広島県議会 2023-02-21 2023-02-21 令和5年建設委員会 本文
とりわけこの取組は県全域で考えていく必要があることから、農林水産局をはじめとする県庁内部での連携や市町との連携が特に重要です。
とりわけこの取組は県全域で考えていく必要があることから、農林水産局をはじめとする県庁内部での連携や市町との連携が特に重要です。
また、県内市町におきましても今年度12市町において省エネ家電や設備等への支援を実施しており、うち2市町がLED照明器具の購入支援をしております。
この指針に基づき、現在、県市町、関係団体が連携しながら、老朽危険空き家の解消を進める施策、所有者による適正管理を促す施策、活用可能な空き家の流通を促進する施策などの取組を進めているところです。 具体的に申しますと、空き家活用推進チームを組織して、市町や空き家が抱えるボトルネックを解消するための弁護士や建築士の専門家を派遣するほか、平成28年度からはひろしま空き家バンク「みんと。」
また、商談会につきましては、第1回目を今月28日に行うこととしており、農林水産事業者を幅広く募集するため、広島県産応援登録制度の登録事業者や市町、農業団体等に開催と出展者の募集について広く周知いたしました。
6: ◯答弁(特別支援教育課長) 市町の小学校、中学校等でございますけれども、そこに通う医療的ケア児も在籍はしております。
私は、観光振興施策として、大河ドラマをはじめ、様々なロケ地だとか、ゆかりのところを歩くには、各市町でフィルムコミッションというのをやっているんですが、県全体でやることも、いいことではないかなと、また、この誘致活動も、県もやりながら市町村と連携して行っていただきたいなと私は思っております。
の一部を改正する条例 定県第 39 号議案 神奈川県地方警察職員定数条例の一部を改正する条例 定県第 40 号議案 神奈川県迷惑行為防止条例の一部を改正する条例 定県第 41 号議案 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に係る信号機等に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 定県第 42 号議案 建設事業等に対する市町負担金について 定県第 43 号議案 かながわ男女共同参画推進
33 号議案 神奈川県歯及び口腔(くう)の健康づくり推進条例の一部を改正する条例 定県第 34 号議案 港湾の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例 定県第 35 号議案 土採取規制条例の一部を改正する条例 定県第 36 号議案 神奈川県県営住宅条例の一部を改正する条例 定県第 37 号議案 神奈川県公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 定県第 38 号議案 市町村立学校職員定数条例
ソフト面では、竜王西団地をはじめ四団地におきまして、市町と連携いたしまして生活支援サービスの提供を行うシルバーハウジング事業、万代町団地、名東(東)団地におきまして、併設した福祉施設の職員による入居者への巡回訪問などのソフト対策も充実させてきたところであります。
31は、市町への権限移譲の廃止を行うもの。32は、法人県民税の超過課税期間の延長。33は、犯罪被害者等を支援するための条例を制定するもの。34と35は、法改正に伴う規定整備。36と4ページの37は、省令改正に伴い、認定こども園の施設等の基準を改めるもの。38は、こども家庭庁設置法の施行に伴う規定整備。39は、省令改正に伴い、畜産業用車庫に関する制限を定めるもの。
また、教員の働き方改革の推進については、公立中学校における部活動について、段階的に地域移行を進めるほか、市町村立小中学校等へスクール・サポート・スタッフの配置を継続して行います。 以上の施策を中心に予算編成を行った結果、一般会計の予算総額は2兆2,616億円となり、前年度当初予算との対比では96.5%となりました。
発見された方は、まず、森林整備事務所に御連絡いただく形となっていますが、市町に連絡があることもあり、そこは市町と森林整備事務所、そして当課との間で連絡調整をして対応しています。実際に見つけた場合は、検査対象の種ですとか、羽数がありますので、それに該当する場合は森林整備事務所や当課から回収に行くこととしています。
アウトカム指標については、土木事務所や市町と一緒に進めていきたいと思います。もっと大きい話については、国や高速道路会社と連携していきます。組織体制については、また相談させていただければと思います。
東総合企画部長、河瀬総務部長および関係職員 5 事務局職員 仲井課長補佐、辻主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 10時21分 《総務部所管分》 1 離島振興法の改正に伴う計画の策定について (1)当局説明 萩原市町振興課長
12: ◯要望・質疑(的場委員) 今回、なぜこの質問をしたのかというと、12月定例会では学校現場、小学校、中学校の件で言わせていただきましたが、私も地元を歩いていろいろな人の話を聞く中で、保育士から話を聞きましたら、保育所も幼稚園も同じように就学前教育での個別最適な学びという対応の中で、子供たち一人一人の個性をしっかりと見なさいという指導が当然、県教育委員会や市町教育委員会
市町別では広島市、福山市が前年と比べ大幅に増加しており、広島市は26人で構成率は35.1%、前年比15人増加、福山市は16人で構成率は21.6%、前年比7人増加です。
特に、先月の大雪で凍結が著しかった国道317号の水ヶ峠では、警察や市町と連携し、事故や渋滞が発生する前に、通行止めを実施して、集中的な除雪や融雪作業を行うことで、通勤・通学時間帯の前に通行止めを解除することができました。
発生時には確実に実行できるよう、資料21ページでも御説明いたしましたが、今年度は県、市町、関係団体、自衛隊等を参集した防疫演習を県並びに地方局単位で実施するとともに、演習後は、各地方局で実務担当者が各自の役割分担を再確認するための研修や実働訓練に努めています。
○(防災安全統括部長) 防災ヘリ、県警ヘリ、ドクターヘリ、それぞれの要請ですけれども、市町の長、首長からの要請は基本的にございませんので、訂正させてください。 防災ヘリにつきましては基本的に消防からの要請になります。ドクターヘリにつきましても消防からの要請になります。消防が、これはドクヘリの救急の事案、あるいは救助を伴うので防災ヘリの事案といったところの判断を行いまして要請があります。
○(高山康人委員) 先ほども言ったとおり愛媛県は小さい市町が多いので、一番いい事例になるかなと思って。また関心持って見させていただきたいと思います。ありがとうございました。 ○(西原進平委員) 京丹後市のお話は今分かったんですが、ほかのところで終わったところがあるじゃないですか。その辺はどうなんですか。課題とかをちょっと教えてくださったら。