39968件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東京都議会 1970-03-09 1970-03-09 昭和45年第1回定例会(第7号) 名簿・議事日程

昭和四十五年度東京都中央卸売市場会計予算 第十八 第十八号議案   昭和四十五年度東京都埋立事業会計予算 第十九 第十九号議案   昭和四十五年度東京都交通事業会計予算 第二十 第二十号議案   昭和四十五年度東京都高速電車事業会計予算 第二十一 第二十一号議案   昭和四十五年度東京都電気事業会計予算 第二十二 第二十二号議案   昭和四十五年度東京都水道事業会計予算 第二十三 第二十三号議案   昭和四十五年度東京都工業用水道事業会計予算

新潟県議会 1970-03-09 03月09日-一般質問-04号

農業はおくれた産業工業は進んだ産業、したがって、おくれた産業基盤とする新潟県は、おくれた県したがって、進んだ産業である工業基盤とする進んだ県へと転換し、少なくとも全産業の総合的な地域発展を期することなしに、本県の発展もなければ、県民のしあわせも期しがたいという発想で開発構想が組み立てられていると思います。 

東京都議会 1970-03-07 1970-03-07 昭和45年第1回定例会(第6号) 名簿・議事日程

昭和四十五年度東京都中央卸売市場会計予算 第十八 第十八号議案   昭和四十五年度東京都埋立事業会計予算 第十九 第十九号議案   昭和四十五年度東京都交通事業会計予算 第二十 第二十号議案   昭和四十五年度東京都高速電車事業会計予算 第二十一 第二十一号議案   昭和四十五年度東京都電気事業会計予算 第二十二 第二十二号議案   昭和四十五年度東京都水道事業会計予算 第二十三 第二十三号議案   昭和四十五年度東京都工業用水道事業会計予算

東京都議会 1970-03-07 1970-03-07 昭和45年第1回定例会(第6号) 本文

そこで私は東京都研究機関についてあなたに申し上げたいんですが、美濃部知事が就任以前、東京都研究所試験所、そういうものとしてアイソトープ総合研究所電気研究所衛生研究所、繊維工業試験場、これら研究員が存在する試験場を十二持っていたんです。さらに知事は四十三年に公害研究所をおつくりになられた。そうすると研究員の数は十三で七百六十二名しかいない。

東京都議会 1970-03-06 1970-03-06 昭和45年第1回定例会(第5号) 本文

次に都市計画、なかんづく住居地域、準工業地域など、いわゆる地域指定について改善の必要はないかという点をお尋ねいたします。都民の生活環境を守るために、できるだけ地域用途別に純化していかなければならないことは当然であります。しかるに現状は、住居地域に工場あり、工業地域に住宅ありで、混合されておるのが実態であります。ことにその著しいのが江東地区、あるいは城南地区ではないでしようか。

東京都議会 1970-03-06 1970-03-06 昭和45年第1回定例会(第5号) 名簿・議事日程

昭和四十五年度東京都中央卸売市場会計予算 第十八 第十八号議案   昭和四十五年度東京都埋立事業会計予算 第十九 第十九号議案   昭和四十五年度東京都交通事業会計予算 第二十 第二十号議案   昭和四十五年度東京都高速電車事業会計予算 第二十一 第二十一号議案   昭和四十五年度東京都電気事業会計予算 第二十二 第二十二号議案   昭和四十五年度東京都水道事業会計予算 第二十三 第二十三号議案   昭和四十五年度東京都工業用水道事業会計予算

東京都議会 1970-03-05 1970-03-05 昭和45年第1回定例会(第4号) 名簿・議事日程

昭和四十五年度東京都中央卸売市場会計予算 第十八 第十八号議案   昭和四十五年度東京都埋立事業会計予算 第十九 第十九号議案   昭和四十五年度東京都交通事業会計予算 第二十 第二十号議案   昭和四十五年度東京都高速電車事業会計予算 第二十一 第二十一号議案   昭和四十五年度東京都電気事業会計予算 第二十二 第二十二号議案   昭和四十五年度東京都水道事業会計予算 第二十三 第二十三号議案   昭和四十五年度東京都工業用水道事業会計予算

東京都議会 1970-03-04 1970-03-04 昭和45年第1回定例会(第3号) 名簿・議事日程

昭和四十五年度東京都中央卸売市場会計予算 第十八 第十八号議案   昭和四十五年度東京都埋立事業会計予算 第十九 第十九号議案   昭和四十五年度東京都交通事業会計予算 第二十 第二十号議案   昭和四十五年度東京都高速電車事業会計予算 第二十一 第二十一号議案   昭和四十五年度東京都電気事業会計予算 第二十二 第二十二号議案   昭和四十五年度東京都水道事業会計予算 第二十三 第二十三号議案   昭和四十五年度東京都工業用水道事業会計予算

東京都議会 1970-03-03 1970-03-03 昭和45年第1回定例会(第2号) 名簿・議事日程

昭和四十五年度東京都中央卸売市場会計予算 第十八 第十八号議案   昭和四十五年度東京都埋立事業会計予算 第十九 第十九号議案   昭和四十五年度東京都交通事業会計予算 第二十 第二十号議案   昭和四十五年度東京都高速電車事業会計予算 第二十一 第二十一号議案   昭和四十五年度東京都電気事業会計予算 第二十二 第二十二号議案   昭和四十五年度東京都水道事業会計予算 第二十三 第二十三号議案   昭和四十五年度東京都工業用水道事業会計予算

