愛媛県議会 2020-11-11 令和 2年スポーツ文教警察委員会(11月11日)
次に、3つ下の上から8段目、需用費の不用額3,610万6,039円のうち、主なものは庁用燃料費、庁舎用光熱水費、庁舎等維持管理費及び庁用事務費であり、いずれも経費削減等に努めたものであります。 次に、その下の役務費の不用額1,992万8,534円のうち、主なものは警察職員厚生経費の健康診断受診者数の減少及び入札減少金によるものであります。
次に、3つ下の上から8段目、需用費の不用額3,610万6,039円のうち、主なものは庁用燃料費、庁舎用光熱水費、庁舎等維持管理費及び庁用事務費であり、いずれも経費削減等に努めたものであります。 次に、その下の役務費の不用額1,992万8,534円のうち、主なものは警察職員厚生経費の健康診断受診者数の減少及び入札減少金によるものであります。
上から8段目、需用費の不用額1,813万3,537円のうち、主なものは庁用燃料費及び庁舎等維持管理費であり、いずれも経費節減等に努めたものであります。 次に、2つ下の委託料の不用額2,919万8,731円のうち、主なものは庁舎等維持管理費及び自動車保管場所証明事務費等であり、経費削減及び入札減少金によるものであります。 続いて、289ページを御覧ください。
次に、委託料の不用額2,166万2,557円のうち主なものは、庁舎等維持管理費が374万3,000円、自動車保管場所証明事務費が1,759万1,000円、いずれも入札減少金等によるものであります。 次に、287ページを御覧ください。 警察施設費についてであります。決算額は、支出済額欄の3億7,412万275円であります。
上から9段目にございます役務費、この不用額1,533万4,407円のうち主なものは、庁舎等維持管理費が573万3,000円、警察職員厚生経費の定期健康診断に係る入札減少金及び受診者減によるものが764万7,000円でございます。
上から9段目にあります需用費ですが、この不用額1,684万5,096円につきましては、庁用燃料費が726万3,000円、庁舎等維持管理費が396万円等であり、いずれも経費節減等に努めたものでございます。
次に,庁舎等維持管理費8,758万8,000円の減額でございます。右の備考欄に記載のとおり,合同庁舎,県庁舎,三の丸庁舎等の施設設備の維持管理などに係る経費の確定によるものでございます。 恐れ入ります。34ページをお開き願います。 次に,庁舎等施設整備費255万5,000円の減額でございます。これは,電話設備の更新経費の確定によるものでございます。
内訳は,職員給与費等の人件費が約8割を占めており,次いで,活動経費や庁舎等維持管理費等の一般行政費が13.5%,警察施設整備費や交通安全施設整備費等の投資的経費が7.1%となっております。
続きまして,庁舎等維持管理費72万4,000円の増額でございますが,一番右側の備考欄に記載してございますように,合同庁舎や県庁舎,三の丸庁舎等の施設設備の維持管理等に係る経費の確定によるものでございます。 続きまして,36ページをお開き願います。 庁舎等施設整備費で1億2,098万1,000円の減額でございます。
1の予算額につきまして,警察費当初予算の総額は606億8,723万8,000円で,その内訳は,円グラフのとおり,職員給与費等の人件費が485億6,069万1,000円で80.0%,活動経費や庁舎等維持管理費等の一般行政費が83億9,839万8,000円で13.8%,警察施設整備費や交通安全施設整備費等の投資的経費が37億2,814万9,000円で6.2%となっております。
続きまして、その2つ下、委託料の不用額3,887万1,884円につきましては、庁舎等維持管理費の不用額が507万9,000円、自動車保管場所証明事務費の不用額が3,008万2,000円で、いずれも入札減少金によるものであります。
事項欄一番上の庁舎等維持管理費2,524万5,000円の減額でございますが,一番右側の備考欄に記載してございますように,合同庁舎や県庁舎,三の丸庁舎等の施設設備の維持管理等に係る経費の確定等によるものでございます。 続きまして,庁舎等施設整備費で,12億8,179万7,000円の増額でございます。
次に、委託料の不用額3,905万3,289円につきましては、入札減少金等による庁舎等維持管理費の不用額が963万2,000円、現地調査委託件数の減少に伴う自動車保管場所証明事務費の不用額が2,937万1,000円等であります。
事項欄中ほどの庁舎等維持管理費3,758万8,000円の減額でございますが,一番右側の備考欄に記載してございますように,合同庁舎や県庁舎等施設・設備の維持管理等に係る経費の確定等によるものでございます。 32ページ下段から33ページをごらん願います。 庁舎等施設整備費で,503万6,000円の減額でございます。
主なものといたしましては,下段の庁舎等維持管理費で2億2,203万6,000円を減額するもので,次の35ページにかけまして,備考欄に記載してございますように,合同庁舎や県庁舎等の維持管理等に係る経費の確定等によるものでございます。 引き続き,35ページをごらん願いたいと思います。 庁舎等施設整備費1億3,810万3,000円の増額でございます。
まず,財産管理費でございますが,庁舎等維持管理費につきまして,1,738万円の増額補正をお願いするものでございます。これは,雇用創出等基金を活用した事業でございまして,県庁構内における樹木の剪定に要する経費及び東日本大震災により被災しました三の丸庁舎の復旧工事に伴いまして,入居機関等の移動等に要する経費を計上したものでございます。
一番下の財産管理費でございますが,庁舎等維持管理費につきまして,東日本大震災により被災した県庁舎等の復旧に要する経費といたしまして,5億円の増額補正に係る専決処分を去る3月25日付でさせていただいたものでございます。現在,繰越の上,執行させていただいているところでございます。 最後に,73ページをお開き願いたいと思います。
庁舎等維持管理費で2億909万1,000円を減額するもので,備考欄にございますように,県庁舎や合同庁舎等の維持管理等に係る経費の確定によるものでございます。 次に,左側の方の事項欄の一番下にございます庁舎等施設整備費818万6,000円の減額でございます。これは,常陸太田合同庁舎に係る合同庁舎施設建設償還金の利息の確定によるものでございます。
今回の補正につきましては,庁舎等維持管理費3,764万3,000円を増額補正するものでございます。 財源としましては,国の緊急総合経済対策の一環として,きめ細かな交付金を活用して,県庁舎行政棟吹き抜け部分の安全対策改修工事を実施するものでございます。
続いて、委託料の不用額4,230万9,540円につきましては、庁舎等維持管理費の不用額が2,147万1,588円、通信指令システム運用費の不用額が704万3,000円となっており、これは各種入札減少金に伴うものであります。
庁舎等維持管理費につきまして,県債を380万円減額する歳入補正でございます。 これは,土浦合同庁舎本庁舎の耐震工事の事業の確定に伴いまして,県債を減額補正させていただくものでございます。 管財課関係につきましては以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。