東京都議会 2022-10-07 2022-10-07 令和4年第3回定例会(第15号) 本文
文教委員会陳情審査報告書 四第一三号の二 女性用トイレの維持及び安心・安全の確保に関する陳情 (令和四年六月八日付託) 陳情者 神奈川県 女性スペースを守る会─LGBT法案における『性自認』に対し慎重な議論を求める会─ 共同代表 永田 マル 四第二〇号の一 児童相談所における児童の環境改善等に関する陳情 (令和四年六月八日付託) 陳情者 広島県
文教委員会陳情審査報告書 四第一三号の二 女性用トイレの維持及び安心・安全の確保に関する陳情 (令和四年六月八日付託) 陳情者 神奈川県 女性スペースを守る会─LGBT法案における『性自認』に対し慎重な議論を求める会─ 共同代表 永田 マル 四第二〇号の一 児童相談所における児童の環境改善等に関する陳情 (令和四年六月八日付託) 陳情者 広島県
それから、西日本豪雨の被災地である広島県にも伺いました。そこでは、現地の警察、そしてまた消防関係者の皆さんと意見交換をさせていただきました。これは非常に参考になる、有意義なものでありました。
広島県は、独自に県内五カ所のPCR検査センターで、飲食店、医療機関、介護施設などの従事者、関係者が無症状でも検査を受けられるようにしています。さらに、広島市内に二カ所の検査場所を設置し、場所を公表し、在住、在勤者の誰でも検査を受けられるようにして、感染状況の把握に役立てています。 全国で感染者が一番多い東京こそ、独自のモニタリング検査を積極的に実施し、感染再拡大をいち早く把握するべきです。
◯猪口総合防災部長 都は、西日本豪雨におきまして、百六十九人を岡山県倉敷市に派遣し、避難所運営や罹災証明書発行等の支援を行うとともに、広島県や県内の市町に保健師の派遣や災害廃棄物処理業務の支援を行うなど、延べ二百十五人を派遣いたしました。
記 三宅 一生 (本名 三宅 一生) 略 歴 現住所 東京都渋谷区 三宅 一生 (本名 三宅 一生) 昭和十三年四月二十二日生 昭和 十三年 広島県生まれ 昭和四十五年 有限会社三宅デザイン事務所(現株式会社三宅デザイン事務所)を設立 昭和四十八年 パリコレクションに初参加 平成
東京都はもちろんですけれども、大阪市、北九州市、横浜市、川崎市、広島県、埼玉県、そして最近では、国内の十八の政令都市が海外水ビジネス展開のプラットホームをつくって、政策提言を目指すというところまで来ています。 日本のビジネス展開というのは、こういった状況にはありますけれども、海外では簡単には進んではいません。
給料の定額化自体は、広島県、大阪府、そして本年は大阪市でも導入しておりまして、これについても、必ずしも目新しいものではなくなっていると思われます。 そこで、今回の部長級の給料定額化のどこに東京都の制度の特徴があるのかお伺いいたします。 ◯石井任用公平部長 給料定額化については、ご指摘のとおり、先行して導入している自治体が数団体ございます。
これは、広島県尾道市の医師会がいち早く取り組んだことなんですけれども、東京都ではケアマネタイムとして、平成十六年度からモデル事業として、そして平成十七年度は、都内の十五保険者で実施されてきました。また、ケアマネタイムを実施していなくても、医師とケアマネジャーとの連携を図るため、定期的な会議を行っている区市町村もあると聞いています。
在オーストリア日本国大使館一等書記官 平成 二年 四月 警察庁刑事局捜査第二課暴力団対策室長 平成 四年 八月 警察庁刑事局保安部薬物対策課長 平成 六年 八月 大分県警察本部長 平成 八年 八月 警視庁地域部長 平成 九年 四月 警察庁長官官房参事官(金融・不良債権関連事犯担当) 平成 十一年 二月 警視庁生活安全部長 平成 十二年 四月 警察庁長官官房首席監察官 平成 十三年 九月 広島県警察本部長
