岐阜県議会 2023-06-01 06月20日-01号
また、現在再編整備を進めております畜産研究所養豚・養鶏研究部における大規模豚舎の建設工事につきまして、資材価格の高騰の影響などを踏まえ、総事業費や工事スケジュールを見直し、所要の補正をいたします。 次に、議第五十九号から議第六十三号までは、条例の改正であり、その主なものを御説明いたします。
また、現在再編整備を進めております畜産研究所養豚・養鶏研究部における大規模豚舎の建設工事につきまして、資材価格の高騰の影響などを踏まえ、総事業費や工事スケジュールを見直し、所要の補正をいたします。 次に、議第五十九号から議第六十三号までは、条例の改正であり、その主なものを御説明いたします。
そこで、県道富山魚津線富山市浜黒崎地内の拡幅工事について、工事スケジュールを含めた今後の整備方針について市井土木部長にお伺いをいたします。 次に、県では、岩瀬スポーツ公園を含めた県立都市公園で民間活力の導入を進めております。
国は、今後の工事スケジュールについて、環境影響評価書において、「全体としておおむね四年程度の工期を想定している。ただし、早期の運用開始を目指し、最低限必要となる施設については先行して完成させることを目指す」としております。
その見直しを行った結果、水車発電機更新工事を先行発注して工事スケジュールを確保すると、そのようなために今議会で補正予算の審議をお願いしているという次第でございます。 議会で御承認いただいた後、速やかに発注し、契約の上で、受注者との協議により工期短縮を図りまして、一日も早い発電所の復旧を目指したいと考えております。 ◆酒井宏明 議員 御答弁ありがとうございます。
石木ダムについては、さきの先輩議員の質問で、推進のための施策や今後の工事スケジュールについて議論がなされました。私は、少し違った角度で質問をしたいと思います。
つい先日、5月22日の工事説明会での工事スケジュール資料には、必要なボーリング調査の実施予定も示さずに調整池工事より先に作業道や伐採の工事を始める、造成工事も調整池が完了する前に始める等の予定になっています。県は、説明会に参加した住民からの訴えで初めて知ったわけですが、許可条件に反して開発をしようとする事業者の姿勢は決して許されません。
3の施行期日については、工事スケジュールに応じて設定しており、多目的広場(クレイ)が令和4年4月1日から、遠的射場は知事が別に定める日として、竣工後できるだけ早期に供用を開始してまいりたいと考えております。 説明は以上でございます。 ○渡辺幸子 委員長 阿久津総務課長。 ◎阿久津 総務課長 それでは、県有財産の取得に係る第12号議案及び第13号議案について説明いたします。
鉄道・運輸機構によりますと、工事内容がトンネルや橋梁などの土木工事から軌道工事や電気設備工事、建築工事などに移行しておりますため、今後の工事スケジュールが見通せるようになったとされております。 土木工事や駅舎などの整備は令和三年度に終了する見込みとなっておりまして、その後、JR九州による走行試験でありますとか、乗務員の運転訓練、それから、国土交通省による完成検査などが予定をされております。
また、その後、新型コロナウイルス感染症拡大防止に十分配慮した形で、昨年十二月に地元説明会を三回開催し、詳細な工事スケジュールについて、西鉄とともに地元の皆さんに説明したところでございます。
また、今回改めて入札するに当たっては、非常に厳しいスケジュール感でやっていく必要がありますので、少しでも工事スケジュールを短くするために工夫する必要がありました。そうしたことから、土木工事の一部をPFI事業から取り出して、先行着手する手法を考えています。それに伴い、当初、土木工事の造成設計等を行っていましたが、その部分を分けることによって修正設計が必要となっています。
リプレース工事期間中の電力量の減少につきましては、それぞれの発電所の工事スケジュールを次年度予定の実施設計において詰めていきますため、現時点では正確に算定できませんが、例えば4つの発電所が同時に、しかも通年で停止する年度では、電力量は約1億7,000万キロワットアワーの減少となりまして、料金収入は13億円余りの減収が見込まれます。
152 ◯松枝かごしま材振興課長 県単林道事業の資材の入手難による繰越しでございますけれども、これは林道の改良を行っておりますけれども、そこで使用する盛土、実際はL形擁壁工でありますとか、あるいは補強土壁工、それの裏込め材として使用する盛土が当初、近くの工事現場から発生する土砂を流用するような計画にしていたわけですけれども、近くの工事現場の工事スケジュール
万博前に開業するには、工事スケジュールも非常にタイトであることは間違いなく、万博との工事ふくそうなどの課題も踏まえると、当初から万博後の開業とすべきだったのではないかと考えますが、IR推進局長に御所見を伺います。 ○議長(三田勝久君) 坂本IR推進局長。
1年というとかなりの期間を要すると感じますけども、確認の意味も含めまして、今後の工事スケジュールについて伺います。 県立学校施設の台風被害からの復旧について、大規模工事の具体的なスケジュールはいかがでしょうか。 ◯委員長(小路正和君) 西原教育施設課長。
また、現在想定しております規模のトンネルでは、工事にも約三年はかかると見込んでおりますが、工事着手までにはトンネル前後の用地取得や、またトンネル前後の道路改良工事なども必要となってまいりますので、この期間をさらに加えました期間を全体の工事スケジュールと考えております。
次に,工事スケジュールにかかわる支障についてでありますが,新橋工区及び竹原工区については,現時点では特段の支障はなく,工事を進めているところであります。また,未着工区間では,詳細設計中であり,現時点で支障となるようなことは生じておりませんが,お話の所有者不明土地といった課題も考えられることから,工事スケジュールに支障を及ぼさないよう,早期の課題発見に努めてまいりたいと存じます。
しかし、任意による取得が困難な案件につきましては、事業効果の早期発現の観点から、用地取得の進捗状況や工事スケジュールなどを勘案し、土地収用制度により解決を図っていく必要がございます。 引き続き用地取得の着実な推進に向け、関係機関と緊密に連携しながら、積極的に取り組んでまいります。
今後の工事スケジュールは、今月中に池内へ進入する工事用道路の建設に着手し、工事用道路の完成後は、池内への盛土材料の搬入と盛土部の基礎地盤の改良を行い、本年秋から堤体の盛土工を開始する予定である。
なお、具体の工事スケジュールにつきましては、参考資料の一ページに記載しておりますので、後ほど御確認ください。 次に、三、建設工事の進捗状況につきましては、建築・意匠部門の技術検討会議を開催し、専門家の指導・助言を得ながら、発掘調査の成果などをもとに、瓦の大きさや紋様、金物の意匠等を決定したところでございます。
◎辻 スポーツ局副局長 工事スケジュールに関して、団体側としては、この2大会について仮設での運営を避けてほしいとの要望ですが、それは物理的に難しいと考えています。 工期自体を若干ずらすことによって、今まで2つの大会を仮設でしなければならなかったものを1つだけで済む形でできるのではないかと考えて、工期の検討を行っております。工期自体が長くなるものではなく、整備期間をずらす形で考えております。