熊本県議会 2023-09-27 09月27日-07号
そのため、県では、高校生を対象に、建設産業の魅力を伝えるフェアの開催、工事現場見学会や実習の支援など、建設産業に対する県民の理解促進に取り組むとともに、ICT工事の導入や週休2日制の拡大による働き方改革等を推進し、働く場としての魅力向上を図っております。 引き続き、建設産業が若者から選ばれるよう、建設業界ともしっかりと連携しながら、必要な人材の確保に努めてまいります。
そのため、県では、高校生を対象に、建設産業の魅力を伝えるフェアの開催、工事現場見学会や実習の支援など、建設産業に対する県民の理解促進に取り組むとともに、ICT工事の導入や週休2日制の拡大による働き方改革等を推進し、働く場としての魅力向上を図っております。 引き続き、建設産業が若者から選ばれるよう、建設業界ともしっかりと連携しながら、必要な人材の確保に努めてまいります。
お話のとおり、これまでも建設業界と連携して工事現場見学会や企業説明会への参加、建設産業に関するガイドブックの活用などを通して、生徒が建設産業の現状を理解したり、魅力に触れる機会を増やしてまいりました。
義務教育段階からのきっかけづくりについてでありますが、県では、公共工事発注者等で構成するおかやまの土木・建築魅力発信協議会を通じ、国や関係団体と連携して、小・中学生向けの工事現場見学会や出前講座を開催しているところであります。 引き続き、こうした取組を通じて、建設業の魅力等を伝え、興味や関心を持っていただけるよう努めてまいりたいと存じます。
また、工事現場見学会の開催による公共事業のイメージアップや理解を深める取組なども含め、引き続き地域の建設産業の担い手確保、育成に向け、建設産業の魅力の発信に取り組んでまいりたいと考えています。
さらに,県立高校の土木系学科や建築系学科においては,建設業界と連携して建設業に関するイベントへの生徒の参加を促すとともに,現場の魅力を肌で感じることのできる工事現場見学会等の実施や,建設業の魅力を伝えるハンドブックの活用などにより,技術の習得のみならず,建設業で働くことのやりがいや社会基盤形成に果たす重要な役割などを生徒に伝えるよう,取り組んでいるところであります。
加えまして、昨今応募者の少ない総合土木などにつきましては、学生を対象とした工事現場見学会といったようなものを実施しておりますし、学生はやはり親御さんの御意見に影響されるところがまだあろうかと思いますので、保護者向けの説明会なども実施しているところでございます。 こうした人材確保事業に積極的に取り組んで、県職員にも関心を持っていただくということに対応しております。
当該学校では,これまでも建設業界と連携して,建設業に関するイベントや企業情報説明会への生徒の参加,現場の魅力を肌で感じることのできる工事現場見学会の企画等に取り組んでおりますが,今後一層,こうした取組の充実を図ることで,生徒が自ら学んだことを将来に生かせる進路選択ができるよう,学校を指導してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○副議長(遠藤康洋君) 7番。
なお、この事業では、建設業の若手就業者と高校生の意見交換会、建設業合同企業説明会、高校生や小学生親子の工事現場見学会などを実施しているところでございます。 以上でございます。
当該学校では,これまでも建設業界と連携して,建設業に関するイベントへの生徒の参加や現場の魅力を肌で感じることのできる工事現場見学会等を企画し,社会の基盤を形成する上で重要な役割を担う建築や,土木の魅力を生徒に伝えるよう取り組んでおりますが,今後,一層こうした取組の充実を図ることで,生徒が自ら学んだことを将来に生かせる進路選択ができるよう,学校を指導してまいりたいと存じます。 以上でございます。
建設工事現場見学会や体験を通じて、高校生や大学生はもちろんのこと、小・中学生といった幅広い世代に、また性別に関係なく建設業の役割や魅力のPRに取り組まれています。 二つ目は、県内建設関連企業の魅力向上です。
