福井県議会 2022-12-20 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-12-20
知事は今年2月の定例会で、日本一幸福な子育て県ふく育県であることを宣言し、県民はもとより、若い移住希望者から選ばれる福井県を目指したいということで、今年度当初予算で子育て支援予算を昨年度の20億円から40億円に倍増させ、第2子保育料無償化対象世帯の拡充、悪天候時も利用できる遊び場の整備などの事業を市町と協力して実行されている。
知事は今年2月の定例会で、日本一幸福な子育て県ふく育県であることを宣言し、県民はもとより、若い移住希望者から選ばれる福井県を目指したいということで、今年度当初予算で子育て支援予算を昨年度の20億円から40億円に倍増させ、第2子保育料無償化対象世帯の拡充、悪天候時も利用できる遊び場の整備などの事業を市町と協力して実行されている。
182 ◯関委員 それから部長に聞くが、前回、子どもの授業料への減免やらその係をしていたと思うが、そういうことから考えた場合、就学を希望する子どもに対する補助金やら、入学に対する貸付けやら、それなんかはどんな状況なのであろうか。
今年度は、県内大学への進学促進対策として、県内大学理系学部への進学希望者を対象とした入試対策講座を3回実施し延べ90名の高校生が参加したほか、11月からはアオッサのFスクエアを高校生の自習スペースとして20席開放し、毎日高校生に利用いただいております。
また、高齢者の多様な働き方を実現するため、小中学校における再任用短時間勤務希望教職員の勤務態様など、令和6年度へ向けた検討を進めていく。 次に、学校の業務改善について申し上げる。 今年度は、超過勤務が月80時間以上の教職員ゼロを原則としつつ、月45時間以内、年360時間以内の教職員の割合を高めることを目標に取組を進めている。
また、利用人数が定員に達しているために、県外を含めると15名の方が入所を希望していながらも入所待機となっている状況でございます。 この実態について、その背景や理由も含め、健康福祉部長の所見をまず伺いたいと思います。 国は、障がい者の住まいに関してグループホームへの移行を中心として据えております。
今後とも移住に関心の高い世代、若い世代に対しましては、その方の希望に合わせて交流の機会を設けるなど、安心して移住してもらえるようきめ細かにサポートすることによりまして、さらなる若者、子育て世代の獲得を図ってまいりたい、このように考えてございます。 3点目、ふるさと納税を活用いたしました県内への宿泊客の獲得についての御質問でございます。
また、現在のコロナ禍の中、受験希望者に対してオンラインで「福井県職員・警察官WEBジョブセミナー」を開催し、参加者が約160名あった。また、その模様をユーチューブで公開したところ再生回数が延べ約400回あったが、こうした催し物の中で県職員や警察官の業務について理解を深めていただいた。
136 ◯児童家庭課主任 申請の希望調査は全部実施済みである。必要といっている施設からは全て申請は上がってきている状態である。
245 ◯北川委員 目標数180人で、実績が180、180と並んでるということは、もし、180という目標が上がれば、この実績も上がる、つまり希望する人はもっといるというふうに考えられるが、実際、その辺り、何人ぐらい確保する可能性があるのか。
だから、自然環境課としても関わっておられるならば、令和3年度でも予算を使って、今回は猟友会の希望もあってちょっと違った系統だったので、執行率も低かったということだが。もう少し現場というか地域の声を聞いてやらないと、税金の無駄遣いとまでは言わないけれども、そうなってしまう危険性があるのかなと思う。大変きつい表現をしたけれども、本当にひどいのである。
農業人材の確保については、新たにナシなどの研修用果樹園を整備し、果樹就農者の育成を図るほか、県内外の就農希望者をインターンシップ型研修を通じて、農業法人とのマッチングを行うなど、担い手づくりに取り組みます。 県産材の生産拡大については、もうける林業、稼げる林業の実現に向け、森林の所有と経営を分離し、主伐による収益向上と適切な再造林を図るふくい型林業経営モデルの構築に向けた実証を進める。
137 ◯健康福祉部長 昨年お答え申し上げた待機者数の方22名ということだが、これは入所施設に9月1日時点での人数をお聞きしたもので、施設を見学に来た方など入所希望者数の累計であって、将来的な入所希望、あるいは複数の施設に重複して申し込まれているといった方、それから県外の方、こういった方も含まれての数字である。
先般、福井県議会においても、結婚応援から子育て支援、子どもが夢と希望を持って学べる環境の充実など、子どもが生まれる前から社会へ羽ばたくまで、幅広く取り組んでいく、福井県議会子どもの明るい未来推進議員連盟が設立された。 今後も県と県議会がしっかりと連携をして、よりよいふく育県となるよう、取り組んでいく所存である。
なお、詳細をいうと、やはり役職が高い人は基本的に退職して、役職が低い人は、ある程度希望する。その平均を約半分と見て考えている。 22 ◯佐藤委員 もう終わるが、はっきり言うと、なかなか大変だと思う。
スポーツについては、第27回世界バドミントン選手権大会女子シングルスにおいて、第26回に続いて優勝した山口 茜選手について、県民に大きな感動と希望を与えたことをたたえ、今月16日、3回目となる福井県スポーツ特別賞を贈呈した。今後のますますの活躍を期待している。 また、来月1日からは、栃木県で「いちご一会とちぎ国体」が開催される。
スポーツについては、第27回世界バドミントン選手権大会女子シングルスにおいて、第26回に続いて優勝した山口茜選手について、県民に大きな感動と希望を与えたことを称え、今月16日、3回目となる福井県スポーツ特別賞を贈呈しました。今後の益々のご活躍を期待しています。 また、来月1日からは、栃木県で「いちご一会とちぎ国体」が開催されます。
嶺南6市町において先月から配布希望者の申請受付を開始しており、市町の説明会や薬局で配布を進めてまいります。 次に、健康づくりについて申し上げます。 今月の「健康増進普及月間」に合わせ、テレビや新聞、インターネット等の各種媒体を活用し、年代ごとの特性に合わせた普及啓発を実施しております。
また、高齢者等、重症化リスクのある方への家庭内での感染防止のため、今月から各学校に抗原検査キットを配布し、感染の不安がある児童生徒が希望する場合に提供することとしたところである。 次に、学制150年記念企画展について申し上げる。
また、高齢者等、重症化リスクのある方への家庭内での感染防止のため、今月から、各学校に抗原検査キットを配布し、感染の不安がある児童生徒が希望する場合に提供することとしたところです。 次に、学制150年記念企画展について申し上げます。
今回、南越前町でのボランティア活動につきましては、区長さんが各世帯から希望を聞き取りまして、ボランティアの必要数の依頼ですとか現場での割り振りなどを行っていたところでございますが、初めての災害対応ということもございまして、議員御指摘のとおり、少し効率的でない部分もあったと考えております。