富山県議会 2022-12-13 令和4年教育警務委員会 開催日: 2022-12-13
私も広島県に行かせていただいて、直轄警察犬の訓練と施設を視察し、直轄警察犬を指導されている警察官の方にお話を伺ってきました。
私も広島県に行かせていただいて、直轄警察犬の訓練と施設を視察し、直轄警察犬を指導されている警察官の方にお話を伺ってきました。
そこで、いろいろ探しているうちに見つけたのが、広島県が実施された県民意識調査でありまして、マイ・タイムラインを作成した人の割合は6.8%と低迷していました。作成しない理由を尋ねているのですが、「作成しなくても、避難すべきときは適切に避難できるから」という、ちょっとね、そういう方は多いんだと思うのですけれども、32.1%で一番多かったわけであります。
広島県の教育委員会及び島根県の教育委員会を訪問しまして、広島県では県立高校の商業科の改革について主にお聞きしましたし、島根県では県外留学生、「島留学」とか「しまね留学」と言われるものに対しての受入れ等の先進事例について、視察を行ったところであります。
我々としては、東京都ですとか、群馬県、広島県、三重県、長野県と、全国の中ではいわゆるDXに積極的に取り組んでいる県庁との意見交換等も実施しておりまして、そうした取組も通じながら、やはり改革意欲の高いデジタル人材について、より一層県庁の中でも育成してきたいと考えております。
広島県でも行政機関がかなりやられており、その対応にもすごく時間がかかっているといった報道も見ました。それからまた、ヨーロッパのほうでも、このランサムウェアによって医療機関が情報を乗っ取られてしまい、お金を要求されるといったようなことで、まさしく生命にまで関わる機関にそういうサイバー攻撃が仕掛けられてきていると。
予算特別委員会の中で、永森委員からも御紹介がありましたが、リクルート出身で広島県教育長の平川理恵さんという女性の方についての本が最近出版されました。「子どもが面白がる学校を創る」という本でございました。 荻布教育長も読まれて、刺激を受けたというような御答弁もありましたけれども、私も読ませていただきました。
国内では、諸外国に比較をしまして、比較的感染者数が少ないということがありまして、この期間がやや長くなる可能性はありますが、既に沖縄県、島根県、広島県、山口県といった当初の県に加えまして、長崎県、熊本県、宮崎県、秋田県、山梨県、鳥取県、愛媛県など複数の県におきまして、1日ごとの感染者数は、減少ないし横ばいとなっているところでございます。
その未来につながる教育とは、リーダー次第でそれが今実現可能だと示してくれている本だということで、これは広島県の教育長、平川理恵さんということで、藤井大輔さんの先輩、リクルート出身の民間の女性教育長さんのことであります。 実は全部読み切れていないのですけれども、最初のほうを読んでいたら、1つ、湯崎知事さんがなぜ平川教育長にお願いしたのかということが実は書かれているのです。
このスタンフォード大学のプログラムは全国版もありますが、多少お金はかかりますけれども、都道府県ごとのプログラムをつくることができ、全国で鳥取県、大分県、広島県が取り組んでいます。富山の高校生に質の高い教育機会、チャンスを提供するために、富山県も取り組んではと考えます。
例えば他県のことで恐縮ですが、広島県で本当に町なかで誰でもどうぞということでPCR検査をやりました。これも必ずしも功を奏したとは言えません。
一番低いもので大阪府の0.119%、高いところでは広島県の0.16%だったと資料で見ています。 大体、金融機関の金利の決定は貸出し期間の長短、保証人、担保の有無、また、どういったものに使うかといった資金使途も含めて、例えば人物や企業の信用力とか財力、そういったものが評価の基準になるだろうと。
今月1日には、本県で長年愛されている七越焼を製造販売する七越が、広島県の会社の完全子会社となり、社名や雇用を維持しましたが、県内資本で事業承継できなかったことは残念に思います。 事業承継には5年から10年は必要であり、小規模零細事業者ほど困難な問題であることから、早いうちから将来の事業承継を意識し、後継者を育成するなど事前の準備が重要であります。
広島県では、民間からリクルート出身の平川理恵さんが教育長に就き、大きな教育改革を進めていることが全国でも注目を集めております。 富山県でも、教育CIO・CDO補佐として、民間からの公募により林雅弘さんが着任されました。
あと、広島県が県独自で4月に実施したモニタリング検査は3万4,000人を対象に検査して、130人の無症状感染者を発見し保護、などなどあります。 いろいろな報道によると、専門家の論評では、東京など10都道府県については参加数が53%ほどで少ないので、効果はまだ限定的だということです。
1日当たり大体500人の接種ということでありますけれども、ほかの県では、遠くの集団接種の会場よりも身近なところで接種したいというニーズも結構あって、報道なんか見ていましたら広島県では1,800人の会場に90人くらい、5%くらいしか人が来なかったというようなことも出ておりました。人が埋まればいいのですけれども、そうならないということになると、これは大変まずいことだと思っています。
全国でも、議員から御紹介ありました深谷市のほかに、広島県とか浜松市でも、そうしたベンチャー企業による実証実験を、資金面も含めて支援する取組があると承知してございます。
サンドボックスという言葉は、広島県の取組がルーツだと聞いております。資料11を御覧ください。これは成長戦略会議で政策投資銀行の吉田氏が示された資料で、広島県をベンチマークとした起業家育成支援の取りまとめがあったところです。 現時点の富山県のサンドボックス枠は、あくまで部局のトライアル予算に近いもので、今のところは名前をまねただけとも言えるかと思います。
熊本県、広島県、新潟県、滋賀県、愛媛県、三重県の6県です。そのうち三重県はこれからやると表明をしています。 一番有名なのは、最近マスコミで取り上げられている広島県ですよね。広島でもクラスターが発生をしたということで、2月には広島中区で4,000人くらいを対象にモニタリング検査を実施して、4人の陽性者を発見をしたということです。たかが4人なんですけれども、ここを抑え込む。
こうした予算は、実は既に広島県等で実施されています。私ども財政当局としては、今回、こうした枠を設定させていただいたところですが、その執行管理等につきましても、既に実施されている県の状況等もよく研究してまいりたいと思っています。
11月5日に香川県の養鶏場で発生して以降、福岡県、兵庫県、宮崎県、奈良県、広島県などで相次いで発生し、今日も和歌山県、大分県で発生をいたしました。全国で8県であります。また、この1か月間だけで既に過去最多となる230万羽以上の鶏が殺処分をされています。また、北海道や新潟県、和歌山県、岡山県、鹿児島県などの広範囲の野鳥からもウイルスが検出されました。