そういった中で、私どもも、例えば工事現場見学会ですとか、2級建築施工管理技士の資格取得支援等をことしからやっているわけなんですが、参加した高校生からの意見というのは、参加してみると非常に建設業はやりがいのある仕事だとか、イメージと違って働きやすい仕事とか、女性が働く環境も整ってきているのではないかといった意見もあるところではございます。
児童生徒を対象とした親子見学会や工事現場見学会、建設系学科の高校生に対する出前講座、リーフレットやフリーマガジンによる建設業のPR、土木施工管理技士や建築施工管理技士の資格を得るための支援などであります。 このような若者を対象とした広報活動や入職と定着を促進するための支援を一層強化すべきと考えますが、これまでの取り組みの効果と今後の対策について石井知事にお尋ねします。
さらに、将来の担い手となる子供たちにものづくりを体感する建設工事現場見学会や建設の仕事をわかりやすく伝える出前講座など、建設産業の魅力発信にも取り組んでいるところであります。 今後とも、引き続き、地域を守り支える建設産業が、格好いい、快適な、希望の持てる、魅力あふれる産業として持続的に発展していけるよう、人材の確保、育成にしっかりと取り組んでまいります。
また、建設業については、女性対象の工事現場見学会を開催し、女性の入職促進を図っているほか、個別訪問や情報提供を通じて、建設業者による女性の就労環境の改善に向けた取り組みを支援しているところです。 さらに、今年度、女性の活躍や就業に関する意向を把握するため、アンケート調査を実施し、今後の女性の活躍の場づくりに向けた施策の充実に反映していくこととしております。
県第59号議案 平成30年度広島県一般会計補正予算(第1号)中所管事項 (2) 県第61号議案 平成30年度広島県港湾特別整備事業費特別会計補正予算(第1号) (3) 県第62号議案 平成30年度広島県県営住宅事業費特別会計補正予算(第1号) (4) 県第67号議案 調停を成立させることについて 7 報告事項 (1) 平成29年度指定管理者制度導入施設の管理運営状況について (2) 「工事現場見学会
営繕課長 [企業局] 企業局長、経営部長、技術部長、企業総務課長、土地整備課長、水道課長、水道広域連 携推進担当課長 6 付託議案 (1) 県第44号議案 平成29年度広島県一般会計補正予算(第1号)中所管事項 (2) 県第45号議案 平成29年度広島県水道用水供給事業会計補正予算(第1号) 7 報告事項 (1) 平成28年度指定管理者制度導入施設の管理運営状況について (2) 「工事現場見学会
──────────────────────┼──────────┤ │ │1 7つの交通軸について │ │ │ │ (1) 西毛軸の考え方について │知 事 │ │ │ (2) 西毛広域幹線道路の進捗状況について │県土整備部長 │ │ │ (3) 工事現場見学会
具体的には、住宅の耐震化につきましては、これまで耐震化リーフレットの新聞折り込みや、防災講座や耐震改修工事の工事現場見学会等を開催しておりまして、また、新年度予算では、映画館での耐震化PR動画の放映や、市町村と連携し、大きな被害が想定され古い住宅が密集する高齢者が多い地域に出向きまして、啓発資料の配布や地区説明会の開催など、積極的なPRを行うことといたしております。
経営部長、技術部長、企業総務課長、土地整備課長、水道課長 6 付託議案 (1) 県第84号議案 平成28年度広島県一般会計補正予算(第1号)中所管事項 (2) 県第85号議案 広島県営鞆町鍛冶駐車場設置及び管理条例案 (3) 県第94号議案 広島県県営住宅設置、整備及び管理条例の一部を改正する条例案 7 報告事項 (1) 平成27年度指定管理者制度導入施設の管理運営状況について (2) 「工事現場見学会
また、少し前では例えば豊島大橋の主塔を建てるときといった大きなイベントについても、当然マスコミに宣伝し、そして皆さんに自由に見に来ていただく場面も設けておりますし、あと、個別の細かい取り組みではありますけれども、例えば昨年度から工事現場見学会を各事務所で行うようにいたしました。