4165件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長崎県議会 2022-12-20 12月20日-05号

次に、「研究事業評価に関する意見書」に関し、工業技術センター及び窯業技術センターにおいては、研究等成果地域活性化県内産業の発展に寄与してきたと考えるが、これまでどのような成果が出ているのかとの質問に対し、工業技術センターにおいては、半導体製造装置に必要な精密加工技術開発や、洋上風力における風車、航空機部品など、成長分野を中心に、県内企業との共同開発を行っており、海外で活用されているケースもある

滋賀県議会 2022-12-14 令和 4年12月14日厚生・産業常任委員会−12月14日-01号

休憩宣告  11時00分 再開宣告  11時02分 5 一般所管事項について ◆大橋通伸 委員  滋賀東北部工業技術センター移転についてですが、順調に進んでいるのか、お尋ねします。 ◎森野 モノづくり振興課長  滋賀東北部工業技術センター整備事業については、PFIで実施をするということで、11月28日にPFI事業者選定委員会を開催し、事業者選定を行ったところです。

福岡県議会 2022-12-08 令和4年12月定例会(第8日) 本文

県制度融資保証料全額県が負担します物価高騰特別枠創設トラック運送事業者が行いますエコタイヤ購入に対する助成制度創設、また明日につながる支援といたしまして、国の持続化補助金ものづくり補助金上乗せ補助経営革新計画に取り組む中小企業に対する新商品、新サービスの開発経費削減への支援デジタル技術を活用した生産性向上に必要な設備導入に対する支援拡充、新技術、新製品開発に対する助成や、工業技術

滋賀県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月08日-04号

具体的には、県の施設につきまして、新築や更新の際は、原則、ZEB Ready以上であること、また、LED照明導入割合を100%にすること、太陽光発電設備について設置可能な建築物への導入割合を50%以上にすることなどを目標としており、県の施設としては初めて、東北部工業技術センターの新庁舎をZEB Ready以上とすることを要求水準に掲げ、令和7年度中の供用開始に向けて、PFIによる施設整備を進めているところでございます

滋賀県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月07日-03号

本県においても、工業技術センターにおいて、高齢者の方でも使い勝手のよい食器開発支援などの取組ができないものかと考えます。  滋賀の美しい使い勝手のよい食器づくり取組支援について、商工観光労働部長の見解をお伺いします。 ◎商工観光労働部長浅見裕見子) お答えいたします。  

長崎県議会 2022-12-05 12月05日-04号

長崎県では、新たな工業製品開発支援する長崎工業技術センターを運営されておられます。これまでも多くの事業者が活用し、新製品開発を行ってきたものと思います。販路拡大についても、支援制度を整備し取り組んでいただいているところではありますが、事業者サイドとしては、行政機関使用実績があることは新規顧客の開拓にかなり優位ではないかと考えております。 

広島県議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日) 本文

新しい品種のため、この酒米日本酒を造った酒蔵は、県内でもまだ三つですが、食品工業技術センターでは、広島県の清酒品質向上と、県内酒造会社の新商品開発支援などを目的として試験醸造している清酒明魂黒ラベルとして、今年販売されました。私も購入させていただきました。正月に家族と、豊かな味わいを楽しみたいと思います。  

滋賀県議会 2022-10-04 令和 4年 9月定例会議(第10号~第16号)-10月04日-06号

このたび、米原市と土地を等価交換し、0.8ヘクタールを県の東北部工業技術センター統合移転用地として今年度県による買戻しが予定されており、残りが1.4ヘクタール、簿価で7億1,500万円となっています。残地に関する今後の活用の見込みについて伺います。 ◎総合企画部長東勝) お答えをいたします。  

滋賀県議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月29日-03号

工業技術センター統合移転等は予定しておりますけれども、全体像としてどのようにお示ししていくのかなどなど、それぞれの当該市の思いなども受け止めて、近隣県との連携強化も入れて、地域の底上げにつながる施策というものをつくっていきたいと考えております。 ◆34番(奥村芳正議員) (登壇)南部地域も、京阪神地域と比較してないものねだりをしても仕方がありません。

福岡県議会 2022-09-08 令和4年9月定例会(第8日) 本文

していくための新たな対策として、今回九月議会では、事業継続支援として、県制度融資保証料全額県が負担いたします物価高騰特別枠創設トラック運送事業者燃費向上のために行うエコタイヤ購入に対する助成制度創設、先ほど申し上げました修学旅行バス代助成倍増、そして明日につながる支援として、デジタル技術を活用した生産性向上に必要な設備導入に対する支援拡充、新技術、新製品開発に対する助成や、工業技術

福岡県議会 2022-09-07 令和4年9月定例会(第7日) 本文

していくための新たな対策といたしまして、今回の九月議会では、事業継続支援として、県制度融資保証料全額県が負担する物価高騰特別枠創設トラック運送事業者燃費向上のために行うエコタイヤ購入に対する助成制度創設、先ほど申し上げました修学旅行バス代助成倍増、また明日につながる支援といたしましては、デジタル技術を活用した生産性向上に必要な設備導入に対する支援拡充、新技術、新製品開発に対する助成や、工業技術

山形県議会 2022-09-01 10月07日-05号

また、支援するに当たっては十分な財源が必要と考えるがどうか」「本県におけるフリーランス事業者の実情を踏まえた課題認識対応必要性について」「ポストコロナを見据え海外重点市場からの誘客推進に向けた今後の具体的な取組について」「県のアンテナショップにおける売上げ状況及び役割に応じた機能強化の考えについて」「燃油価格高騰が与える運送事業者への影響について」「工業技術センター試験研究による県内企業への技術移転