埼玉県議会 2022-06-01 06月27日－04号
それでしたら交通難民化の懸念はなくなると思いますが、実際、病院や商店がそんなに狭い範囲ごとにあるはずもなく、幾らコンパクトにまちを集積するといっても、例えば私の地元、約三十平方キロメートルの三郷市でも大きく五地域に分けられますが、それぞれの自治体の中で、これまでの地域コミュニティに基づきながらコンパクトに集積していくことが現実的なのかと考えます。
それでしたら交通難民化の懸念はなくなると思いますが、実際、病院や商店がそんなに狭い範囲ごとにあるはずもなく、幾らコンパクトにまちを集積するといっても、例えば私の地元、約三十平方キロメートルの三郷市でも大きく五地域に分けられますが、それぞれの自治体の中で、これまでの地域コミュニティに基づきながらコンパクトに集積していくことが現実的なのかと考えます。
また、東日本大震災の浸水面積三百二十七・五平方キロメートルの約一・二倍の三百九十一・〇平方キロメートルまで浸水域が拡大するとされており、石巻、塩竈、気仙沼、多賀城、岩沼、東松島の六市と、亘理、松島、女川の三町で庁舎が浸水、また、県内で六十を超える小中高校でも浸水することが分かっております。
ですので、寮についても一定考慮する必要はあるとは存じておりますが、今回の用地選定の２万平方キロメートルの中には、学生寮は含まれておりませんので、それはまた別途考慮させていただくということです。 ◆大野和三郎 委員 前任の田中課長に話をしたことがあるのですが、いわゆる行政運営の原点は何かということです。
例えば、１平方キロメートル当たり10頭とか、あるいは40頭、密度が大分違うと。10頭ぐらいであれば、被害が発生する率は大体18％ぐらいなわけですが、40頭ぐらいになってきますと、これは50％を超えてくるということであり、非常に深刻になってくると。それで、その10頭ぐらいのベースのときは多分柵で一定程度これは防御できるわけでありますが、柵だけでは足りなくなるのが、ここ、40頭ベースみたいなとき。
ちょうど中国山地のど真ん中になる三次市なのですが、現在、広島県の定数が64に対して私の選挙区は１人、ちなみに面積は770平方キロメートル、広島県がおおよそ8,479平方キロメートルですから約１割の面積を私１人で活動させていただいております。ちなみに人口は５万人しかいません。
その結果、約600平方キロメートルという面積は琵琶湖にも匹敵するほどの広さとなりました。その広さと９つにも及ぶ自治体の合併ゆえに、暮らしや文化、歴史をはじめ、豪雪地帯、水害危険区域、過疎地域など、抱える実情も場所によって大きく違っています。 一方で、定数増を図る守山市の面積は長浜市の10分の１以下です。
県の全体面積約5,158平方キロメートルから国有林野や河川、湖沼等の公有水面等を除いた約4,897平方キロメートルが調査対象面積でございます。 次に、進捗状況と令和４年度の実施予定面積でございます。本県の累計調査面積は、令和２年度末時点で約843平方キロメートルであり、調査対象面積に対する進捗率は17.2％となっております。
会津地域の総面積は3,078平方キロメートルで、神奈川県の面積より広い面積に、人口は23万9,190人で、福島市より少ない人口となっております。会津地域は人口減少、少子高齢化が進んでおります。この構想は、今の日本の地方創生を推し進める１つの方向性であり、業務を補い合い、共に行政サービスの維持向上を図る試みとして、全面的に応援していきたいと考えます。
私たちの郷土を流れる千曲川は、本州中部の大きな河川であり、水源から河口まで約360キロメートル、流域は１万2,800平方キロメートルで、長野県がその半分を占めております。令和元年の台風19号では、千曲川と各地の支流が増水、氾濫し、長野市穂保では千曲川堤防が決壊して大きな被害に遭遇したことは記憶に新しいものです。