今回の統一地方選挙では、福島県相馬市や広島県三次市、長野県小諸市で開票時間が三十分を切り、マスコミからも大きく取り上げられました。これらの自治体では、明確な目標設定をし、職員が担当事務を超えて研修、リハーサルを繰り返し、そこから生まれた創意工夫、アイデアが開票事務の短縮化に生かされていったとのことです。
愛知県や岡山県、福岡県、広島県は、東京よりも栄養職員は少ないでしょうに、東京の二倍以上、埼玉が百九十九人、千葉県が百九十六人、神奈川県も百人等、首都圏を見ても東京よりも多いわけですね。 栄養職員の方の話を伺いますと、学校現場で、子どもたちのさまざまな食に関する問題に直面しているというふうにいいます。
この点では、広島県、三重県、静岡県、岡山県などが、基金事業の委託契約先、委託契約先種別まで分類して、事業実績をまとめていることがわかりました。 雇用就業者数を延べ人日で集計している岡山県の実績によると、直接実施事業とNPO法人への委託が雇用効果を高めています。
教育の現場におきまして、国旗、国歌をどう取り扱うか、こういうことについてはいろいろ議論のあったところでありますし、私の知る限り、新聞報道等で知る限りは、この法律の制定の背景にあったのは広島県の世羅高等学校ですか、ちょっと正式な名称を失念してますけれども、あの校長先生の痛ましい事件があった。
◯野村離島港湾部長 全国のコミューター空港でございますが、兵庫県の但馬飛行場、広島県の広島西飛行場ほか天草飛行場、枕崎飛行場、この四つと調布飛行場で、全部で五カ所ということでございます。
そして、いかに広島市なり広島県と、東京都がどれくらいに財政的に違うかということが必要だったら、後で神藤局長なり財務局長からお答えいたします。 ◯木村委員 まあ、今になって広島の話が出ましたけれども、財政規模からいえば、そりゃあ広島と東京と比べれば、どちらが大きいかということはもう自明じゃないですか。つまり、私はその中で障害者施策について物をいったんですよ。
◯長岡医療福祉部長 現行の国の要綱では、広島、長崎両県市で行います家庭奉仕員の派遣事業、それから原爆ホームへの入所委託事業、特別養護老人ホーム等入所被爆者に対する助成事業及び広島県市が行う原爆ホームでのデイサービス事業、ショートステイ事業でございます。 ◯田中委員 被爆者を支援するものとして非常に大切な事業だと思います。
これは知事の方に申し上げなきゃいけないかなと思うんですが、先日、広島県が、三つの県立大学の独立行政法人化というのを、公立大学の中で初めて提案、表明しているということがありまして、そんなところからも、この九月までに結論を出すべく、今、検討中ということなんですけれども、例えば、先ほどから議論になっております外部からの資金を導入するというようなことも、こういう独立法人になれば、大分やりやすくなるわけですし
例えば広島県とか熊本県では、野生生物の保護の条例とか希少野生生物の保護に関する条例とかというのを持っているわけなんですけれども、それを読むと、生存の基盤である生態系の基本的構成要素の一部であり、また本県、広島県の豊かな自然環境を象徴する貴重な存在であることにかんがみ、緊急に保護を要する野生生物の種の保護を図り、その絶滅を防止し、または保存することにより、これを県民共通の資産として次代に継承することを
去る二月二十八日、卒業式を翌日に控えた広島県の県立高校の校長が、卒業式での国旗、国歌の実施をめぐり、これを妨害しようと相変わらずの愚行に固執する教職員組合との対立から自殺に追い込まれたのではという、まことに痛ましい事件が発生しました。 東京都も同様の問題を抱えており、都立高校の公式行事である卒業式、入学式での国旗、国歌の実施状況が、全国最低という憂慮すべき現状にあります。
このことについて広島県の辰野教育長は、原因はわからないとしながらも、この石川校長と県高等学校教職員組合との間で卒業式での国旗掲揚、国歌斉唱をめぐる話し合いが連日続いていたことを明らかにし、石川校長は大変厳しい状況の中で国旗、国歌に取り組んでこられたと思うと。正常な卒業式と話し合いとの板挟みが自殺の原因であるとの見方を示した、というふうにあります。