579件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

岡山県議会 2024-06-26 06月26日-07号

また、本年5月17日には、大阪から西のエリア誘客する取組推進を目的とし、西のゴールデンルートアライアンスが発足し、西日本・九州一体となって、それぞれの地域魅力発信広域周遊ルート形成などに取り組むことで、高付加価値旅行者や、欧米やオーストラリアなど、新たな市場の旅行者誘客を推進していくとしています。 

岡山県議会 2024-06-19 06月19日-03号

この回復の動きをさらに加速させるため、来月、タイにおいてトップセールスを行うなど、海外でのプロモーションを強化するとともに、近隣県等連携した広域周遊による誘客や多言語対応等受入れ環境充実を図るなど、来年度開催される大阪関西万博なども見据え、インバウンド拡大にしっかりと取り組んでまいりたいと存じます。 

長崎県議会 2024-02-28 02月28日-03号

県といたしましても、本協議会の中で、関係者との情報共有を図るとともに、本土と離島広域周遊ルート形成合同セールスの実施など、離島へのさらなる修学旅行誘致に取り組んでまいります。 ○議長(徳永達也君) 清川議員-14番。 ◆14番(清川久義君) 大石知事をはじめ、執行部皆様、ご答弁ありがとうございました。 残った時間、幾つかの項目について再質問をさせていただきます。 福江空港について。 

長崎県議会 2024-02-27 02月27日-02号

これまでの間、九州地方知事会議及び九州地域戦略会議において、九州長崎IR区域認定を求める決議が行われたほか、経済界と行政、議会が一体となった「九州IR推進協議会」においても、IR実現に向けた機運の醸成に加え、地元調達促進広域周遊観光の構築に向けた取組が進められてきたところでございます。 改めて、九州長崎IRにお力添えをいただいた関係皆様に対し、深く感謝を申し上げたいと思います。 

富山県議会 2024-02-21 令和6年地方創生産業委員会 開催日: 2024-02-21

あとは、キャンセルは少ないものの、新しい予約が現在入りにくいという悩みや、定期便化により、例えば富山イン名古屋アウトなど、広域周遊旅行商品を造成しやすくなる面もあるので、定期便化を期待するといった御意見もありましたほか、提案したコンテンツについて具体的な御意見改善案も頂いたところです。  

富山県議会 2024-02-15 令和6年ブランディング対策特別委員会 開催日: 2024-02-15

世界遺産バスは、世界遺産五箇山、白川郷の玄関口である新高岡駅を拠点とし、広域周遊観光促進するための貴重な観光路線バスであると認識しております。また、高岡氷見、和倉を結ぶ「わくライナー」、富山と射水、氷見を結ぶ「ぶりかにバス」も含め、お話もありました北陸新幹線敦賀開業、またその後10月からの北陸デスティネーションキャンペーン、いわゆる北陸DCもある中、重要な二次交通でもございます。  

宮城県議会 2024-02-01 02月13日-01号

また、農山漁村地域所得向上活性化に向けて、農泊地域間の連携による広域周遊ビジネスモデルの展開に加え、地域資源を活用した六次産業化農商工連携等によるなりわい創出取組支援します。令和七年秋季に開催される第四十八回全国育樹祭については、プレイベントや記念行事等の開催を通じて気運の醸成を図るとともに、会場の整備を進めてまいります。 

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 一般質問

本県といたしましても、能登半島国定公園を含むエリアは、広域周遊観光促進する上で重要なエリアというふうに認識しております。これまでも、新高岡駅を能登半島玄関口と位置づけまして、新高岡駅と和倉温泉をつなぐ、わくライナー運行支援など二次交通充実のほか、地元観光コンテンツ造成等にも支援してきたところでございます。  

大阪府議会 2024-02-01 03月05日-07号

令和五年九月定例会において、我が会派から、大阪舟運活性化について質問させていただき、知事からは、将来的には大阪市内から堺旧港などを含むベイエリア、さらには兵庫県、瀬戸内や京都方面へと至る広域周遊が実現できるよう、大阪市や兵庫県、国などの関係機関とも連携し、舟運活性化に取り組んでいくと答弁をいただきました。 

茨城県議会 2023-12-14 令和5年営業戦略農林水産常任委員会  本文 開催日: 2023-12-14

128 ◯幡谷国際観光課長 インバウンド広域周遊のお尋ねをいただきました。  現在、委員の御指摘は私たちも重要だと思っておりまして、ツアーを造成していただくために旅行会社への働きかけをしておりますけれども、その働きかけをする際には他県と組合せをしたモデルルートの提案をしているところです。  

長崎県議会 2023-12-04 12月04日-03号

クルーズ船入港は、寄港地を有する市町のにぎわいを創出するとともに、広域周遊などにより、県内経済活性化させる効果もあります。 こうした効果を最大化させるためにも、できるだけ早く全国トップクラス入港数を誇っていたコロナ以前の状況に戻すとともに、さらなる入港数拡大を図っていく必要があるというふうに考えております。