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該当会議一覧

福井県議会 2022-12-23 令和4年第424回定例会(第5号 閉会日) 本文 2022-12-23

━━━━━━━━━━━━━━━  第32 発議第41号 冬季観光産業発展に係る免税軽油制度継続を求める意見書(案)                ───────────────        冬季観光産業発展に係る免税軽油制度継続を求める意見書(案)  レジャー産業多様化等により、スキー場への来場者数は、平成7年から8年をピークに減少 の一途を辿っている。

福井県議会 2022-12-15 令和4年土木警察常任委員会及び予算決算特別委員会土木警察分科会 本文 2022-12-15

平成30年2月豪雪令和3年1月大雪教訓を踏まえ、今年度も除雪機械や消雪施設道路状況確認カメラを増強するとともに、先月11日には、石川県を含め関係機関と連携して、福井石川境部大雪対応連携強化を図る合同訓練を実施し、予防的通行止めに伴う迂回ルート調整冬用タイヤチェック現場対応確認を行うなど、雪に対する備えの一層の充実を図っている。  

福井県議会 2022-12-15 令和4年土木警察常任委員会及び予算決算特別委員会土木警察分科会 部局長報告 2022-12-15

平成30年2月豪雪令和3年1月大雪教訓を踏まえ、今年度も除雪機械や消雪施設道路状況確認カメラを増強するとともに、先月11日には、石川県を含め関係機関と連携して、福井石川境部大雪対応連携強化を図る合同訓練を実施し、予防的通行止めに伴う迂回ルート調整冬用タイヤチェック現場対応確認を行うなど、雪に対する備えの一層の充実を図っております。  

福井県議会 2022-12-14 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2022-12-14

82 ◯山岸委員  地場基幹産業をどう守り、育てていくか、これははっきり言うとバブルの崩壊があって、その後、平成に入ってリーマンショックリーマンショック以来ほとんど景気がよかったと今日まで感じられず、いわゆる経済の低成長時代がずっと続いている。しかし、それが続いた結果、福井県の基幹産業である繊維関係はどれだけ残ったのか。

福井県議会 2022-12-12 令和4年総務教育常任委員会及び予算決算特別委員会総務教育分科会 部局長報告 2022-12-12

9月末現在における紙の使用量は、(コロナ関連を除き)平成30年度に比べ、約42%の削減となっております。今後は、50%以上の削減を目指して、所属ごと紙使用量上限目標を設定するとともに、データ分析ツールを活用して所属ごとの紙の調達状況を見える化するなど、職員が紙を使わずに仕事を行う意識の醸成に努めてまいります。  次に、職員仕事と家庭の両立支援について申し上げます。  

福井県議会 2022-11-29 令和4年第424回定例会(第1号 開会日) 本文 2022-11-29

10 この条例において「特定個人情報」とは、行政手続における特定個人を識別するための番号利用等に関する法律平成二十五年法律第二十七号。  以下「番号利用法」という。)第二条第八項に規定する特定個人情報をいう。 11 この条例において「保有特定個人情報」とは、職員が職務上作成し、または取得した特定個人情報であって、職員が組織的に利用するものとして、  議会が保有しているものをいう。

福井県議会 2022-10-19 令和4年予算決算特別委員会厚生分科会 本文 2022-10-19

端的に言うと、実は全国平均データというのはどこも調べていなくて、古いデータになるが、平成15年である、ドクターヘリという制度平成13年から実は始まっていて、平成14年度にやっていた5つか6つぐらいの少ない状況ではあったが、そういったところの状況厚生労働省のほうで調査したというのがあり、そのときは死亡率27%であった。  

福井県議会 2022-10-19 令和4年予算決算特別委員会産業分科会 本文 2022-10-19

その他未処分利益剰余金変動額については、平成26年度の会計制度見直しにより、一旦未処分利益剰余金に計上することになったものであって、事業運営に必要な資産の取得に使用した額であるので、従来どおり資本金に組み入れたいと考えている。  決算審査資料の内容については、課長及び課長補佐から説明するので、よろしくお願いする。       

福井県議会 2022-10-18 令和4年予算決算特別委員会産業分科会 本文 2022-10-18

過去には平成29年に台風が来たときに被害を受けており、そのときはそういうふうな修繕の補助を行っている。  今回についても、当初、越前町の2か統だけだったが、その後、台風14号が来て嶺北から嶺南で幾つか被害が出ているということで、補修の支援について今、検討をしているところである。  併せて、先ほど、定置底曳きの事業を紹介したが、これについては新たに網を作り直すときに支援をする。