熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
また、北海道の定山渓では、温泉街の市道約千二百メートル、八千五百平方メートルの地下にパイプを埋設し、道路融雪に利用されています。そのほか、北海道、鹿児島、静岡県では、ウナギ、コイ、アワビの養殖、ワニの飼育なども行われています。また温室暖房として、トマト、キュウリ、バナナ、メロン、パパイヤ等の栽培は日本各地で行われています。また外国においても、多くの国で地熱の直接利用が実施されています。
また、北海道の定山渓では、温泉街の市道約千二百メートル、八千五百平方メートルの地下にパイプを埋設し、道路融雪に利用されています。そのほか、北海道、鹿児島、静岡県では、ウナギ、コイ、アワビの養殖、ワニの飼育なども行われています。また温室暖房として、トマト、キュウリ、バナナ、メロン、パパイヤ等の栽培は日本各地で行われています。また外国においても、多くの国で地熱の直接利用が実施されています。
それと何より大切なのは、それぞれの市町との連携、例えば市道でありますとか、県道でありますとかいう、道路の問題もそうですし、各市町のそういった特色というのをどういうふうに融合させていくのかということが、経済効果にさらにつながるというふうに思いますので、引き続きの御支援と御尽力をよろしくお願いして、以上で質疑を終わります。 ○細江正人 委員長 以上で、目片信悟委員の質疑を終了します。
こうした結果や、大神地区で企業立地が進む状況も踏まえ、県は整備に向けて取り組むこととし、現在、この区間にある市道や河川との交差を考慮し、道路を通す詳細なルートについて検討を進めているところです。 今後、令和5年度内に関係機関と調整を行った上で、検討を取りまとめ、その後、都市計画の手続に着手したいと考えています。
また、国の強靱化予算を積極的に活用し、河道掘削、樹木伐採を集中的に実施するとともに、市道新西方橋までの約八百五十メートルの区間におきまして、九割を超える関係者の皆様の御協力をいただいたことから、今年度より樋門の新設工事に着手しているところであります。
今ある鉄道の線路とか設備を撤去した後に、例えば県が高架の下の側道、これは将来的には市道になるんですけれども、そういったところの工事を行う予定としております。
それが津無で市道津無線というこちらの道路にタッチしていまして、この小河内加茂線を除雪して、それで、市道津無線の除雪もできるということになりまして、これで迂回路ができるようになり、倒木箇所を迂回して、緊急車両など入れるようになり、それが集落の孤立解消という、おととしの宣言につながりました。非常に重要なのですけれども、ただ、やはりもともと、通っていただくと分かるのですが、山の中を行くわけですよね。
事業進捗を図っていまして、その中には、例えば、市道の五千石樋ノ口線のように、もう完了するという見込みの立ったところもありますし、それから、米子丸山線のように、こちらのほうは新年度の当初予算で新規に計上させていただくというようなことであり、今、県道部分につきまして、順次、進捗を図っております。
また、黄色の部分は市道ですが、ここは立体交差にし、地下にくぐらせることにより、本線と彦根インターチェンジから来る車が原町交差点で交差する計画としています。 ◆成田政隆 委員 彦根インターチェンジから降りて、原町交差点でトンネル方向と旧来の外町交差点の方向で分かれると思いますが、信号は設置するのでしょうか。
新設道路は、赤丸で囲っている箇所でございまして、上から二号線、若戸トンネル及び若戸大橋、並びに北九州市道牧山海岸二号線の四か所と連結いたします。 続きまして、二ページ下段右の北九州高速耐震補強概要図を御覧ください。北九州高速一号線から四号線の黄色に着色した区間におきまして、落橋防止構造などの耐震補強を行います。 申し訳ございませんが、一ページの表にお戻りください。
