福岡県議会 2024-06-13 令和6年6月定例会(第13日) 本文
そこで、児童生徒や保護者に対して、発達性読み書き障がいへの理解を広げるために、広報物の配布や学習会などで周知啓発を行うなど、理解促進に向けた取組を推し進めていただきたいと思いますが、御見解を伺います。 発達性読み書き障がいのある著名人は多くいらっしゃいます。
そこで、児童生徒や保護者に対して、発達性読み書き障がいへの理解を広げるために、広報物の配布や学習会などで周知啓発を行うなど、理解促進に向けた取組を推し進めていただきたいと思いますが、御見解を伺います。 発達性読み書き障がいのある著名人は多くいらっしゃいます。
さらに、国が作成しました診療時間内での受診への御協力や、いつもの先生以外の医療スタッフ対応への御理解に関する広報物を活用しまして、患者さんや御家族の皆様に御理解、御協力いただけるよう、各医療機関と共に呼びかけてまいりたいと存じます。
今後、東京二〇二五デフリンピックのポスターやパンフレットなどが作成されますので、これらの広報物を県民の皆様の目に触れやすいところでありますとか、学校などに掲示いたしますほか、県のスポーツ行事等において紹介するなど、引き続きデフリンピックの周知に努めてまいります。 県内のデフアスリートについてでございます。
県としては、オープンスクールの開催費用や広報物の製作費等が発生するということであったり、プラットフォームへの支出が約200万円必要ということがあるわけなんです。 ただ、今、瘧師副委員長がおっしゃったように、ほかの県がハードルを越えているんですから、十分やれないことはないということを私は強く訴えたいわけなので、あと先生の負担が何か増えるという話もあります。
次に、広報物です。県広報紙の「晴れの国おかやま」にも、音声コードを入れてはどうでしょうか。総合政策局長にお伺いします。 次に、納税通知書です。封筒とともに通知書にも、音声コードを導入してはどうでしょうか。個人情報があるので、コストはかかると思いますが、検討すべきと考えますが、総務部長にお伺いします。 命に関わることとしては、ハザードマップです。
具体的には、広報物のデザインと印刷の費用に100万円、そして図録デザインと印刷の費用に350万円という内訳になっています。 ◆清水ひとみ 委員 7月の企画展の分とのことでしたが、それ以外に4月のアール・ブリュットの企画展についても説明があったと思いますので、その金額も教えてください。
次に、府民向け広報物の保存について伺います。 先日、大阪府が平成二十年四月に作成した女性と健康小読本について、その施策効果を調べる機会がありました。その際、この小冊子の内容を確認するために担当課に問合せしたところ、既に府では保有していないことが分かりました。
たくさん広報物を発行されたり、一般質問や代表質問で知事が答弁されたりしていますが、県民の皆さんの何%がシガリズムを知っているのですか。役員やプロパー職員の中に、JTBなどプロの方がいますが、本当に観光振興につながっているのですか。僕自身、シガリズムって何ですかと聞かれても答えられません。そういう標語をつけて商品開発をしても、顧客にフィットするのかどうかです。
県では、施策や事業、取組などを県ホームページをはじめとする様々な広報媒体を活用しながら情報発信しており、県民の皆様が手に取って県の情報を知っていただくチラシやパンフレットなど、文字情報による広報物も数多く作成されています。
各担当課で広報を行うに当たっては、庁内全体の広報物の品質の管理や広報の効果を最大限発揮できますよう、広報広聴課においても必要なサポートを随時行っているところでございます。 具体的には、事業の計画の段階では、各担当課が行う事業目的を達成するために必要な広報の手法、時期、ターゲット、それから予算規模などにつきましてアドバイスを行う広報協議を実施しております。
私自身も、こうした課題に少しでも貢献できればと考えており、地元にある事業所に、広報物の作成や加工などを依頼するようにしているところでもございますが、やはり、さきに述べたような工賃についての声、または、将来への不安の声を当事者の方々から伺うこともございます。
ですが新型コロナの影響で開催年が1年延期となり、既に作製済みの年度が記入されている広報物の作り直しが発生しました。 また1年延期になることで、大会の機運を保つことを主眼に置いた、ソフト事業を新たに立ち上げて展開し、いろいろな会議が増えたことにより、経費が増加したこと等もあります。
また、検討いたしました結果、事業者や利用者の募集に係る広報物の作成や事業者の換金業務など、既に適正に実施された業務につきましては契約に基づき支払う必要があるものと判断いたしました。 今回の情報流出に関わりのある、先ほど申し上げた5,244万円分については、これを繰越しさせていただき、事業の推移をしっかりと見た上でお支払いをさせていただきたいと考えております。
一方、企業や自治体の広報・PR動画などに目を向けると、今もなお、女性が育児や家事を担うことを前提とした描写や、女性の容姿や若さといった、殊さら、性的側面を強調する表現が用いられることもあり、こうした偏った広報物がネットで炎上に至るケースもあります。
県の広報物に関しては、昨年6月に、我が会派の花岡議員から、伝わる広報物として立体的な提案がありました。私からは、予算と経費の制約がある中で、また、おびただしい規模で流れるコマーシャルの渦の中で埋もれない、薄まらない、利益相反の起きないような広報を目指してほしいとの観点から、伊藤企画振興部長にお聞きしたいと思います。
このため県内の一部の市町村におきましては、広報物を行政が直接配布する、役員への対応の円滑化のため行政の担当窓口を一元化する、こういった取組によりまして負担軽減を図っているところでございます。最近では、地域コミュニティー活動を効率化し、効果を高める手段として、デジタル技術の活用が期待をされております。
このため、県教育委員会といたしましては、ワクチン接種担当部局と連携し、市町が作成したワクチン接種に係る広報物の校内掲示や配架について協力しているところです。
県の発行するお知らせの広報物、ホームページ等、広報ガイドブックを作成され、よりシンプルに分かりやすく作成されていること、これはすばらしいと思います。役所の出すものは、そもそも例外とか規定が細かくあるものを分かりやすくしようと工夫して色が多過ぎたり、強調文字が多過ぎたりして、結局分かりづらくなるというのが定番です。
このため、今年は、従来の大会広報物や看板類等へのロゴ、広告掲載に加えまして、社員用の優先出走枠を拡充いたしましたほか、フィニッシュ会場に応援特別ゾーンを設置しまして、参加社員の家族等を招待して応援していただくメニューを新たに提供したところでございます。企業からは好評であったと伺っております。
次に、広報物ガイドラインについてです。広報物を作成するに当たって留意する点がございます。必要な情報を分かりやすく伝えることということも必要ですが、どう表現するかということも重要です。まず、内容以前に受け手に共感を得られるような表現を心がけなければならないと考えます。