千葉県議会 2022-10-31 令和4年_決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022.10.31
本局につきましては、管理部、水道部、工業用水部及び土地管理部の4部12課、また出先機関につきましては、県水お客様センター、3水道事務所、5浄水場、3給水場、水質センター、施設整備センター及び3工業用水道事務所で合わせて17機関となっております。
本局につきましては、管理部、水道部、工業用水部及び土地管理部の4部12課、また出先機関につきましては、県水お客様センター、3水道事務所、5浄水場、3給水場、水質センター、施設整備センター及び3工業用水道事務所で合わせて17機関となっております。
│ │○産業経済部 │ │ │ │ 群馬産業技術センター │ │ │ │○企業局 │ │ │ │ 管理総合事務所、団地総合事務所、渋川工業用水道事務所
◆水野俊雄 委員 組織改正で東毛工業用水道事務所に建設係を新設し、東ルート管路布設工事推進とあるが、令和4年度予算に建設費は、計上されているのか。 ◎樺澤 技監(水道課長) 東ルート管路布設工事については、現在ルート選定の段階である。 ◆水野俊雄 委員 団地事業と組み合わせて東ルートを活用していくと聞いている。東ルート管路布設での投資効果はどのように想定しているのか。
本局については、管理部、水道部、工業用水部及び土地管理部の4部12課、また出先機関につきましては、県水お客様センター、3水道事務所、5浄水場、3給水場、水質センター、施設整備センター及び3工業用水道事務所で合わせて17機関となっております。 なお、職員数は、令和3年10月1日現在で1,180名となっております。 次に、令和2年度の事業概要について御説明いたします。
こうした課題に対応するため、島田川工業用水道を管理運用する周南工業用水道事務所では、年間を通じて変化する島田川の状況を常に監視するとともに、島田川工業用水を含む各送水ルートにおいて水質や水量をチェックしており、こうして得た水運用の知見を十分に活用しながら、引き続き、工業用水の安定供給に努めてまいるとの答弁がありました。
│ │○邑楽館林振興局 │ │ │ │ 館林行政県税事務所、館林保健福祉事務所 │ │ │ │○企業局 │ │ │ │ 管理総合事務所、団地総合事務所、渋川工業用水道事務所
◯坂下しげき委員 葛南工業用水道事務所があると思いますけれども、あそこがちょうど市道と隣接していると思うんですよね。朝夕、あそこはちょっと市川インター、国道14号のほうから来て左手に葛南工業用水道事務所があって、向かいますと、そこの交差点が非常に渋滞をする。なぜ渋滞するかというと、左折をするのに2車線あるんですが、直進2車線あるんですけど、歩行者がいるとどうしてもとまる。
本局につきましては、管理部、水道部、工業用水部及び土地管理部の4部12課、また出先機関につきましては、県水お客様センター、3水道事務所、5浄水場、3給水場、水質センター、施設整備センター及び3工業用水道事務所で合わせて17機関となっております。 なお、職員数は、令和2年10月1日現在で1,178名となっております。 次に、令和元年度の事業概要について御説明いたします。
│ │ │ │ 館林行政県税事務所 │ │ │ │○企業局 │ │ │ │ 管理総合事務所、吾妻発電事務所、団地総合事務所 │ │ │ │ 渋川工業用水道事務所
本局につきましては、管理部、水道部、工業用水部及び土地管理部の4部12課、また、出先機関につきましては、県水お客様センター、3水道事務所、5浄水場、3給水場、水質センター、施設整備センター及び3工業用水道事務所で合わせて17機関となっております。なお、職員数は、令和元年10月1日現在で1,168名となっております。 次に、平成30年度の事業概要について御説明いたします。
│ │ │ │ 館林行政県税事務所 │ │ │ │○企業局 │ │ │ │ 管理総合事務所、吾妻発電事務所、団地総合事務所 │ │ │ │ 渋川工業用水道事務所
初めに組織ですが、本局につきましては、管理部、水道部及び工業用水部の3部8課、また、出先機関につきましては、県水お客様センター、3水道事務所、5浄水場、3給水場、水質センター、施設整備センター及び3工業用水道事務所で、合わせて17の機関を設置しており、機関数は昨年度と同様でございます。これらの業務を担当する職員総数は、平成30年10月1日現在で1,022名となっております。
│ │ │ 藤岡行政県税事務所 │ │ │ │○企業局 │ │ │ │ 管理総合事務所、吾妻発電事務所、団地総合事務所 │ │ │ │ 渋川工業用水道事務所
初めに組織でございますが、本局につきましては、管理部、水道部及び工業用水部の3部8課、また、出先機関につきましては、県水お客様センター、3水道事務所、5浄水場、3給水場、水質センター、施設整備センター及び3工業用水道事務所で、合わせて17の機関を設置しており、機関数は昨年度と同様でございます。これらの業務を担当する職員総数は、平成29年10月1日現在で1,016名となっております。
│ │ │ 太田産業技術専門校 │ │ │ │○企業局 │ │ │ │ 管理総合事務所、吾妻発電事務所、団地総合事務所 │ │ │ │ 渋川工業用水道事務所
本年4月、工業用水道事務所が水道局に移管されたが、現在も事務所は別々である。本年2月の常任委員会で私の質問に対し、永島総務企画課長は、工業用水部は当面、幕張テクノガーデンに置く、基本的には同じ庁舎が望ましいが、引き続き検討するという答弁があったので、現在の状況はどうなっているか、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。 ◯委員長(林 幹人君) 葉岡部課長。
具体的には、部については、技術部の名称を水道部に改め工業用水部を新設し、課については、工業用水部に事業管理課及び施設設備課を置き、出先機関については、千葉、葛南及び君津の3工業用水道事務所を置きました。これらの業務を担当する職員総数は、平成28年10月1日現在で1,011名となっております。 次に、平成27年度の事業運営につきまして御説明いたします。
│ │ │○産業経済部 計量検定所、繊維工業試験場 │ │ │ │○企業局 │ │ │ │ 管理総合事務所、吾妻発電事務所、渡良瀬発電事務所 │ │ │ │ 団地総合事務所、渋川工業用水道事務所
工業用水道事業については、これを所掌する工業用水部を新設し、本局に事業管理課及び施設整備課を、出先機関に千葉工業用水道事務所、葛南工業用水道事務所及び君津工業用水道事務所の3事務所を設置します。また、現水道局の技術部については水道部に改称いたします。工業用水道事業の移管を受け、当局として新たなスタートとなりますが、引き続き円滑な事業運営に努めてまいります。
│ │ │ │ 太田産業技術専門校 │ │ │ │○企業局 │ │ │ │ 管理総合事務所、渡良瀬発電事務所、団地総合事務所 │ │ │ │ 渋川工業用水道事務所