大阪府議会 2022-09-01 12月12日-11号
そのような中でも、お示しの災害医療については、DMAT派遣調整などの基幹災害拠点病院としての機能は支障なく維持されており、また日頃からの情報伝達訓練や広域災害救急医療情報システム--EMISの活用などにより、ほかの災害拠点病院等と連携して対応ができる体制が確保されています。
そのような中でも、お示しの災害医療については、DMAT派遣調整などの基幹災害拠点病院としての機能は支障なく維持されており、また日頃からの情報伝達訓練や広域災害救急医療情報システム--EMISの活用などにより、ほかの災害拠点病院等と連携して対応ができる体制が確保されています。
◎健康医療部長(藤井睦子君) 災害による停電が発生した際の府の対応としては、まず電力会社から停電エリアや復旧見込みなどの情報収集を行うとともに、広域災害救急医療情報システム--EMISを用いて、直ちに個別の病院の被害状況を把握しております。