鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/16 代表質問) 本文
競技力の向上を考えますと、今、小学校とか幼稚園、保育園といった子供たちが10年後にようやくその少年女子、少年男子といった種目に出てくることになるわけですね。今の中高生ぐらいのところからもう青年の部での、要は得点が稼げるかどうかというアスリートになってくる。
競技力の向上を考えますと、今、小学校とか幼稚園、保育園といった子供たちが10年後にようやくその少年女子、少年男子といった種目に出てくることになるわけですね。今の中高生ぐらいのところからもう青年の部での、要は得点が稼げるかどうかというアスリートになってくる。
また、障害のある子もない子も、誰もが等しく育ち、学び、遊べる環境づくりとして、私立の保育所・幼稚園等における多様性に配慮した遊具の設置やバリアフリー化の取組を支援します。 次に、新たな未来を切り開く人材の育成として、経済的な理由で修学が困難な学生の進学と県内定着を促進するための奨学金返還補助制度を創設します。
近所付き合いも減った昨今、それぞれが独立しているような状態で、家庭での生活と幼稚園での生活が子供の中でもつながっておりません。本来教わるべきだった生活習慣が身についていない、幼稚園での学びが家庭に生かせていないといった問題からも、幼児教育の意義や価値について、保護者や地域、さらに小学校でも共有されていないのではないでしょうか。
私学助成につきましては、我が党県議団からの強い要望に応え、幼稚園における外部人材等の活用に対する補助制度の創設、施設設備整備費補助金の補助対象にICT機器のレンタル、リースによる整備を追加するなど、保護者の声や現場のニーズに即した予算を確保されたことに対し、大いに評価するところであります。
昨年は、ちょうどシェイクアウト導入から十年の節目でありましたので、登録の締切り間際でありましたが、私も稲沢市及び市教育委員会、商工会議所、商工会、企業、学校、幼稚園、所属している防災ボランティア稲沢など、お声がけをさせていただきましたし、御当局も頑張られておりましたが、残念な結果でありました。
経常費補助金では、幼稚園について、バス添乗員等の外部人材等の配置に係る経費に対して補助する制度を創設。施設設備整備費補助金の補助対象に、ICT機器のレンタル、リースによる整備を新たに追加。教員OBなどの地域住民の協力により学習支援を行う地域未来塾の活動を支援。外国人を対象とした日本語学習支援の実施地域を拡充。 次に、グローバル人材の育成、獲得です。
次に、サンタ列車や七夕列車など、これらは、利益を上げるというよりも、保育園や幼稚園等のお客様にぜひ来ていただきたいという地域貢献の意味で実施している事業ですので、採算が云々というものではありませんが、非常に好評な事業であります。 また、昨年はクラウドファウンディングで玉桂寺駅を改修いたしました。
幼稚園では、送迎を実施している施設が三百五十九施設、車両台数九百台となっており、また、保育所については、県域の数字ではございますが、百三十一施設、百七十六台となっております。 二ページをお願いいたします。このイラストは、一ページの枠囲みで示しております国土交通省が昨年十二月に作成しましたガイドラインにおいて示された安全装置の仕様になります。降車時確認式と自動検知式とがございます。
防災・減災、国土強靱化の推進、安全・安心の確保につきましては、幼稚園などの送迎用バスに安全装置を設置するための改修支援などを行ってまいります。また、国の国土強靱化関連予算を活用し、激甚化する自然災害などから、県民の命と暮らしを守るため、道路、橋梁の老朽化対策や、河川改修などを行ってまいります。
本委員会関係分は、歳入予算全般と歳出予算のうち、私立幼稚園等の送迎用バスの安全装置改修等への支援に要する経費3,300余万円など、総額1億3,100余万円を増額補正するほか、繰越明許費補正として、国の経済対策に伴う私学助成費3,300余万円など、総額5,600余万円を繰り越すもの、そのほか地方債補正に関してであります。
◎知事(三日月大造) 詳細についてはまだ国から示されていないんですが、バス1台当たりの設置費用を20万円と見積もっておりまして、幼稚園や認可外保育施設、障害者通所支援事業所など、安全装置の設置が義務化される施設につきましては全額、また、義務化されない小学校以上の学校などについては2分の1補助の10万円としているところでございます。
第1号「令和4年度高知県一般会計補正予算」のうち、執行部から、送迎バス安全対策事業費補助金については、本年9月に静岡県で発生した送迎バスの事故を受け創設された国費を活用し、子供の安全対策を強化するために、保育所や幼稚園等の送迎バスへの安全装置の導入を支援しようとするものであるとの説明がありました。 委員から、県内の状況は調べたのかとの質疑がありました。
185 ◯健康福祉部長 先月末の保育園での虐待の報道を受けて、保育園、幼稚園、こども園に対して、今月の9日であるが、虐待対応の留意点やチェックリストを送付して、改めて保育内容等について点検を行うように周知徹底した。併せて県に不適切保育に関する相談窓口を設けて、保育者等が相談しやすい環境を整えたところでもある。
現状、幼稚園にはあって保育園等には義務づけられていない安全計画を策定し、送迎バスへの安全装置の設置についても義務づけられることになります。先般、ようやく国からの事務連絡が発出され、安全計画に関わる具体的な対策として、バス送迎の安全管理マニュアルや職員の研修等が示されたということですので、質問をさせていただきたいと思います。
その内容は、国の補正予算を活用し、こどもの安心・安全対策支援事業として、幼稚園等の送迎用バスへの安全装置の設置や登園管理システム等の導入を実施する市町村に対して支援を実施するとともに、県立特別支援学校のスクールバスに安全装置を設置するものです。 詳細については担当課長から説明いたします。 なお、本日、伊藤教育次長が公務のため欠席させていただいております。御了承願います。
その具体的な内容は、国の補正予算に対応し、私立の幼稚園などが行う送迎バスへの安全装置の設置や登園の管理システム、それから見守りタグの導入に対しまして補助するものでございます。 以上、議案第32号の歳入及び歳出について御説明いたしました。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ◯委員長(川名康介君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。
次に、水産部の所管事項について、水産業を担う若手の就業者の支援に関し、若者が漁業や水産業関係に就労しようとしても、地元に幼稚園、保育園がないという地域もあり、子育てのための環境が整わなければ就労が難しいという声があるが、子育て世代の若手就業者への支援について、水産部として横断的な取組ができないのかとの質問に対し、令和3年度から新規就業者の確保と併せて、就業希望者の受け皿となる漁村の活性化に向けた取組
20-2 │厚生労働│『加齢性難聴者の補聴器購入に係わる負担軽減』を求める請願 │継 続│ ┃ ┃ │ │環境 │ │審 査│ ┃ ┠───┼─────┼────┼────────────────────────────────┼───┼───────┨ ┃ │ │厚生労働│私立幼稚園
また、教育委員会関係では、県立特別支援学校の安心・安全対策事業及び幼稚園等の安心・安全対策支援事業に関し、委員から、事業内容について質疑があり、「令和五年四月からの送迎用バスの安全装置設置の義務化に伴い、特別支援学校十二校の通学バスに同装置を導入するとともに、公立幼稚園の送迎用バス六市町分への導入経費を補助するものである。
その次の、幼稚園等の安心・安全対策支援事業につきましては、子供の安心・安全を確保いたしますため、送迎用バスの安全装置や登園管理システム等の導入費用の一部を支援する経費といたしまして、一億七千百万円を計上いたしております。 次に、二、高病原性鳥インフルエンザ対策関連事業でございます。