896件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2023-03-07 令和 5年 3月 7日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会−03月07日-01号

また、中古住宅市場で、状態の悪い住宅、あるいは立地条件の悪い住宅については、なかなか売却が難しいということもございます。さらに、解体費用が相当高額になる部分もございますので、その費用が捻出できずに、手放そうとしても手放せないという理由もあるとアンケート等では聞いております。

滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号

今後は、令和6年から本格的に市場に出回るきらみずきを中心に、消費者環境配慮健康志向ニーズに訴求していくことによりまして、オーガニックをはじめとする新たな需要にシフトしながら、近江米全体のシェアがさらに向上するものと想定してございます。 ◆加藤誠一 委員  ありがとうございました。

滋賀県議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会−01月24日-01号

具体的には鶏の場合ですと採卵鶏肉用鶏、それぞれ1羽当たり幾らという単価市場相場を見ながら国で決めています。また、飼料、餌、卵などの有価物単価も決まっています。それを評価して積み上げて積算し、国に申請します。そして、国が審査をして最終的な交付額を決定します。  

滋賀県議会 2022-12-21 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月21日-07号

なお、今回対応し切れていない台数分につきましては、令和5年度も補助対象とされており、現場での必要性市場調達状況等も勘案いたしまして、必要な台数について対応していきたいと考えているところでございます。 ◆24番(周防清二議員) (登壇)ありがとうございます。今後、5年度予算で対応していくということでございました。  

滋賀県議会 2022-12-14 令和 4年12月14日厚生・産業常任委員会−12月14日-01号

節木三千代 委員  各都道府県で企業誘致のための様々な制度があると思いますが、企業地方に進出しようとする際、例えば、市場労働力など、様々な条件があると思いますけれども、一番の条件についての統計はないのでしょうか。補助金優遇税制だけではなく、もう少し違うことで企業は進出してくると過去に聞いたことがありますが、どうでしょうか。

滋賀県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月07日-03号

本県では、県内中小企業による新製品や新技術の研究開発から事業化市場化まで、補助金制度融資活用した資金面での支援などを行っているところでございます。  こうした施策の中で、今年度は、そしゃく力が低下した高齢者向けの柔らかいかまぼこの試作および販路開拓のための展示会出展に取り組む企業に対して補助をしているところでございます。  

滋賀県議会 2022-12-02 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月02日-02号

3点目、資産売却等についてでございますが、未利用の県有資産につきましては、スリム化の観点からまずは売却に努めているところでございますが、立地条件市場等のニーズも踏まえ、それぞれの物件の特性に応じた最適な活用ができるように努めてまいりたいと考えております。  

滋賀県議会 2022-11-22 令和 4年11月22日環境・農水常任委員会−11月22日-01号

今の環境こだわり農産物市場価格で僅かに上乗せされているというのは、基本的に政策的なお金を上乗せしているだけの話ではないかと思います。特段よく売れるとか相場が高いとか、そういうものではありません。  オーガニックの場合には相当数単価が高くなければ採算が合いません。収量は米で言えば一反当たり五、六俵ですから、平均的な反収以上の総収入額が得られないとオーガニックは成り立ちません。

滋賀県議会 2022-11-17 令和 4年11月17日琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員会−11月17日-01号

一般住宅で木造は割と一般的ですけれども、店舗や背の高い3階、4階ぐらいまでの建築物でもCLT工法を使ったり、ツーバイフォーを組み入れたり、建築士のスキルやレベルを上げながらいろいろなことをやっていくというマインドが広がることによって、市場はどんどん開拓できるのではないかと思います。そこに県産材を入れていくということを仕組みとして考えることがとても大事だと思います。

滋賀県議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会−10月31日-06号

知事は、第6派の折にまん延防止等重点措置要請を行わず、市場を回しながら感染を防止する対策を取られてこられました。その評価は様々あったと推察いたします。改めて令和3年度を振り返り、新型コロナウイルス感染症に対する取組についてどのように評価されているのか、今後につなげるためにも知事の見解をお聞かせください。

滋賀県議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会−10月25日-03号

この件で現に市場関係者も含めて訴訟事件が起きていますが、こういった訴訟をそのままにしておいて、関係者抜き在り方検討を進めていいのかという問題もあるかと思います。関係者の話を伺うと、県と様々な意見の違いがあったとしても話し合いたいという意向を示しておられるのですが、この在り方検討をそうした関係者意見抜きにして進めてしまってもいいのかと思います。

滋賀県議会 2022-10-06 令和 4年10月 6日環境・農水常任委員会−10月06日-01号

◎平井 農政水産部技監  消費者に届く際の農産物価格に、どう影響するのかということだと思いますが、直売などでは転嫁される場合もありますけれども、基本的には農産物価格市場価格市場原理で動きますので、コストが上がったからといって、基本的には価格に転嫁されません。

滋賀県議会 2022-10-03 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−10月03日-05号

今、議員が御紹介いただいたように、琵琶湖・淀川流域対策にかかる研究会というものが設置されておりまして、その中にございますリスクファイナンス部会、そのほかにも水源保全部会、そして海ごみ発生対策部会と、3つの部会があるんですけども、このリスクファイナンス部会では、大規模災害時に地域コミュニティ内の共助による防災減災対策流域全体のコミュニティ同士相互扶助により支えるため、そのために必要な資金を金融市場

滋賀県議会 2022-09-26 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月26日-02号

国内市場はもとより、オーガニック農産品が好まれている海外市場も視野に入れたオーガニック農産物販売先の拡大を図るための販路開拓消費喚起について、どのような取組を進めようとしているのか、伺います。  オーガニック農業について、現在、主に水稲で進められていますが、今後、水稲以外の作物についてどのように取り組もうとしているのか、伺います。  

滋賀県議会 2022-08-09 令和 4年 8月 9日環境・農水常任委員会−08月09日-01号

5 公益法人等経営状況説明書について(公益財団法人滋賀食肉公社および株式会  社滋賀食肉市場   出資法人経営評価の結果について(公益財団法人滋賀食肉公社および株式会社滋  賀食肉市場 (1)当局説明  浅岡畜産課近江牛流通対策室長 休憩宣告  11時00分 再開宣告  11時03分 (2)質疑、意見等松本利寛 委員  食肉市場等々と関連して、現在、副生物の処理を巡って訴訟が行われていますので