埼玉県議会 2022-12-01 12月13日-05号
現在開通している区間の東側の県道北中曽根北大桑線から市道一三八号線までの下高柳工区、西側の市道一四八号線から県道礼羽騎西線までの上高柳二工区の早期開通の必要性についてです。
現在開通している区間の東側の県道北中曽根北大桑線から市道一三八号線までの下高柳工区、西側の市道一四八号線から県道礼羽騎西線までの上高柳二工区の早期開通の必要性についてです。
やはり患者さんという立場になれば車を中心とした来院となるでしょうが、病院職員の電車通勤も含め、徒歩で新庄駅から病院に向かう場合、豪雪の新庄においては、冬の季節、市道、県道、国道の病院までの歩道除雪体制は整っているのか非常に重要です。現状、私が想定したルートで見る限り除雪は行われず、足元が滑りやすく危険な状態です。あえて取り上げたのは、今冬しか実地検分などの調査準備期間がないということです。
県道伊勢崎深谷線と伊勢崎市道、これが交差いたします茂呂二丁目交差点、こちらにつきましては、お示しされたパネルにもありますとおり、北から南に南下します県道の交差部分、こちらが屈折しておりまして、見通しが悪く、市道のほうも擦れ違いの、段違いの交差点になってございます。 そのため、見通しが悪い上に、右折車線がないことから、朝夕を中心に交通渋滞が発生しているということはこちらのほうも承知してございます。
また、その北側になります新里笠懸工区、こちらでは、前橋笠懸道路から国道353号までの約4.1㎞で今年度から事業に着手し、現在、交差します県道や市道、鉄道との交差構造の検討を行っているところでございまして、道路構造の概略がまとまり次第、地元の皆様に御説明を行わせていただきまして、今年度内に道路の測量、詳細設計に着手したいと考えてございます。
また、国分寺団地の中に走っている団地内道路についてですが、高松市道にするということも考えられます。そうすれば、国分寺団地の未利用地の利活用について、いろんな選択肢が出てくるのではないかと考えます。仮に売却するとしても、一括して売却する方法と分割して売却する方法があるなど、県の今後の施策を踏まえて様々な手法が選択できるのではないかと思います。
大阪であれば、以外と細道でもきれいな舗装をしているんで、私ら地元だったら農道から市道に変えたり、市道にしても市道修繕ができてないから、なかなか簡易舗装というか、道路の傷みが多いところが結構あるんですけれども、きれいな細道でも自転車なら結構かさもあって、ギコギコとは言いませんけど、自転車特有の音がして、要は聞き慣れている、見慣れているということで認識して、飛び出しても歩行者でも結構気をつけることができるんですけれども
さらに、都市計画道路牛島蜷川線と市道富山駅南北線を結ぶ牛島本町線の工事が進められており、その道路に面して3つのゾーンから成る商業施設の計画が現在進んでいます。 また、駅北には北陸銀行本店の建設も計画されており、富山駅周辺は、ビジネス、ショッピング、文化、スポーツ施設、公園が集まる全国でも類を見ない都市構造かなと思っています。
今後発注が予定されるダム本体工事については、先ほど申し上げたように大規模で技術的難度が高いことから、地元建設企業が入札に参加することはできないものの、地元建設企業も入札に参加できる付け替え市道工事なども予定されていると伺っております。
十月、十一月の催行中止につきましては、九月の台風十四号の影響による、線路に隣接する市道の崩落のため、約二か月間、錦川鉄道自体の運転を見合わせていたことから、イベント列車の催行が実施できなかったものでございます。
私の地元である宇部市でも、一昨年に盛土で造成された団地で地滑りが発生し、家屋の倒壊や市道が崩壊する被害が生じたこともあり、私自身、盛土に関する質問を代表質問や一般質問の場で行ってまいりました。 昨年、県では、国の点検要領に基づき、二百一か所の盛土を点検され、その全てで安全性が確保されていることを確認していますが、今後、新たに盛土が造成されることも想定されます。
この結果、今年度から詳細設計など本格的に事業着手しており、市道潜水橋江田橋付近から国道五十五号勝浦川橋までの右岸六百メートルの区間につきまして、来年度早期の工事着手を目指してまいります。 今後とも、高まる水害リスクに対し、流域の皆様が安全・安心を実感できるよう、地元小松島市の御協力をいただきながら、堤防が持つ機能を最大限発揮させる事前防災・減災対策にしっかり取り組んでまいります。
二点目に、県道加瀬沼公園線はモリリン加瀬沼公園を始点に、市道名古層線となり、市川橋まで総延長約八百二十メートルと短く、イレギュラーな面をのぞかせています。
これは県道だけではなくて市道や国道を含めて道路網全体に言えることだと思いますので、そういった弱者の視点に立った整備をぜひよろしくお願いをしたいと思います。 では次に、総合的な治水対策の推進について伺います。特に地域住民からの要望が多い河川の維持管理について、施策の成果として、河道掘削、築堤、護岸などの改修工事や堤防強化工事が実施されるなど、一定、治水安全度の向上が図れられております。
市道の交差点だったと思いますが、もう少し厳しい措置を取らないと、子供、一般の人に物すごく影響を及ぼしますので、ぜひその辺りは御検討いただきたいと思います。よろしくお願いします。 ◎矢野 交通指導課長 1点目の件について、先ほど令和4年度の取締り継続中であるため分からないと申しましたが、これは誤りでありまして、取消しさせていただきます。
令和3年度であると城址周辺の北側の遊歩道と市道の歩道の環境整備に対して補助をしている。こちらは福井市が国庫を活用しているので、国庫分を除いた市の負担の半分を県が支援するという仕組みになっているので、残りを全部福井市が一般財源で賄っているというものではない。 それから、県都デザインは今年度で福井市で実施する事業はおおむね終了する。
そして、県道、市道を通っていくのである。ふくい桜マラソンもあるということで、二次交通をうまく整備していかないといけないという話の中で、道路の整備といったことにも、やはり交流文化部から働きかけをお願いしたいなと思う。 その中で、特に県道は、土木部が横の連携でお願いできると思うが、県道と県道の間に市道がある。
以上のほか、一、薬物対策について、一、市道南島原自転車道線について、一、展示飛行時の交通渋滞について、一、110番映像通報システムについて、一、IR関係について、一、デジタルコーディネーターについて、一、空飛ぶクルマの取組について、一、Web3.0について、一、選挙公報について、一、UIターンの移住政策について、一、地籍調査について、一、スマートバス停の設置について、一、消防団の出動率について、一、
森林組合に見積りを出してもらいまして、1週間かけて、滑車で倒れる方向を変えたり、木を引き出すために大きなクレーン車を使ったり、市道も通行止めにして、1週間かけて作業をしてもらいました。しかしながら、実際に作業をしたのは森林組合の職員ではなく、いわゆる事業者でした。
◎栗林一彦 道路管理課長 高速道路に係る市道橋の関係です。高速跨道橋につきましては、私ども把握している中では、市町村の関係178橋あるということで、その中で橋梁補修などを行っておりますが、確かに委員おっしゃるとおり、お金がたくさんかかる状況がありまして、一部の市町村では跨道橋の集約、撤去も進めております。