福岡県議会 2024-06-08 令和6年6月定例会(第8日) 本文
地方の取組として、北九州市では前述したフォーラム開催を皮切りに、二一年十二月に庁内プロジェクトチームを設置、翌二二年二月には北九州市孤立・孤独対策等連携協議会を設置をしました。二二年、二三年と連続して地方版孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム推進事業に採択をされるなど取組を進めておられます。
地方の取組として、北九州市では前述したフォーラム開催を皮切りに、二一年十二月に庁内プロジェクトチームを設置、翌二二年二月には北九州市孤立・孤独対策等連携協議会を設置をしました。二二年、二三年と連続して地方版孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム推進事業に採択をされるなど取組を進めておられます。
このたびの経済同友会が立ち上げられた懇話会の取組は、県の検討の方向性と軌を一にするものと受け止めておりまして、今後、県としても庁内プロジェクトチームの検討状況を適宜情報共有するなど積極的に参加し、双方にとって相乗効果の高い取組にしていきたいと考えております。 次に、富山-台北便の運航再開についての御質問にお答えします。
5点目、今後の取組の盛り上げについてでございますが、県では、観光振興局など関係課で構成いたします庁内プロジェクトチームを設置いたしまして、関西パビリオンへの参加、会場内催事の実施、観光誘客、子供の参画、県内催事の実施、推進組織の設置について検討を進めているところです。
その取組として、庁内プロジェクトチームの設立や県民アンケートを実施していることは承知しております。 少子化トレンドを反転させ、若い世代誰もが、結婚し、子供を持ち、安心して子育てができる社会、将来に明るい希望を持てる社会を実現することが、ひいては熊本のさらなる発展や全ての県民が幸せに暮らしていける地域社会の実現につながるものと思います。
このため、県としては、今月設置したこどもまんなか熊本実現に向けた庁内プロジェクトチームを中心に、子供や若者、子育て世代の視点に立った少子化対策について幅広く議論し、企業や地域社会等も巻き込んで、あらゆる世代の県民に意識の変革、醸成を促す取組を検討してまいります。
これにあわせ、庁内プロジェクトチームを立ち上げ、課題への対応方策の議論を深めながら、設置の可能性について幅広く検討をしてまいります。 次に、職員採用と育成についてです。 県民本位の県政を進める県庁において、最も大切な経営資源は職員であります。議員御指摘のとおり、多様な人材を確保し、その能力を最大限に引き出す環境を整えることは極めて重要であります。
このため、地域の特性やニーズ、効果などを把握する調査を行うとともに、庁内プロジェクトチームを立ち上げ、情報収集や課題整理などを行い、設置の可能性を幅広く検討してまいります。 以上でございます。
そのため県では、今年度、県庁周辺の県有地の効果的な活用方策について、組織横断の庁内プロジェクトチームを新たに設置し、様々な観点から検討を行うとともに、まちの活性化にも資する有効な活用方策についての調査を行うこととしているところでございます。
平成二十三年当時の国のエネルギー政策の見直し等を踏まえ、県では県内の再生可能エネルギーの導入を総合的かつ計画的に進めるため、庁内プロジェクトチームや外部有識者等で構成する検討委員会での議論を経て、平成二十五年三月に再生可能エネルギー推進指針を策定しました。
もう時間がありませんので、とやまJUMP構想の具現化に向けて、庁内プロジェクトチームを設置するなど本格的に取り組むべきと提言しますが、新田知事の見解をよろしくお願いいたします。 20 ◯議長(渡辺守人君)新田知事。
食品ロスにつきましては、各部局の関係課で構成します食品ロス削減庁内プロジェクトチームがございまして、肥料化、飼料化による再生利用の推進、こども食堂などへの提供に係るマッチング支援などを進めております。 また、今年度から、知事政策局内に官民連携・規制緩和推進デスクを設置しておりまして、県民や事業者から様々な官民連携や課題解決のための相談が寄せられております。
その後、庁内プロジェクトチームを立ち上げ、検討が進められていると聞いておりますが、平時の各種スポーツ面での活用や来場者の駐車場確保はもとより、災害時における防災機能の確保を考慮するなど、敷地に余裕を持った計画を目指すべきであり、徳島東工業高校跡地のさらなる活用が必要ではないかと思います。
4月に庁内プロジェクトチームが発足し、コンセプト案を取りまとめ、今後の基本計画策定に向けて検討を進めておられることと思いますが、万博へ向けて、知事の意気込みを伺います。 次に、健康増進の観点から、漢方生薬の国産化について伺います。
37: 【総務課長】 あいち行革プラン2020の取組の推進に当たり、庁内プロジェクトチームであるチームあいちで現在議論を重ねている。チームあいちの下には、業務の効率化、働き方改革、県民サービスの向上を推進するための業務改善チームを設置して、検討している。
県民文化部に聞くのは重荷かもしれませんが、庁内プロジェクトチームでそういう点についてはしっかり議論を進めてもらって、先ほどの酒井委員の質問ではないですけれども、時は刻々と動いているのですから、その点も踏まえた上で、どうですか。 ◎塩原昭夫 こども若者局次世代サポート課長 埋もれがちなヤングケアラーをどう見つけて、確実に支援に結びつけていくかというのが大事かと思っております。
そこで、徳島東工業跡地のうち、まずは県有地部分を有力候補地とし、三道会の皆様方からも長年御要望をいただいてまいりました、国際大会や全国大会の開催が可能となり、Bリーグ夢舞台となる徳島ガンバロウズホームアリーナとしても活用することのできる大道場、いわゆるアリーナを有する新たな武道館の整備を視野に入れた未来型スポーツ環境創造プロジェクトの推進に向け、速やかに庁内プロジェクトチームを立ち上げ、検討を急遽進
そして、川上から川中、川下まで土佐和紙振興のグランドデザインを描くべきだという私の切なる思いに対して、庁内プロジェクトチームの立ち上げと総合戦略の策定、実行という取組につなげていただきました。
さらに、県商工会議所連合会や県工業連合会などの商工団体には、庁内プロジェクトチームのリーダーである私自らが、必要な情報の提供を行っています。 なお、大きな課題とされている半導体人材の確保と育成については、県内の産学官の対話の場となる協議会の設置を検討しています。
つきましては、県内における実態調査の来年度の実施に向け、まずは庁内プロジェクトチームにおいて、調査手法や内容を検討してまいりたいと考えております。 今後とも、子供自身の幸せと家族への思いに寄り添い、関係機関はもとより社会全体で見守り、誰一人取り残さないとの考えの下、ヤングケアラーの支援にしっかりと取り組んでまいります。