令和4年12月6日 群馬県議会議長 星 名 建 市 様 文教警察常任委員長 今 泉 健 司 議第8号議案 交通安全施設整備に向けた財源確保等に関する意見書 令和3年6月28日、千葉県八街市の市道において、下校途中の小学生が飲酒運転のトラックに巻き込まれ、5人が死傷するという痛ましい事故が発生した。
次に、県道福島吾妻裏磐梯線と福島市道が交差する福島市の表屋敷交差点の道路整備についてであります。 県道福島吾妻裏磐梯線は、福島市と北塩原村の裏磐梯を結ぶ幹線道路です。福島市においては、福島駅西口から市内西部地域を通り、地域の産業や流通、観光、住民生活に欠くことのできない重要な道路です。
まず、サイクリングルートのうち、点検の頻度等についてでありますが、サイクリングルートは、国道や県道、市道等の既存の道路を有効活用して選定したものであり、点検等については、各道路管理者が行っております。県管理道路については、週1回以上の道路パトロールにより点検を実施しており、交通に支障を及ぼすおそれがある場合には、適宜対応しているところであります。
だけれども、よくよく調べてみると、そこ、県道ではなく市道なんですよ。御本人は、県道だろうが市道だろうが、早く雪を片づけくれということなんです。地域住民は、そんなのは国道だろうが、県道だろうが、市道だろうが、全然関係ないんです。雪をとにかく片づけてくれと。そこで、その方にそこは県道ではないので俺の係ではないなんて、まさかそんなことも言えないものですから、分かったと言うしかないんです。
(資料を示す) この写真に写っていますように、今年2月、荒尾市と玉名市にまたがる小岱山の中腹を走る荒尾市道沿いの急斜面の谷底に、大量のタイヤが廃棄されているのが発見をされました。 これを受け、今年6月1日に、一般社団法人熊本県産業資源循環協会の荒玉支部により撤去作業が行われました。
本年11月に福島市の市道で、97歳の男性が運転する軽乗用車が、歩いている40代の女性をはねて死亡させる交通事故が発生しました。加害者の年齢を考慮すれば、本来免許の自主返納を求めたいケースであると考えますが、加害者は独り暮らしであり、親族らの強い説得等がなければ、本人に自主返納を決断させることが難しい面もあったと考えられます。
その一例が、尼ヶ辻周辺や西ノ京周辺の県道や市道です。今後、西ノ京周辺の県道は、(仮称)奈良インターチェンジやJR新駅と薬師寺、唐招提寺をつなぎ、通学路や生活道路として、そして、新しい観光ルートとして期待される路線でもあり、さらなる交通量の増加が予想されます。
ハード対策といたしましては、アリーナ進入のための右折レーンの設置や施設出入口の複数確保、市道の改良等の対策を行うとともに、運営面におきましては、大規模イベント時には、公共交通機関の利用促進、臨時バスの増便対応に加え、施設周辺の臨時駐車場の確保とシャトルバスの運行等による対策を計画しているところでございます。 ただ、今るるやり取りを聞いていまして、ちょっと心もとない印象も持ちました。
県道岡谷茅野線と一部に諏訪市道を含みます通称西街道の大型車規制につきましては、6月議会で質問したところでございます。諏訪警察署をはじめ、諏訪建設事務所、諏訪市役所で共同の現地調査等を実施するなど、鋭意対策を進めていただき感謝申し上げるところですが、現道ではこの11月に重大な事故が発生して、喫緊の対策が必要となってきています。
これまで福岡市、春日市及び大野城市は、連続立体交差事業に合わせ、沿線の市道や駅前広場の整備を進めております。また大野城市は、下大利駅の東側で土地区画整理事業を行いまして、駅周辺の市道等の公共施設の整備改善と宅地の基盤整備を進めております。県といたしましては、春日市や大野城市がこれらの事業を円滑に実施することができるよう、それぞれの事業工程の確認と調整を行っております。
こうした中、県が導入したシステムは、私も利用してみましたが、通報後の対応状況が通報者に連絡されるものとなっており、また、通報者が市道などで通報した場合には、市道管理者などの連絡先が表示されるといった、非常によいシステムです。こうした機能を持ったシステムは全国初ということで、県が県民目線で取り組んだ結果として高く評価しています。