福岡県議会 2022-12-20 令和4年12月定例会(第20日)〔資料〕
加齢性難聴者の補聴器購入に係わる負担軽減』を求める請願 │継 続│ ┃ ┃ │ │環境 │ │審 査│ ┃ ┠───┼─────┼────┼────────────────────────────────┼───┼───────┨ ┃ │ │厚生労働│私立幼稚園・認定こども園をはじめとした幼児教育
加齢性難聴者の補聴器購入に係わる負担軽減』を求める請願 │継 続│ ┃ ┃ │ │環境 │ │審 査│ ┃ ┠───┼─────┼────┼────────────────────────────────┼───┼───────┨ ┃ │ │厚生労働│私立幼稚園・認定こども園をはじめとした幼児教育
次に、請願番号第二〇号の三の二「私立幼稚園・認定こども園をはじめとした幼児教育の充実と発展のための請願」を議題といたします。 本請願の内容は、お手元配付の写しのとおりであります。なお、本委員会に付託されました箇所は、請願項目のうち、第二項のうち福祉労働部の所管に属する部分及び第五項を除いた部分となります。御確認願います。 この請願について、何か質疑はありませんか。
次に、請願番号第二〇号の三の一「私立幼稚園・認定こども園をはじめとした幼児教育の充実と発展のための請願」を議題といたします。 なお、本委員会に付託された箇所は、請願項目のうち、第二項のうち福祉労働部の所管に属する部分及び第五項となります。 本件について、執行部の説明を求めます。
┃ ┃ 高 瀬 菜穂子 立 川 由 美 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ │件 名 ┃ ┃請 願 番 号│ 私立幼稚園・認定こども園をはじめとした幼児教育
昨今の子供を取り巻く課題は、子供食堂、子供の貧困、ヤングケアラー、幼児教育など、従来の縦割りに収まらないものが増えています。しかし、今の我が県では、各部局が従来の分担に終始し、踏み込んだ横断的な対応はできていないように見えます。 折しも知事は、九月議会の我が会派の代表質問において、県が子供たちの人材育成の柱としてきた青少年アンビシャス運動の見直しを検討している旨答弁しました。
継続審査中の請願番号第四号の三の二「私立幼稚園・認定こども園をはじめとした幼児教育の充実と発展のための請願」外十件を一括して議題といたします。 この際、何か質疑はありませんか。高瀬委員。
公私間格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を │継 続│ ┃ ┃ │ │ │求める私学助成に関する請願 │審 査│ ┃ ┠───┼─────┼────┼─────────────────────────────────┼───┼───────┨ ┃ │ │ │私立幼稚園・認定こども園をはじめとした幼児教育
一方で、自治体が子供政策を進めていく上での財源の裏づけが明確でないこと、文科省所管のいじめ対策や幼児教育などの子供施策とどのように連携を図っていくかなどが課題として挙げられるところでございます。 子供政策に横串を通す県の体制についてお尋ねがございました。
公私間格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を │継 続│ ┃ ┃ │ │ │求める私学助成に関する請願 │審 査│ ┃ ┠───┼─────┼────┼────────────────────────────────┼───┼───────┨ ┃ │ │ │私立幼稚園・認定こども園をはじめとした幼児教育
次に、継続審査中の請願番号第四号の三の二「私立幼稚園・認定こども園をはじめとした幼児教育の充実と発展のための請願」外八件を一括して議題といたします。 この際、何か質疑等はありませんか。
今回のこども家庭庁においても、結局、幼保一元化が実現をしなかったことで、新たな縦割りが発生したり、幼児教育、保育の現場がいたずらに混乱するようなことがないようにする必要があります。 子供に関する施策は地方自治体が実施主体であり、これらの政策についてはもっと地方から声を上げて、地域の実態を踏まえた制度としていく必要があるというふうに考えています。
コロナウィルス感染から子どもたちを守り、ゆきとどいた教育を │継 続│ ┃ ┃ │ │ │求める請願 │審 査│ ┃ ┠───┼─────┼────┼────────────────────────────────┼───┼───────┨ ┃ │ │厚生労働│私立幼稚園・認定こども園をはじめとした幼児教育
まず、請願番号第一六号の四の一「私立幼稚園・認定こども園をはじめとした幼児教育の充実と発展のための請願」を議題といたします。 なお、本委員会に付託された箇所は、請願項目のうち、第二項のうち福祉労働部の所管に属する部分及び第五項となります。 本件について、執行部の説明を求めます。
次に、請願番号第一六号の四の二「私立幼稚園・認定こども園をはじめとした幼児教育の充実と発展のための請願」を議題といたします。本請願の内容は、お手元配付の写しのとおりであります。本委員会に付託されました箇所は、請願項目のうち、第二項のうち福祉労働部の所管に属する部分及び第五項を除いた部分となります。御確認願います。この請願について何か質疑はありませんか。
┃ ┃ 高 瀬 菜穂子 立 川 由 美 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ │件 名 ┃ ┃請 願 番 号│ 私立幼稚園・認定こども園をはじめとした幼児教育
一昨年から幼児教育、保育の無償化が開始をされまして、私立幼稚園につきましては、通常の利用料のほか、教育時間を超えて園児を預かる、預かり保育の利用料につきましても無償化の対象となりました。これに加え、月額四千五百円を上限に、年収三百六十万円未満世帯または第三子以降の子供を持つ保護者が負担をいたします副食費相当額を助成をいたしております。
次に、継続審査中の請願番号第四号の三の二「私立幼稚園・認定こども園をはじめとした幼児教育の充実と発展のための請願」外五件を一括して議題といたします。 この際、何か質疑等はありませんか。
公私間格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を │継 続│ ┃ ┃ │ │ │求める私学助成に関する請願 │審 査│ ┃ ┠───┼─────┼────┼────────────────────────────────┼───┼───────┨ ┃ │ │ │私立幼稚園・認定こども園をはじめとした幼児教育
┃ ┃ 氏 名 一般社団法人福岡県私立幼稚園振興協会 ┃ ┃(代表者名) 会 長 尾 上 正 史 外1名 ┃ ┠─────────────────────────────────────┨ ┃要 旨 ┃ ┃ 本県の私立幼稚園は、少子化の進展等その経営環境が厳しさを増す中、幼児 ┃ ┃ 教育