新潟県議会 1970-03-02 03月02日-一般質問-02号

新潟東港背後工業地帯造成を促進するために、新潟東港開発局設置が予定されております。新潟東港建設現状企業進出情勢にかんがみれば、その必要性が理解できるところでありますが、行政機構の改革を要望する声は、在来の行政組織が新しい情勢に応じて十分その機能を果たし得なくなるところに発生すると考えるものであります。 

東京都議会 1970-02-25 1970-02-25 昭和45年第1回定例会(第1号) 本文

昭和四十五年度東京都屠場会計予算 第十七号議案   昭和四十五年度東京都中央卸売市場会計予算 第十八号議案   昭和四十五年度東京都埋立事業会計予算 第十九号議案   昭和四十五年度東京都交通事業会計予算 第二十号議案   昭和四十五年度東京都高速電車事業会計予算 第二十一号議案   昭和四十五年度東京都電気事業会計予算 第二十二号議案   昭和四十五年度東京都水道事業会計予算 第二十三号議案   昭和四十五年度東京都工業用水道事業会計予算

東京都議会 1970-02-25 1970-02-25 昭和45年第1回定例会(第1号) 名簿・議事日程

昭和四十五年度東京都中央卸売市場会計予算 第十八 第十八号議案   昭和四十五年度東京都埋立事業会計予算 第十九 第十九号議案   昭和四十五年度東京都交通事業会計予算 第二十 第二十号議案   昭和四十五年度東京都高速電車事業会計予算 第二十一 第二十一号議案   昭和四十五年度東京都電気事業会計予算 第二十二 第二十二号議案   昭和四十五年度東京都水道事業会計予算 第二十三 第二十三号議案   昭和四十五年度東京都工業用水道事業会計予算

宮城県議会 1970-02-23 02月26日-01号

 議第十三号議案 昭和四十五年度宮城工業用地等造成事業会計予算第十六 議第十四号議案 開発審査会条例第十七 議第十五号議案 風致地区内における建築等の規制に関する条例第十八 議第十六号議案 道路占用料条例第十九 議第十七号議案 工業用地等造成事業設置等に関する条例第二十 議第十八号議案 野外活動施設条例第二十一 議第十九号議案 運転適性検査手数料条例第二十二 議第二十号議案 宮城開発設置条例

新潟県議会 1970-02-21 02月21日-開会、議案説明-01号

号議案 昭和45年度新潟農業改良資金貸付事業特別会計予算  第9号議案 昭和45年度新潟有林事業特別会計予算  第10号議案 昭和45年度新潟公共用地先行取得事業特別会計予算  第11号議案 昭和45年度新潟特定道路整備事業特別会計予算  第12号議案 昭和45年度新潟県農水産高等学校実習費特別会計予算  第13号議案 昭和45年度新潟電気事業会計予算  第14号議案 昭和45年度新潟工業用水道事業会計予算

宮城県議会 1970-02-01 03月12日-06号

一、議第三十七号議案 昭和四十四年度宮城一般会計補正予算関係分) 一、議第三十九号議案 昭和四十四年度宮城中小企業近代化資金特別会計補正予算 一、議第四十号議案 昭和四十四年度宮城青葉山ゴルフ場特別会計補正予算 一、議第四十六号議案 昭和四十四年度宮城工業用水道事業会計補正予算 本委員会は、この付託議案審査の結果、原案を可決すべきものと議決いたしました。 以上のとおり御報告いたします。

宮城県議会 1970-02-01 03月09日-05号

なお、全体にこういう山村地域にお住まい方々生活の不安定、この点も、いつかも申し上げましたように、現在の不安定な出かせぎを、できるだけ安定した出かせぎに切りかえていく、こういう当面の施策のための県内工業開発の問題もございましようし、あるいはまたそういう地域を含めまして、いわゆる広域の市町村圏整備をいたしまして、山村にお住まい方々にも都市的な生活行政需要を満たしていく、こういうこともこれから

宮城県議会 1970-02-01 03月06日-03号

その点でお伺いしたいのですが、これは今度の当初予算、あるいは条例の中にもありますが、政府方針がどうやら工業用水道の水の代金を上げてやる、一円だけですが、そのためには工業用水道会計の赤字の分は一般会計から補てんしなさいと、それを承認するなら、この水の、水道料金の値上げを認めてやると、こういう方針があるやに私は聞いているのですが、そういたしますと、一般県民は三十円、一トンですね、あるいは四十円の高い水代

宮城県議会 1970-02-01 03月05日-02号

この理由は、国内の生産価格が割り高なること、生産が低いことがあげられておりますが、私は単にそれだけでなく、日本の政府の政策によるものが大いにあるような、工業化への前進の気がいたします。現在過剰になつております米でありますが、膨大なる在庫をかかえておる半面、これまた膨大なる小麦を輸入しておるのであります。