17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長野県議会 2019-02-20 平成31年 2月定例会本会議-02月20日-03号

また、大町市街までの現道改良区間につきましては立体交差化追い越し区間構造検討を進めますほか、大町市街地区間につきましては市街地全体でルート帯検討を進めてまいります。  また、大町市以北の国道148号の機能強化観点から、小谷村雨中バイパス及び白馬白馬北工区の事業進捗を図ってまいりたいと考えております。  集落に合った研修や訓練の実施についてという御質問でございます。  

長野県議会 2018-10-04 平成30年 9月定例会本会議-10月04日-04号

また、広域的な観点から、本道路整備効果をできるだけ早く発現させる必要があるため、高瀬川右岸道路との接続部から大町市街地までの現道改良区間についてもあわせて検討をしています。昨年度は、高瀬橋西詰交差点方向別交通量高瀬川右岸道路交通状況などを調査したところであり、本年度はその結果を踏まえ、立体交差化追い越し区間構造検討を進めているところです。  

長野県議会 2018-07-03 平成30年 6月定例会危機管理建設委員会-07月03日-01号

それとあと、当時発表したときに大町市街までの間ということで、高瀬川右岸についても計画を発表させていただきました。それにつきましても、あわせて現在検討しているところでございます。また、大町市街地につきましては、昨年の2月に今後の進め方ということで、大町市議会あと大町市の都市計画審議会へ御説明させていただいているところでございます。  

長野県議会 2017-09-27 平成29年 9月定例会本会議-09月27日-03号

このため、安曇野市新設区間とあわせ、高瀬川右岸道路との接続部から大町市街までの現道活用区間について検討を進めるとしたところでございます。  本年度は、議員からお話のありました高瀬橋西交差点における交通量交差道路、沿道の土地利用状況などを確認し、課題を整理した上で概略の設計を行う予定でございます。現在、既存のデータ整理を行うとともに調査業務の準備を進めているところでございます。

長野県議会 2017-02-27 平成29年 2月定例会本会議-02月27日-05号

県では、これらの反対意見に配慮し、道路を農地の真ん中ではなく犀川高瀬川の堤防に寄せる、また道路の高さを下げるなどの見直しを行うとともに、高瀬川右岸道路を活用する区間を加えた、仮称安曇野北インターチェンジから大町市街までの間の計画案を昨年1月に発表いたしました。  この新たな計画案について、関係する11の地域において二度にわたる説明会が行われました。

長野県議会 2017-02-23 平成29年 2月定例会本会議-02月23日-03号

松本糸魚川連絡道路につきましては、昨年1月に仮称安曇野北インターチェンジから大町市街計画案を公表し、これまでに、各地域での説明会に加え、パブリックコメントを行いました。さらに、昨年10月から12月にかけて、安曇野地域道路新設区間に関係する皆様意見交換会実施いたしました。これらの中で、早期実現要望地域への影響懸念を初め、多岐にわたる御意見をいただきました。

長野県議会 2016-02-29 平成28年 2月定例会本会議-02月29日-06号

松本糸魚川連絡道路安曇野北インター仮称)から大町市街までの計画案が1月29日に公表されました。計画案に関して、地元市町村長からおおむね評価する意見が出されています。一方で、新聞報道等によりますと、特に安曇野市内説明会において、景観や生活環境への影響を懸念する意見が出されたようであります。  以下、奥村建設部長にお伺いをいたします。  

長野県議会 2015-12-07 平成27年11月定例会危機管理建設委員会−12月07日-01号

起点部から大町市、仮称安曇野北インターチェンジから大町市街地間のルート検討を進めておりますので、早期整備方針を示したいと思っております。  なお、上信越自動車道の4車線化については平成30年度開通見通しが示されておりまして、現在、全区間で工事が発注されているとNEXCO東日本から聞いているところです。 ◆風間辰一 委員 そういった体系的に御説明をいただくと非常にわかりやすいんですね。

長野県議会 2015-12-04 平成27年11月定例会本会議-12月04日-05号

一昨日、寺沢議員への答弁にありましたが、本年12月中に仮称安曇野北インターから大町市街までの間のルートを含めた計画案を発表するために、現在、地元自治体国等との協議を実施中とのことであります。私ども南信に住む者にとりましても大いに期待を寄せているところであります。  そこで、建設部長にお伺いをいたします。  

長野県議会 2015-12-02 平成27年11月定例会本会議-12月02日-03号

年度来、長野道から大町市街の間において、起点部犀川下流寄りBルート基本としつつ、20年と23年にお示しした案とそれに対する御意見を踏まえた検討実施してきております。  具体的には、設計速度が時速60キロメートルと80キロメートル、ルート高瀬川右岸左岸という各ケースについて再検証し、地域高規格道路としての事業化が可能となり得る道路計画案を作成してきたところでございます。  

長野県議会 2014-10-14 平成26年 9月定例会危機管理建設委員会−10月14日-01号

西元宏任 道路建設課長 平成23年公表した安曇橋から大町市街の間ですが、これは高瀬川右岸道路を活用するというルート基本としつつ、幅広くルート検討をしているということです。 ◆下沢順一郎 委員 どういう基準で幅広く検討されますか。 ◎西元宏任 道路建設課長 高瀬川右岸ルート基本とするという形で、幅広くといいますので、東側ルートも含めてということにはなります。

長野県議会 2013-10-02 平成25年 9月定例会危機管理建設委員会-10月02日-01号

それから次に起点部から大町市街間の関係についても、この3月に取りまとめた整備に関する基本的な考え方に基づき、現在、基本的な道路構造を踏まえたルート検討もしています。これは高瀬川左岸東側地域も含めたルート検討を現在、進めています。  今後、調査結果により、県として方針を決定して、できるだけ早期に示していきたいと考えています。

長野県議会 2013-06-25 平成25年 6月定例会本会議-06月25日-02号

この中で、仮称安曇野北インターから大町市街間については自動車専用道路と同等の設計速度80キロの道路で、本線の出入り口はインターチェンジ形式との見解が示されたところですが、一昨年度安曇野市の約4キロ区間について地元住民皆様ルート帯ということで説明したところさまざまな御意見が出たところは周知のとおりでございますが、県として、将来の中信地域の振興を考え、同じ規格整備するとされた区間についてより

熊本県議会 2002-09-01 09月20日-03号

一方、熊本市におきましては、岩田屋周辺地域を含む桜町、辛島町、新市街周辺の約五十七ヘクタールのエリアを対象とした中心市街地区市街地総合再生基本計画検討が始まったと聞いております。 岩田屋周辺地域の再開発を進める場合は、多額の投資額が予想されますところから、県としては、その熟度を見きわめながら、これらの動きに対して適切に対処してまいりたいと考えています。 

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