142件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日地方創生・DX推進対策特別委員会−01月24日-01号

冨波義明 委員  北海道、岡山県、広島県では、学級アセスメントテストに代わる自治体独自の調査方法を作成して客観的で科学的に子供たちを把握しています。  学力、いじめの問題、ヤングケアラーに関しても、学級アセスメントテストで細かく調査できるので、実施に向けた議論をしてほしいです。

滋賀県議会 2022-10-27 令和 4年決算特別委員会−10月27日-05号

木沢成人 委員  以前に本会議キャリア教育について取り上げ、広島県などで先進事例があり、小学校段階から高校に至るまでの体系的な一連の流れをつくってほしいということを申し上げました。そして、キャリアパスポートや夢の手帳として施策を実現していただいたと思っています。現在、キャリアパスポートは、総合教育センターのホームページからダウンロードできるようになっています。  

滋賀県議会 2022-10-07 令和 4年10月 7日厚生・産業常任委員会-10月07日-01号

そのほか、香川県で広域水道企業団による統合広島県で、同じく広域水道企業団を設立し、一部事務の統合経営一体化を行おうとされています。また、既に大阪府では垂直統合、東京都では水平統合が行われています。  また、市町等とは、今後、広域化に向けた様々な議論を行うためのプランを立てており、協議会研究会等を重ねながら、広域化に向けた検討を進めていきたいと思っています。

滋賀県議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月30日-04号

点目ですが、私の問いの7点目で、障害者就労定着に向けて、企業教育機関福祉施設、あるいは自立支援施設、行政の4者の連携体制を完成させることが、知事滋賀障害者プラン2021の期限内に4者が連携する体制を構築すべく取り組んでまいりたいとの答弁がございましたが、前向きに取り組む方針を示していただいたこと、これは一定評価をするところでありますが、令和8年までのスパンと合わせてですが、例えば大阪府や広島県

滋賀県議会 2022-03-03 令和 4年予算特別委員会−03月03日-03号

滋賀県立大学と同規模類似広島県立大学比較をすると、広島県立大学は国の基準財政需要額の112.7%の運営費広島県から交付をされて、滋賀県立大学よりも教員数が30名も多く、正職員も25名多い環境学びを受けておられます。滋賀県立大学教授准教授講師職階が少なく、助教授職階が際立って多い状況にあります。

滋賀県議会 2022-03-02 令和 4年予算特別委員会−03月02日-02号

災害時に、消防団員に求められることは、様々ですが、例えば、広島県発生した土砂災害時の報告では、消防団避難所等において活動することは被災者の安心にもつながったと伺っております。母国の消防団員の活動もしかりではないでしょうか。滋賀県でも外国人居住者増加傾向にあることを踏まえると、さらなる外国人機能別消防団の結成も考慮されてはどうかと考えます。  

滋賀県議会 2022-02-24 令和 4年 2月定例会議(第25号〜第34号)−02月24日-05号

それぞれ名目は異なりますけれども、他府県での県立学校を応援する寄附金に当たる額を紹介いたしますと、隣の京都府では年間約3,000万近く、2020年度の額ですけれども、これも隣の福井県では1,663万円、広島県では9,149万円など、たくさんの寄附金が寄せられています。しかし、始まったのが京都府は2018年度ですし、福井県は2015年度から、広島県は2016年度から取組をされております。

滋賀県議会 2022-02-21 令和 4年 2月定例会議(第25号~第34号)-02月21日-03号

◆2番(本田秀樹議員) (登壇)仄聞するところでは、広島県では来年度、デジタル技術に精通した外部人材市町に派遣する取組を始める方針であると聞いております。本県においても、市町からこうした専門人材に係るニーズに何らかの形で対応できないかと考えますが、知事に所見をお伺いをいたします。 ◎知事三日月大造) お答えいたします。  

滋賀県議会 2021-12-14 令和 3年12月14日教育・文化スポーツ常任委員会−12月14日-01号

会議でも紹介しましたが、それ以外に広島県では学び変革環境充実奨学金で1年間に最大3万5,000円、3年間でタブレット購入費用として最大10万5,000円の返還不要の奨学金を給付するのです。最初に言ったように、入学時に20万円なり、かなりの負担がかかるから県として支援しようということで、県費で買ったり、支援をしていると思うのです。滋賀県もその辺のことをする必要があると思います。

滋賀県議会 2021-12-07 令和 3年11月定例会議(第18号〜第24号)−12月07日-03号

今シーズンにおきましても、今朝確認をされました埼玉県および広島県事例を含めまして、これまでに7県8事例発生確認をされているところでございます。  まさに予断を許さない緊迫した状況にありますことから、引き続き発生予防およびまん延防止対策とともに、万が一の際には迅速かつ適切な防疫措置ができますよう、高い危機意識を持ちながら対応してまいりたく存じます。

滋賀県議会 2021-09-28 令和 3年 9月定例会議(第11号〜第17号)−09月28日-05号

福井県あるいは広島県、様々な県の事例などを私どもも参考にさせていただいているところでございます。  先ほどからの繰返しになりますが、保健所の判断、現場での判断で、やはり保育所等で非常に密な環境である、あるいは換気が悪い、様々な状況を見ながら、当然ですけれども一斉の検査をすることもございます。  

滋賀県議会 2021-07-07 令和 3年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月07日-06号

先ほど御提示をしたこの資料を見ていただいても分かるように、関西と中国、四国地方で、実際制度内容は、今言いましたように、御答弁をいただいた内容も含めてあるんですけども、それぞれ違いがあるものの、府または県として、奨学金返還支援制度を導入していないのが、正直滋賀県と大阪府と広島県のみです。

滋賀県議会 2021-07-05 令和 3年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月05日-04号

広島県社会的PCR検査、鳥取県の積極的疫学調査、世田谷区のPCR検査体制の拡充など、首長の新型コロナウイルス感染症に立ち向かう姿勢コロナ封じ込め感染源対策に表れています。  知事は、今後、どのような姿勢新型コロナウイルス感染症に立ち向かうのか、お尋ねをします。

滋賀県議会 2021-07-02 令和 3年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月02日-03号

西日本豪雨広島県に被害をもたらした主な要因は、土石流発生しやすい花崗岩が広く分布する急峻な河川だったからです。大戸川ダム上流湖南アルプスの山々も同様に風化花崗岩が分布しています。土石流ダム上流発生し、ダム湛水域に流木や土砂が流入した場合の対策を検討すべきではないでしょうか。

滋賀県議会 2021-05-27 令和 3年 5月27日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会-05月27日-01号

例えば和歌山県や福井県、ここにはないですけれども広島県という、PCR検査で幅広く感染者を特定しようと力を入れている県との比較で言いますと、和歌山県はピークの期間が僅か5日間です。福井県は6日間、広島県は7日間と、大体1週間程度でそのピークを収めているという特徴がありまして、滋賀県の場合は今言いましたように、1か月ぐらい続いているという違いが出てきていると思うのです。