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該当会議一覧

長崎県議会 2024-02-28 02月28日-03号

本県が、今後の基幹産業の一つとして掲げる半導体関連人材育成確保という観点から考えた場合、県立諫早東高校工業高校への変更、あるいは工業系学科設置を検討することが必要であると考えますが、見解を伺います。 ○議長徳永達也君) 教育委員会教育長。 ◎教育委員会教育長前川謙介君) 高校の改編や新たな学科の開設につきましては、全県的な視点から総合的に検討する必要がございます。 

滋賀県議会 2023-10-02 令和 5年 9月定例会議(第9号~第15号)-10月02日-05号

その中には県立高校における職業系学科系列充実についてとの項目があり、ものづくり企業が多く立地する本県においては、かねてより製造業従事者確保が喫緊の課題と位置づけ、より幅広く地域に貢献できる人材育成するため、県立高校工業系学科等の職業系学科系列の増設を願うと記されております。

岡山県議会 2023-06-28 06月28日-07号

義務教育段階から、職場体験などを通じて建設労働魅力に触れ、自ら進んで工業系学科への進学地元建設業への就職を選択していく、そうしたきっかけづくりにどう取り組まれているか、土木部長教育長に、それぞれお伺いします。 労働人口減少とともに、建設業人手不足の原因として上げられるのが給与水準の低さでありました。 

熊本県議会 2023-03-08 03月08日-06号

さらに、水俣市には、工業系学科を有する水俣高校が立地しています。近年、志願者数減少が続く同校にとっても、TSMCの進出は大きい追い風になるものと認識しています。この好機を生かし、半導体関連教育を導入していただくことは、地元への就職はもとより、高度な学びを習得する進学への動機づけにもなると考えています。ぜひ、水俣高校魅力向上のためにも、スピード感を持った取組を期待します。 

山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

こうした状況に対して、十月に山梨商工会連合会甲府商工会議所富士吉田商工会議所山梨中小企業団体中央会が連名で、工業系高等学校卒業生地元企業への就職に期待を寄せながら、県教育委員会に、令和五年度における県立高等学校工業系学科募集定員維持についての要望書を提出したものと承知しております。  

大分県議会 2022-03-07 03月07日-06号

例えば、工業系学科でも測量士補資格取得に向けた授業の実施を行い、他学科からでも土木技術者になる選択肢の拡大は考えられます。 土木技術を学ぶ場を確保する測量技術コースなどの設置は検討できないか、あわせて教育長見解を伺います。 ○三浦正臣議長 岡本教育長。 ◎岡本天津男教育長 土木技術を学ぶ場の確保についてお答えします。 

岡山県議会 2021-06-24 06月24日-05号

平成31年2月定例会において,「県立高校工業系学科において,EVに対する関心を高める取組と,EV製造に必要な基礎知識技能を習得できるカリキュラムや,実習設備などの充実について」,我が会派の高橋徹議員が質問され,知事からは,「EV産業を将来担っていく技術者の養成につながるよう,高校段階での基礎・基本をしっかりと身につけさせるとともに,企業との連携を図りながら,生徒EVに関する興味,関心を高める取組

滋賀県議会 2021-02-17 令和 3年 2月定例会議(第24号〜第32号)−02月17日-02号

また、現在、教育委員会において、工業系学科を含む県立高校の在り方について検討されています。今後、年少人口減少すると見込まれる中、同じ中学校卒業生対象とする県立高校と高専の関係については、どのように考えているのか伺います。  最後に、高校生を中心とした(仮称)次世代会議を検討されておられるようですが、あのマイクロソフトのビル・ゲイツ氏は19歳で起業しています。

鹿児島県議会 2019-09-20 2019-09-20 令和元年第3回定例会(第5日目) 本文

また、卒業生が一万八千人を超え、建設業自動車産業などを中心に国内外で活躍し、日本のものづくりを支え、発展させる役割を果たしてきており、現在、工業系学科として建築科機械科情報技術科が、また家庭系学科として生活科学科の四学科設置され、三百四十名を超える生徒が勉学に励んでおります。  

鹿児島県議会 2019-02-25 2019-02-25 平成31年第1回定例会(第3日目) 本文

その結果、近年においては、個別の学校対象として必要な募集定員の見直しを行うとともに、社会の変化に応じた学科再編を行ってきており、平成二十六年度の頴娃高校平成二十七年度の出水工業高校における工業系学科再編や、この春の加世田常潤高校における、六次産業化に取り組める人材育成を目的とした食農プロデュース科設置などを行ったところであります。  次は、楠隼高校生徒確保についてであります。  

香川県議会 2019-02-04 平成31年2月定例会(第4日) 本文

本県産業を担い、かつ成長発展させる人材育成するためには、東讃地域工業系学科充実させ、本県ものづくり産業を支える、手に職を持った人材育成に全県挙げて取り組むべきと考えます。本県産業を発展させていくために、手に職を持った優秀な若者が香川に定着し、意欲を持って働ける環境整備が重要と考えます。

広島県議会 2018-12-05 平成30年12月定例会(第5日) 本文

した農林水産業の六次産業化推進農地中間管理機構に関する制度の充実農地集積効果情報発信県内水産資源の増大に向けた就業者確保など効果的な取り組み農業者視点に立ったJA改革推進、広島空港における国際路線利用促進策主要水道管における老朽管更新計画加速化港湾特別整備事業費特別会計における基金計上方法の改善、瀬戸内海クルージング促進に向けた官民一体となった取り組み県北部における工業系学科

山口県議会 2018-11-01 12月06日-05号

再編整備に当たっては、地域バランスや通学の利便性生徒入学状況等を考慮し、多部制定時制高校県東部県央部県西部の三カ所に設置するとともに、周南地域厚狭地域に、それぞれ普通科工業系学科夜間定時制課程維持することとしたところです。 これにより、定時制教育の質の確保向上が図られるとともに、生徒学びニーズに応じた学校選択も可能になると考えています。 

広島県議会 2018-02-03 平成30年2月定例会(第3日) 本文

また、工業高校工業系学科におきましては、例えば、ものづくり人材育成日本一プロジェクトの、ひろしまものづくり技能検定や、ものづくり企業を退職した熟練技能者巡回指導において、県内ものづくり企業等の協力を得ながら、地域ものづくり企業が求める技能系人材育成に努めているところでございます。  

岡山県議会 2017-12-08 12月08日-03号

県立高校のクラス数維持についてでありますが,備西地区では,平成29年度から30年度にかけて,中学卒業見込み者数が187人減少することなどから,3学級を減らす必要があり,特に笠岡地区減少が大きく,平成29年度に笠岡商業高校学級減を行い,その上で全県に比べ工業系学科の比率が高いこと,笠岡工業高校志願倍率が低い状況等を踏まえ,同校削減候補としたところであります。

鹿児島県議会 2017-06-29 2017-06-29 平成29年第2回定例会(第6日目) 本文

高校工業系学科新設は厳しい現状の中で、時代が求め企業から必要とされる人材や、一旦県外就職して、数年して地元に帰鹿したふるさと出身者等人材技術資格取得に向けた、県立高等技術専門校等訓練課程新設を検討し、雇用対策人材育成に取り組む考えはないかについてお伺いいたします。