富山県議会 2022-12-13 令和4年教育警務委員会 開催日: 2022-12-13
嘱託警察犬の出動においては、必ずしも犯人の検挙や行方不明者の発見など結果に結びつかない状況の中で、本年10月に認知症を患っておられる高齢女性が自宅から行方不明となり、約5時間後に嘱託警察犬が捜索を開始した結果、自宅から約2キロメートル離れた幹線道路で警察犬が反応を示し、同伴していた御家族が付近を捜しましたところ、道路に座り込んでいる行方不明者を発見した事例がございます。
嘱託警察犬の出動においては、必ずしも犯人の検挙や行方不明者の発見など結果に結びつかない状況の中で、本年10月に認知症を患っておられる高齢女性が自宅から行方不明となり、約5時間後に嘱託警察犬が捜索を開始した結果、自宅から約2キロメートル離れた幹線道路で警察犬が反応を示し、同伴していた御家族が付近を捜しましたところ、道路に座り込んでいる行方不明者を発見した事例がございます。
これから仁淀川流域ではドラマへの期待は膨らんできておりますが、一方で幹線道路等の渋滞に心配をしております。週末はもちろんのこと、2月に仁淀川町で行われます秋葉様や10月の越知町のコスモスまつりなどが開催される時期になりますと、佐川町の桜座という施設から越知町の宮の前公園まで1時間余りかかることがあります。これでドラマロケ地巡りや聖地巡りに来られることを考えますと、幹線道路の渋滞が予想されます。
清 水 純 子 同 高 村 京 子 ●欠席した委員の氏名 な し ●説明のため出席した者の氏名 (建設部) 建設部長 田 中 衛 建設部次長 小 松 誠 司 建築技監兼建築住宅課長 塩 入 一 臣 リニア整備推進局長 斎 藤 政一郎 参事(高規格幹線道路整備推進担当
セミコンテクノパークの周辺地域は、企業の誘致が進んだことで、周辺の幹線道路の交通量も増加し、渋滞や脆弱な道路ネットワークの問題が常に話題となっております。 この渋滞対策や交通アクセスの対策は、これまでの議会において質問をしてまいりました。
国・地方公共団体の講ずべき措置に関する規定には、交付金の交付その他の措置、克雪技術の開発・普及、幹線道路の交通確保のための規定も追加されました。 12月9日には、法律の施行、近年の豪雪地帯を取り巻く課題への対応等を踏まえた豪雪地帯対策基本計画の変更が閣議決定されました。
清 水 純 子 同 高 村 京 子 ●欠席した委員の氏名 な し ●説明のため出席した者の氏名 (建設部) 建設部長 田 中 衛 建設部次長 小 松 誠 司 建築技監兼建築住宅課長 塩 入 一 臣 リニア整備推進局長 斎 藤 政一郎 参事(高規格幹線道路整備推進担当
福井県との県境をまたぐ北陸自動車道、国道8号、161号、303号は、県庁所在地と地方中心拠点および県外とを連絡する広域的な主要幹線道路であり、大規模な災害の発生直後から、避難、救助をはじめ、物資供給等の応急活動のために、緊急車両の通行を確保すべき重要な路線として緊急輸送道路に指定しているところでございます。
次に、生駒市における幹線道路の整備について、今期4年間の総括として、生駒市内の道路整備について質問をさせていただきます。 本県において、国道や県道の整備率は全国で見ると、最下位近くにある状態でございます。国道や県道といっても2車線のないところや、幹線道路で2車線であったとしても、交通の流れが悪く、停滞が著しいところもございます。
議員御指摘のとおり、熊本都市圏の交通渋滞は喫緊の課題であり、中九州横断道路などの幹線道路ネットワークの整備や10分・20分構想の新たな熊本都市圏3連絡道路の早期実現に向けた取組などと合わせて、即効性のある渋滞緩和策の実施が重要であると認識しております。
さらに、大雪時に効率的な除雪を行うため、国や市町村等、他の道路管理者とそれぞれの管理区間を越えた相互支援の実施に加え、短期間で集中的な大雪が予想される際には、降雪の3日前からの行動計画に基づく高速道路等の幹線道路の通行規制前に、これらの道路と並行する県管理道路を集中的に除雪するなど、安全な道路交通の確保に向け、除雪体制の強化に取り組んでまいります。
