富山県議会 2022-12-13 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-12-13
富富富もおいしいけれども、従来からの主力品種であるコシヒカリでも十分おいしいよと、多くの県民がコシヒカリを食べているという、県の市場戦略推進課のコメントが新聞記事に載っていたわけです。 私はこれが富富富の敗北宣言とは言わないけれども、この市場戦略推進課のコメント、県民の実態を率直に述べたのだと思いますが、本当に言ったのでしょうか。これが1点。
富富富もおいしいけれども、従来からの主力品種であるコシヒカリでも十分おいしいよと、多くの県民がコシヒカリを食べているという、県の市場戦略推進課のコメントが新聞記事に載っていたわけです。 私はこれが富富富の敗北宣言とは言わないけれども、この市場戦略推進課のコメント、県民の実態を率直に述べたのだと思いますが、本当に言ったのでしょうか。これが1点。
6 伴市場戦略推進課長 委員御指摘のとおり、園芸作物などでは、卓越した技術を持つ農家が高齢化、あるいは後継者不足などによりまして、その技術が途絶えてしまうということが、大変懸念されているところでございます。
今年6月には、開発予定者が、富山駅前でMAROOTですとかマリエとやま、きときと市場、とやマルシェを運営いたします富山ターミナルビル株式会社に決定したところでありまして、現在、あいの風とやま鉄道と富山ターミナルビル両者の間で、詳細な開発対象区域の設定ですとか、開発に当たっての留意事項などを定めます開発基本協定の年内の締結に向けた協議が進められているところでございます。
報道によりますと、国内の防衛関連企業は、取引相手が防衛省に限られ市場規模の拡大が見込みにくい上、利益水準も低いため、事業から撤退する動きが広がっているとされております。先ほど議員からお話があったとおりでございます。
また、富山県MaaS環境構築事業を活用しまして、MaaSアプリmy routeにおいて、新湊きっときと市場など射水市内の店舗で利用できます、1,500円分のQRクーポン付きの新湊海鮮グルメ堪能&万葉線1日フリーチケットの販売を開始しております。
一方で、物価上昇や部品等の供給面での制約、金融資本市場の変動のほか、海外景気の下振れが景気を下押しするリスクに十分注意するとともに、感染症による影響を注視する必要があります。 こうしたなか、国においては、先月28日に「物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策」を閣議決定し、その内容を盛り込んだ補正予算案が国会で審議されているところです。
これを受けて、知的好奇心旺盛な富裕層が多いと言われる欧州市場に向けセールスに着手するとともに、新たな国内外富裕層向け観光サービス充実のため、女性の視点を生かした商品開発なども開始しております。 先日、全国に先駆けてロンドンで、伝統工芸などの紹介や展示販売、現地旅行会社との商談会やセミナーなどを行ったところです。ぜひ行きたいなどの反響が数多く寄せられました。
当初予算で、アジアや欧米豪などのインバウンドの市場ニーズに応じた戦略的な情報提供を目指し、国際観光振興事業として「暮らすような旅」観光サービス事業化プロジェクトを立ち上げられ、先日、南里地方創生局長さんは、女性スタッフと共にロンドンを訪問されたと伺っております。 資料1を御覧ください。
また、全国型市場公募地方債のIR資料には、日本総合研究所の調査を基に、富山県は幸福度ランキング全国4位だと大きく記載はございますが、ブランド総合研究所の調査では、富山県の幸福度は39位となっています。 率直に、ウエルビーイングの県民への浸透度をどのように感じているのか、そして、富山県の幸福度は他の都道府県と比較してどの位置にいると考えているのか、新田知事にお尋ねいたします。
県が行っている富山県中小企業ビヨンドコロナ補助金の補助対象事業の中には、業態転換による新市場開拓や事業継承による新事業立ち上げなども含まれていますが、県内の事業者の業態転換や事業再編などの取組に向けた県の支援の状況について、板屋地域産業活性化班長に伺います。
(3) 報告事項 伴市場戦略推進課長 ・農林水産物等の輸出について ・令和4年度サンドボックス枠予算の執行状況 井上森林政策課長 ・令和4年度サンドボックス枠予算の執行状況 辻本水産班長 ・令和4年度サンドボックス枠予算の執行状況 資料配付のみ 農林水産企画課 ・8月の大雨による農林水産部関係の被害状況につ いて 市場戦略推進課
日本にとっても今求められているのは、国連の提唱を含めて、世界で起きている自由貿易一辺倒、市場原理一辺倒を見直す流れに真摯に学び、TPP11からの離脱を含めた国民的議論を再度行うことが必要なのではないでしょうか。 以上を述べ、本意見書に対する日本共産党の反対討論といたします。
このため県では、滑川市の先進的な取組なども参考に、令和元年度から昨年度まで6つのモデル市町村を選定いたしまして、青果市場をコーディネーターとして、旬の県産食材の情報提供や栄養教諭等の産地視察など、県産食材活用に向けた産地と学校給食側のマッチングを行ってきております。
しかし、地域新電力は、持続的な経営を確保するため、電源が不足する場合には電力を市場などから調達せざるを得ず、また、顧客の確保や電力事業のノウハウ等が課題とされているところです。
次に、卸売市場の機能強化などの支援について伺います。 ウエルビーイングの基盤である富山の食を支える富山県農業の将来を語る会が8月29日に開催されました。 会議の動画を拝見し、園芸振興の鍵は出口戦略にあると強く感じたところです。
また、令和2年には栽培漁業の推進方策を策定いたしまして、氷見栽培漁業センターの改修整備によるクロダイの種苗増産のほか、市場価格が高く漁業者から要望が大きいことから、新たにキジハタ、アカムツの栽培漁業の事業化に向けた技術開発方針などを定めております。
また、革新的技術を市場ニーズと結びつける目利き力、コーディネート力を持った高度専門人材も重要です。事実、ピクシーダストテクノロジーズさんでは、事業開発人材の採用を強化し、コーディネート力の向上を図っているようでした。
4 県土整備農林水産行政当面の諸課題について (1) 報告事項 根上下水道班長 ・令和3年度富山県流域下水道事業会計決算(見込み) について 酒井経営管理課長 ・令和3年度公営企業会計決算(見込み)について 資料配布のみ 農林水産企画課 ・「第17回食育推進全国大会inあいち」における 引継式の結果等について 市場戦略推進課
医薬品の承認申請では、使用期限まで品質が保たれることが推測できる資料やデータを提出して承認されますが、承認後も市場に出荷された後も継続的に品質が保たれていることを確認していく仕組みとなってございます。 日医工が出荷後に保管している製品サンプルを定期検査で確認しましたところ、経年変化により、承認規格の一部に適合しなくなったものがあり、自主回収が行われたものでございます。
市場が安定している場合は、その透明性を第一に持ってきて入札を行うということは非常に意義のあることだと思いますが、今後どんどん市場が縮小し、経営がやりにくくなる、成り立たなくなるという状況下においては、何らかのくさびを打つ必要があろうかと思います。 例えば、入札において一番安い価格の入札者を選ばないとか、いろいろその方法は考えられるのではなかろうかと思います。