186件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月予算特別委員会

また、御案内のとおり、昨年度議論されました県立高校教育振興検討会議、こちらの提言では、生徒の選択肢やリーダー育成などの観点から設置に積極的な御意見と、市町村立中学校への影響を懸念する意見、この両論を併記したという状況でございます。  人口減少の進行、また技術革新グローバル化の進展、社会が変化している中で、将来を見据えて多様化する教育ニーズに応えていく必要があると。  

福岡県議会 2024-03-07 令和6年 文教委員会 本文 開催日: 2024-03-07

二目体育振興費二千五百万円余の減額は、市町村立中学校部活動指導員配置数見込みを下回ったことなどによるものでございます。三目体育施設費一億六千三百万円余の減額は、県立体育スポーツ施設改修工事経費見込みを下回ったことなどによるものでございます。  歳出予算については以上でございます。  続きまして、繰越明許費について御説明いたします。  

宮城県議会 2024-02-01 02月13日-01号

あわせて、県立学校市町村立中学校部活動指導員配置するほか、公立中学校における部活動地域移行に向けた実証事業を拡充します。 安心して学び続けることができる教育体制整備については、教員負担軽減を図り、児童生徒への学習指導等により注力できるよう、小中学校においてスクールサポートスタッフの配置を拡充し、県立高校では採点業務入学試験業務へのデジタル採点システム導入を進めます。

福島県議会 2023-12-14 12月14日-一般質問及び質疑(代表)-03号

教職員不祥事根絶につきましては、綱紀粛正の徹底に取り組んでいるさなかに市町村立中学校教諭が懲戒免職となるなど、不祥事案が相次いでいることは痛恨の極みであります。 これまでも不祥事の防止に粘り強く取り組んできたところでありますが、いまだに根絶されないことを極めて重く受け止めており、深くおわび申し上げます。 

富山県議会 2023-09-01 令和5年9月定例会 一般質問

また、昨年度令和の魅力と活力ある県立高校あり方検討委員会においても議論をしておりまして、本年5月に取りまとめた報告書では、社会を変革するリーダー育成には全人格的な教育が必要との観点から設置に積極的な意見がある、その一方で、市町村立中学校学級編制などへの影響から慎重に考えるべきとの指摘があり、市町村教育委員会を含めた関係機関と協議しながら議論を進める必要があるとされたところであります。  

大阪府議会 2023-06-01 06月06日-02号

二〇一一年度から五年間実施した中学校給食導入促進事業は、市町村立中学校での給食実施に各市町村が踏み出せるように、大阪府が初期投資等財政支援を行ってきた事業です。この姿勢に今こそ立ち返り、府内の学校に通う子どもたちは、どこに住んでいようと無償で給食を食べられるようにする。府が市町村への財政支援を行うべきだと思いますが、再度、知事の見解を求めます。 ○副議長垣見大志朗) 吉村知事

福岡県議会 2023-02-08 令和5年2月定例会(第8日) 本文

受験上の配慮につきましては、入学者選抜要項に明記するとともに、市町村立中学校の三年生全員に配付する入試広報用パンフレット県ホームページでの周知を行っております。加えて、動画により、中学校の校長や教員に対して、入学者選抜要項の内容や手続方法について説明を行っているところでございます。今後も、あらゆる機会を通じて制度周知に努めてまいります。  

千葉県議会 2022-12-06 令和4年12月定例会(第6日目) 本文

県立学校余裕教室市町村立中学校教室として市町村が一定期間使用することは法的、手続的に可能でしょうか。また、併設型または連携型の中高一貫教育校でない場合でも可能か、教えていただきたいと思います。  壇上からの1回目の質問は以上といたします。(拍手) ◯副議長山本義一君) 秋葉就一君質問に対する当局の答弁を求めます。知事熊谷俊人君。     

千葉県議会 2022-10-31 令和4年_決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022.10.31

まず、部活動指導員のほうなんですが、こちらのほうは市町村立中学校部活動における教員負担軽減及び指導体制の充実を図るため、市町村実施している部活動指導員配置に要する経費について助成するものということで、県のほうで配置をしております。こちらのほうにつきましては、単独で指導していただく等々で、今あったとおり、有効に活用されてるというふうに思っております。  

東京都議会 2022-10-24 2022-10-24 令和3年度各会計決算特別委員会第2分科会(第4号) 本文

また、八ページ及び九ページは区市町村立中学校でございまして、平成三十年度につきましては情緒障害等通級指導学級の、令和年度及び令和年度につきましては従来型の通級指導を含む特別支援教室の、令和年度及び令和年度につきましては特別支援教室設置校数生徒数教員数専門員数について、区市町村別にそれぞれ記載してございます。  

福岡県議会 2021-12-07 令和3年12月定例会(第7日) 本文

近年では、平成二十七年度から全ての市町村立中学校及び県立学校を対象とした中・高等学校運動部活動活性化プロジェクト実施をいたしました。その後、国の制度改正によりまして、新たな職として部活動指導員が規定され、平成三十年度から部活動指導員配置事業実施をしております。  県立学校市町村立学校における部活動指導員配置状況及びその意義と評価についてでございます。

宮城県議会 2021-09-01 09月14日-05号

当局からの令和年度のデータによれば、本県教職員の一か月間の時間外勤務が八十時間を超えたことがある、いわゆる過労死ライン市町村立中学校で約五〇%、県立高校で約三〇%となっております。令和年度以降もコロナ禍という特性から更に勤務時間が超過しているものと推察されます。また、コロナ禍における学校休業社会全体に大きな混乱を与えました。

熊本県議会 2021-03-04 03月04日-03号

このような状況を踏まえ、来年度から、市町村立中学校の1年生で35人学級導入することを決断いたしました。 全教科で少人数による授業を実施することで、学力の全体的な向上を図ります。また、教員のよりきめ細かな指導や目配りを通して、いじめや不登校の早期発見早期対応を図ることにより、学力面生活面両方の中1ギャップを改善してまいります。 

山形県議会 2021-02-01 03月02日-05号

最後に、中高一貫教育校につきましては、山形県中高一貫教育校設置構想に基づいて検討を進めてまいりますが、新たな県立中学校には置賜地区一円からの入学が想定され、市町村立中学校への影響も考慮する必要があります。現在、米沢市より設置の要望をいただいておりますが、他の自治体の意向なども含め、地区全体の声を丁寧にお聞きして検討していくことといたします。