広島県の面積のおよそ１割、778平方キロメートルを誇る三次市でございます。しかしながら、人口は５万人ぐらいです。先ほども言うように、人口比例原則ということであれば、面積のことを言ってもらちが明かないのですけれども、ただ分かってほしいのが、私の場合、端から端まで行くのに１時間は十分にかかります。例えば選挙の際も一日では回れません。
約２２万人の死者、行方不明者を出しましたが、震源地に近い、香川県とほぼ同じ面積１，８００平方キロメートルで人口約７万８０００人のシムル島の犠牲者は７人でした。過去に多大な被害を出したことから、避難の歌があり、住民の方々が揺れたら高台、揺れたら高台という言葉を常に言うので、島民の脳裏に焼きついていたために、被害を最小限に抑えることができています。
まず、治水面の効果といたしましては、安威川における当面の治水目標である、おおむね百年に一度の時間雨量八十ミリ程度の大雨に対し、下流の茨木市など五市にまたがる約二十六平方キロメートルの氾濫想定区域に含まれる約九万戸の家屋や、東海道新幹線等の重要な交通網、北大阪流通業務地区等の物流拠点などの浸水被害の解消が期待されます。
◯説明者（太田用地課長） 令和２年度から11年度を計画期間とする第７次国土調査事業十箇年計画では、計画終了時の累計調査面積を約1,297平方キロメートルとしており、本県の調査対象面積約4,897平方キロメートルに対し、進捗率は約26.5％と見込んでおります。 ◯委員長（木下敬二君） 小野崎委員。
庄川支流の利賀川流域に建設をされる利賀ダムが降雨時に雨水を集める面積は約96平方キロメートルで、庄川流域全体の面積約1,189平方キロメートルの８％と極めて小さく、洪水時に水位を下げる効果は、河川整備計画によれば、庄川下流において約10センチメートル程度と県河川課は試算をしています。 庄川水系には利水目的のダム17個が現在あり、洪水調節可能容量は合計２億1,068トンと巨大な量であります。
こうした重要な事業であるものの、国土交通省の資料によれば、全国の地籍調査の実施状況は、二〇二〇年度末時点で調査対象面積二十八万七千九百六十六平方キロメートルに対して、調査実施済み面積は十四万九千三百二十一平方キロメートルであり、進捗率は五二％にとどまっております。
七ヶ浜町は十三・二七平方キロメートルで県内最小の面積、多賀城市は十九・六九平方キロメートルで東北一の人口密度の高い地域です。東日本大震災の復興事業に伴い津波浸水地域の土地活用の用途について再検討する時期と思われます。デジタル化の急速な進展やニューノーマルな生活が求められるコロナ禍後に向けた時代に対応すべく、都市計画や今後の人口流入についても様々な観点から協議していかなければなりません。
国土交通省が取りまとめました令和２年度土地所有・利用概況調査報告書によれば、我が群馬県の総面積は6,362平方キロメートルであり、全国第21位であります。内訳といたしましては、民有地が2,440平方キロで38％、県有地が87平方キロで１％、国有地が1,796平方キロで28％、市町村有地が222平方キロメートルで４％、その他が1,817平方キロメートルで29％であります。
初めに調査の進捗状況でございますが、令和２年度の調査面積は27.2平方キロメートルであり、令和２年度末の累計調査面積は842.87平方キロメートルとなりまして、調査対象面積、県の面積ですが、4,897.19キロ平方メートルに対する面積ベースの進捗率は17.2％でございます。
◎吉嶋 自然環境保全課鳥獣対策室長 ニホンジカは一般的には大体２平方キロメートルぐらいを移動しています。その中にねぐらや水飲み場、食べるところがあり、その範囲ぐらいを移動していますが、どのように行動しているかは、なかなか把握できていないです。
次に、２空中散布についてですが、今年度は11月下旬にイノシシの感染がよく確認されております県北部及び県北東部の国有林におきまして、160平方キロメートルで約8,000個の空中散布を予定しております。 なお、空中散布につきましては、本年３月に実施した３回目から、全国に先駆けて民間のヘリによる散布を実施しております。今回についても、民間ヘリを活用したいと考えております。