富山県議会 2024-06-26 令和6年経営企画委員会 開催日: 2024-06-26
ユーチューブ制作チームには、庁内複業人材にも加わってもらい、広報課職員と力を合わせて取り組みます。また、コメント欄で質問や意見を受け付けるなど、県民との双方向コミュニケーションの場としても活用していく予定です。
ユーチューブ制作チームには、庁内複業人材にも加わってもらい、広報課職員と力を合わせて取り組みます。また、コメント欄で質問や意見を受け付けるなど、県民との双方向コミュニケーションの場としても活用していく予定です。
県民の方々と直接接するという意味では、市町村において、より対策が必要かと思いますが、県においても、例えば広報課での広聴業務や県民相談室、あるいは出先機関などには様々な相談窓口があるかと思います。 そこで、カスハラから職員を守るための本県の対応について、矢野課長にお伺いします。
戦略課長 武 藤 みき子 広報課長 赤 羽 久美子 地域振興課長 渡 邉 豪 総合政策課政策企画監 大 貫 大 輔 総合政策課政策調整監 稲 瀨 岳 史 総合政策課秘書室長 安 西 浩 之 デジタル戦略課 ブランディング推進室長 篠 﨑 孝 広報課県民
戦略課長 武 藤 みき子 広報課長 赤 羽 久美子 地域振興課長 渡 邉 豪 総合政策課政策企画監 大 貫 大 輔 総合政策課政策調整監 稲 瀨 岳 史 総合政策課秘書室長 安 西 浩 之 デジタル戦略課 ブランディング推進室長 篠 﨑 孝 広報課県民
宗 良 デジタル戦略課長 石 﨑 典 孝 広報課長 赤 羽 久美子 地域振興課長 船 木 優 子 総合政策課政策企画監 大 貫 大 輔 総合政策課政策調整監 竹 井 久美子 総合政策課秘書室長 加 藤 保 之 デジタル戦略課 ブランディング推進室長 篠 﨑 孝 広報課県民
3月から4月の年度替わりのところで、どうしても自殺の数が多くなってしまうということはあると思いますので、告知についてはしっかりと広報課のほうで頑張っていきたいと思っています。 ◎澤 幼少中教育課長 子供の意思決定権、子供が発表する場、子供の意見をしっかり聞く場を充実させるということは、本当に大切なことであると考えています。
宗 良 デジタル戦略課長 石 﨑 典 孝 広報課長 赤 羽 久美子 地域振興課長 船 木 優 子 総合政策課政策企画監 大 貫 大 輔 総合政策課政策調整監 竹 井 久美子 総合政策課秘書室長 加 藤 保 之 デジタル戦略課 ブランディング推進室長 篠 﨑 孝 広報課県民
総点検は、県のホームページ全体を管理しております県民情報広報課及び情報政策課の連名で、各所属に対し、それぞれが作成したページの一覧表を送付しまして、最新の情報に更新されているか、リンク切れになっていないか、添付ファイルはきちんと開くかなどといった項目につきまして点検するよう指示をしております。
ですが県のホームページを御覧される方も非常に多いと思いますので、他方から見られる方にも届くように広報課と今後調整を図りたいと思います。 ◆九里学 委員 新しく施設を整備するに際しては、その中のものをどれだけ大事にするかという点が重要です。文化館を造るのであれば、その文化に関わってきた人や物をどれだけ継承して引き継いでいくかということです。
広報課とも連携しながら、県の広報媒体を通じて、様々な情報発信に努めています。 その一方で、機能別消防団員制度は、まず、市町にその制度をつくっていただかないと確保ができませんので、まずは市町職員向けの機能別消防団員制度を理解していただく研修をしたいと考えています。 既に機能別消防団員制度を導入しているところが現在7市町ございます。
宗 良 デジタル戦略課長 石 﨑 典 孝 広報課長 赤 羽 久美子 地域振興課長 船 木 優 子 総合政策課政策企画監 大 貫 大 輔 総合政策課政策調整監 竹 井 久美子 総合政策課秘書室長 加 藤 保 之 デジタル戦略課 ブランディング推進室長 篠 﨑 孝 広報課県民
一方、美術館では、10人の学芸員のほか、教育を担当するエデュケーターや広報課担当が独自企画による展覧会の開催、子供たちへの美術鑑賞や創作を楽しむ機会の提供、さらには、来年度から対話により鑑賞体験をより深めるプログラムを始める予定であるなど、意欲的に取り組んでいるところです。
その内容や配置場所については県民情報広報課において決定しており、随時更新を行っております。また、各ページは各所属において作成し、随時内容のチェック及び情報の更新を行いますとともに、全庁的に年に一回の総点検を実施しております。
◎辻 広報課長 子供情報の発信のアプリに関しては、県公式LINEに登録すると、下の段にメインメニューと滋賀県メニューと防災・災害情報の三つに入り口が分かれており、他府県と比べると入り口がたくさんあって、必要な情報にたどり着かないという課題がありますので、現在広報課とDX推進課でメニューの集約化といいますか、受信者がワンクリックで目的のページにたどり着けるような形の情報案内ができるように改修を進めているところです
そこで、この広告収入を本県の財源に充てるために、まずは、本県の広報課が運営しているユーチューブチャンネルについて、収益化の手続を行ってはどうかという提案を広報課に行ってまいりました。これは、いわゆるユーチューバーと呼ばれる方々がユーチューブで収益を上げておられる仕組みを本県の公式チャンネルにおいても取り入れてみてはどうかということです。
宗 良 デジタル戦略課長 石 﨑 典 孝 広報課長 赤 羽 久美子 地域振興課長 船 木 優 子 総合政策課政策企画監 大 貫 大 輔 総合政策課政策調整監 竹 井 久美子 総合政策課秘書室長 加 藤 保 之 デジタル戦略課 ブランディング推進室長 篠 﨑 孝 広報課県民
この中に知事公室が入っておられるのは、実は広報課が入っているということでございます。 そこで改めて、この広報課が入っている、ここはどういう位置づけになっているのかということにつきまして、これは知事公室長にお伺いしたいと思います。 ◎知事公室長(松田千春) (登壇)お答えいたします。 庁内検討会議におきまして、広報課は広報施策の推進を所掌しております。
まず、総務委員会関係では、県政情報の発信のため、県には様々なSNSのアカウントがあるが、利用者側からすると、それら全てをフォローするのは大変であるため、広報課で統合できる分野を検討すること。 職員の育児休業等の取得予定者を事前に把握し、計画的に代替職員を配置するとともに、職員が安心して育児休業を取得できるよう、代替職員の配置について様々な機会を通じて周知すること。
そういう意味からしますと、まず、周知については、県の広報課もSNS、動画サイトなどを利用して一生懸命広報していらっしゃるので、ぜひともこういったものも活用していただきたいと思います。
◎速水 流域政策局副局長 広報課と協議して、取組について考えたいと思います。 ◆奥村芳正 委員 雨が降らなければ琵琶湖の水位は1日に何センチメートル下がるのですか。 ◎速水 流域政策局副局長 担当レベルの大体の目安として、2日で1センチメートルぐらい下がると考えています。