急活動や災害復旧工事等の大きな役割を担っており、また、老朽化対策、耐震化、インフラの維持管理などの担い手としても、その果たすべき役割は一層増大している。
本年は、度重なる集中豪雨により、広島県をはじめとして、全国で大規模な土砂災害等が発生しているところであるが、災害多発県である本県において、建設業者は、災害発生時の応急活動や災害復旧工事等の大きな役割を担っており、また、老朽化対策、耐震化、インフラの維持管理などの担い手としても、その果たすべき役割は一層増大している。
ことしの夏は本県にとりまして台風の接近が少なく、大きな災害も発生せず、安堵する気象状況でありましたが、広島県など全国各地で大きな災害が発生し、多くの皆様が被災され、今もなお復旧作業等が行われており、災害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
全国では、県での取り組みも広がってきており、五年目を迎えた秋田県を初め、山形県、広島県、静岡県、佐賀県の五つの県がこれを実施し、大きな経済波及効果を上げています。その五県について、それぞれの県が負担した補助金総額と工事費総額及び補助金がもたらした経済波及効果についてお示しください。
冒頭にも申し上げましたが、広島県北部で八月二十日未明、局地的に降った猛烈な雨により、広島市安佐北区、安佐南区の三十カ所以上で土砂崩れが発生し、多くの住宅が巻き込まれ、七十人を超える死者・行方不明者を出す惨事となりました。 広島県は、一九九九年にも三十人を超す犠牲者を出す豪雨被害に見舞われています。これがきっかけとなり、翌年に土砂災害防止法が制定されました。
土砂災害防止法は、平成十一年に広島県で発生した大規模災害を契機に制定されたのでありますが、今回の広島市の被災現場の多くは、いまだ警戒区域にも指定されていなかったとのことであります。 本県の指定状況は、九州では福岡県に次いで約八割となっておりますが、引き続き、残る地域の指定を急ぐ必要があります。
かつて全国最低だった広島県の特別支援学校高等部の就職率が上向き、ことしの春は二六%と全国の二七・八%に追いついてきました。障害者雇用の拡大に向け、技能検定の導入や職業コース開設など先進的取り組みをされております。技能検定は東京に次いで二番目に導入し、清掃、接客、ワープロ、流通物流、食品加工の五分野で実施。