長野県議会 2022-03-10 令和 4年 2月定例会環境文教委員会−03月10日-01号
この非違行為、長野県の状況を顧みますと、平成21年は酒気帯びが非常に多くて、綱紀粛正、服務規律確保強化月間、職場の懇親会等の開催前に、参加職員の帰宅手段と翌日午前中の運転の予定について、管理職または参加者相互間において確認を行う。不祥事に関する記事等の職場内掲示、回覧を行う等を実施されて、強化月間を設け、教職員による不祥事の根絶と信頼回復に向けてというメッセージが教育委員の連名で出されました。
この非違行為、長野県の状況を顧みますと、平成21年は酒気帯びが非常に多くて、綱紀粛正、服務規律確保強化月間、職場の懇親会等の開催前に、参加職員の帰宅手段と翌日午前中の運転の予定について、管理職または参加者相互間において確認を行う。不祥事に関する記事等の職場内掲示、回覧を行う等を実施されて、強化月間を設け、教職員による不祥事の根絶と信頼回復に向けてというメッセージが教育委員の連名で出されました。
もっとも、親も帰宅手段が絶たれている場合、子供を責任持って保護していただけると安心と思うのですが、どうでしょうか。どんなときも学校へ子供を迎えに行くこと、保護者引き渡しが当然で、子供を学校で保護することが想定されていないように思いますが、危険な場合、親が迎えに来られない場合、子供が学校に残ることを妨げるようなルールがあるのでしょうか。
とりわけ,公共交通機関による帰宅手段が閉ざされる帰宅困難者は実に800万人,あの東日本大震災の際の首都圏における約515万人を大きく上回る膨大な数になることが想定されております。
知事部局では、職場会議において、県政や職場、家庭に及ぼす重大な影響等を踏まえた飲酒運転防止の意識づけを図っているほか、各所属において、飲酒時における帰宅手段の確認等を行うことなどによりまして、飲酒運転の防止の徹底を図っているところです。
当時、教員の酒気帯び運転などが相次いで発生し、教育委員会から、綱紀粛正・服務規律確保強化月間と位置づけ、職場の懇親会等の開催前に参加職員の帰宅手段と翌日午前中の運転の予定について管理職員または参加者相互間において確認を行う、各自運転免許証の有効期間の確認を行う、不祥事に関する記事等の職場内掲示、回覧を行うことが命じられました。
「綱紀粛正・服務規律確保強化月間」、先ほども教育長からお話がございまして、「職場の懇親会等の開催前に参加職員の帰宅手段と翌日午前中の運転の予定について、管理職員又は参加者相互間において確認を行う」だとか、「各自運転免許証の有効期間の確認を行う」、「不祥事に関する記事等の職場内掲示・回覧を行う」と、そんなことでございまして。
特別支援学校の児童を対象としたプランの実施に当たりましては,児童がスクールバスで広域から通学していることから,帰宅手段をどうするのかといった問題や,専門知識を持つ指導員や介助員をどのように確保するのかといった課題もありますので,今後,保護者のニーズも踏まえながら,保健福祉部とともに検討してまいりたいと考えております。 次に,教育における諸課題についてお答えいたします。
また、幹部は、飲酒後の帰宅手段等について確認、どうやって帰るのかといったことを確認しますとともに、必要な指示を行っているところでございます。 2つは、職員が使用するパソコンのメニュー画面がございますけれども、そこに飲酒運転絶無のメッセージ、内容的には、「飲酒運転するな、させるな、見逃すな」という言葉を掲載しまして、常に職員の目に触れるようにしているところでございます。
ステッカーの作成・配布や誓約書の提出、寄せ書きの掲示、職員の名刺等を活用すること、あるいは各職員のパソコンを活用してメッセージや標語が表示されるようにすること、終業時の庁内放送による呼びかけや懇親会等における帰宅手段の確認などの取り組みを行うことといたしました。