国道153号は、重要物流道路に指定されている重要な幹線道路であります。しかし、辰野町小野地区から塩尻市北小野地区までの区間は、幅員狭小で事故も多く、安全な通行に支障を来している状況であります。 また、昨年8月の豪雨の際には、中央自動車道や並行する県道下諏訪辰野線が通行止めになったことから、国道153号に交通が集中し、渋滞が発生しました。現在、現状の課題などの調査及び検討を進めております。
この事案については、近隣の自治会から生活道路に支障が出ないか危惧する声が上がっており、市へ壱分北地区内の開発計画における地区内補助幹線道路の見直しの要望が出ています。生駒市は、令和4年11月18日、市都市計画審議会を開催し、この見直しの要望に対し、現在、警察、県、市、事業者の4者で詳細に協議を行っていると説明しています。
◎島津惠造土木建築部長 高度経済成長期以降のモータリゼーションの進展に伴う道路整備の需要に対し、本県では国道10号や210号を始めとした幹線道路の整備を計画的に進めてきました。近年では、1日当たり2万5千台が通行する宗麟大橋の開通に伴い、周辺の橋梁等において渋滞緩和の効果が認められています。
京葉道路や東関東自動車道、国道357号は、千葉市中心部や湾岸地域と都心とを結ぶ重要な幹線道路です。これらの幹線道路は、千葉市中心部や湾岸地域の活性化を図るために重要な役割を果たしているところですが、周辺地域の渋滞の緩和、また、現在進められている千葉港の機能強化により湾岸地域の交通需要が増加していくことを踏まえると、引き続き整備を進めていくことが必要です。
◎本木 道路整備課長 (第50号「西毛広域幹線道路の建設促進についての請願」について説明) ○泉沢信哉 委員長 説明は終わりました。 第50号の取扱いについて、いかがいたしましょうか。 (「採択」との声あり) ○泉沢信哉 委員長 「採択」との声がありました。 それでは、挙手により賛否を問います。 「採択」に賛成の委員は挙手願います。
この県道湘南台大神は、寒川北インターチェンジへのアクセス道路として町北部を東西方向に貫くだけでなく、藤沢市域で発展が著しい湘南台駅周辺から慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスを核とする健康と文化の森や、東海道新幹線新駅の誘致を目指しているツインシティを連絡し、国道129号までを結ぶ湘南地域の重要な幹線道路であります。
御質問の交差点は、国道158号と県道松本環状高家線の幹線道路が交わる交差点であり、交通量が非常に多く、南側には上高地線の踏切もあることから、慢性的な渋滞が発生するなど早期の対策が必要な区間であると認識しております。
県東部地域の主要幹線道路である名阪国道は、西名阪自動車道と東名阪自動車道、伊勢自動車道と直結しており、多くのトラックやバス、乗用車が通行し、長距離を移動する交通が多いことから、ドライバーが安心して自由に立ち寄れる休憩施設が必要不可欠であります。
しかしながら、船橋市内の道路は、東京と千葉市方面を結ぶ交通動脈の上に位置しているため、広域的な通過交通が幹線道路に集中しており、言わばチーバくんの首のところで食事や血液が詰まっている状態であります。また、南北方向の幹線道路についても、行き着く先が東京湾でありますので、道路が少なく、多くの地点で慢性的な交通渋滞が発生しています。
5、長崎南北幹線道路の進捗状況について。 (1)進捗状況。 これまでも一般質問にて確認をしてきました長崎南北幹線道路であります。本年4月1日に事業化が決定し、着々と準備が進む待望の幹線道路であります。 特に、連結予定である西彼杵道路時津工区が今年度に完成予定であることを踏まえれば、一刻も早く時津~滑石間の整備に着手してほしいと考えております。