9933件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2022-12-21 令和 4年12月21日教育・文化スポーツ常任委員会−12月21日-01号

中沢啓子 委員  当然、計画的に進めてほしいと思いますが、今在校している子供たちは、この状況のトイレを使い続けることになるので、教育環境平等ではないと思います。ですので、予算のことはあると思いますが、知事部局と話をして、できるだけ早く進めてほしいと要望します。 ◆菅沼利紀 委員  こども安心安全対策事業こども安心安全対策支援事業についてです。

群馬県議会 2022-12-14 令和 4年 第3回 定例会-12月14日-13号

また、別働隊である国際勝共連合は、反共・反動の先兵の役割を果たし、集団的自衛権行使容認憲法改正を強調、選択的夫婦別姓同性婚合法化の阻止を掲げるなど、平和とジェンダー平等を妨害してきました。  被害者家族の会などは、解散命令、つまり税制優遇を伴う宗教法人格の取消しや、被害の予防・救済のための実効性ある法整備を求めています。

岡山県議会 2022-12-13 12月13日-06号

その中で、1万円の定額ということと、それからこの定額というのは、いわゆる先ほど言いましたように、収入保険というのは、大型農家、本当に1,000万円も2,000万円も3,000万円も収入が入っておられる農家にとても有効な保険になっているわけですから、1万円というのはいささか少ないような気もしますし、やっぱり定額というと、不平等感もありますから、例えば、掛金の何割とかということでやったほうが良いのではないのかと

富山県議会 2022-12-13 令和4年厚生環境委員会 開催日: 2022-12-13

基本的人権には個人の尊重、法の下の平等、思想・信教の自由、集会・結社・表現の自由、健康で文化的な最低限度生活を営む権利、等しく教育を受ける権利などが含まれており、全ての国民にとって保障され、当然守られるべきものでございます。  差別や人権侵害があれば、人権擁護機関、法務省や富山地方法務局あるいは人権擁護委員相談窓口に相談していただくことになります。  

岡山県議会 2022-12-09 12月09日-05号

その上で、昨年と同じような質問を今回させていただいていて、例えば、世界経済フォーラムが言っている日本男女平等度は、世界の中でももう下のほうであります。特に、経済分野であるとか、政治分野において遅れていると言われております。この部分を本当に解消していかない限りは、なかなか社会全体が変わったと思えないのかなと、私は思うんですけれども。

福島県議会 2022-12-09 12月09日-一般質問及び質疑(代表)-03号

安倍元首相は、親子3代で半世紀にわたり日本政治をゆがめ、憲法改定推進ジェンダー平等に敵対したり、日本共産党への敵対などで互いに利用し合ってきました。国民の税金で旧統一協会教団関連団体が運営する海外の学校への資金提供まで行っています。 統一協会の聖典「原理主義論」は、韓国中心主義思想で、日本での霊感商法などの成果韓国に送ることを当然視しています。 

長野県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号

年度以降も同一の職を設置する場合には、採用における平等取扱い原則同一職員が継続して業務を担うことによる円滑な業務執行観点、これらのバランスを考慮する中で、長野県では公募によらず5年間は任用を可能とするなど柔軟な運用を行っているところでございます。5年間の任用終了後、さらに引き続いて任用を希望する場合には、年度ごとに毎年度公募による選考に合格することが必要でございます。  

千葉県議会 2022-12-07 令和4年12月定例会(第7日目) 本文

不公平で不平等料金だから、当然利用者は少なくなります。観光客も敬遠します。近頃では、ネットで無料通行できる区間と時間があると情報が流れています。アクアライン、外房有料京葉道路などと比較しても、不公平で不平等で、高い料金を払わずに済む方法が広まっています。  波乗り道路は、どのような理由から料金を徴収しない時間帯及び区間があるのでしょうか、お答えください。  

長野県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会本会議-12月07日-03号

それから、会計年度任用職員制度の再度の任用に関する運用状況でございますが、本県の会計年度任用職員につきましては、採用における平等取扱い原則同一職員が継続して業務を担うことによる円滑な業務執行観点とのバランスを考慮する中で、原則として同一業務に従事する場合は、公募によらず再度の任用を上限4回までとし、5年間は任用が可能としておりまして、国よりも長期間の運用が可能となる運用を行っております。

奈良県議会 2022-12-07 12月07日-03号

その特徴は、「仕事と家庭の両立により生活を犠牲にしない働き方への転換」、「子育て負担が過重にならないための支援」、「子ども政策中心に据えた『こどもまんなか社会』の実現」、「男女間の不平等解消、性別役割分担意識の是正」、「若者が将来の展望を描ける環境整備」、この内容をもとに、子ども政策全般及び働き方社会保障を見直すとしたことが特徴であります。