鳥取県議会 2010-06-01 平成22年6月定例会(第5号) 本文
まず、第1回目から春の共同作業として用排水路の整備事業、次は取水口付近の水路の修復工事及び草刈り作業、そして農業振興勉強会を農業改良普及所より講師を招いて開催しております。秋の共同作業として、用水路付近の草刈り、農道の草刈り等をやっております。
まず、第1回目から春の共同作業として用排水路の整備事業、次は取水口付近の水路の修復工事及び草刈り作業、そして農業振興勉強会を農業改良普及所より講師を招いて開催しております。秋の共同作業として、用水路付近の草刈り、農道の草刈り等をやっております。
公共工事や不況での業務の激減によって、工業高校の土木・建築関連の新卒者の地元の就職先がなく、西部では昨年、建設会社に入社したのは1名だったと聞いています。
だから3次、2次ぐらいになってしまうと本当に設計単価の半分ぐらいになってしまう、そのような状況を何とかして解決しない限り専門工事業は衰退してしまう。専門工事業が衰退してしまえば建設業全体が本当に衰退します。ですから、もともとの出発点を90%以上ぐらいに上げてやるということも一つの考えだと思いますが、知事のお考えを聞きたいと思います。 それと最近、建設業界で非常に不満を聞きます。
例えば、一部ではありますが、このたびこの時間外縮減等の運動の端緒といたしまして、例えば県土整備部におきましては工事書類の見直しを始めたりですとか、あるいは総務部におきましては、予算、あるいは人事組織編成作業の見直し、事務手続の見直し等を開始しておるところでございます。
………………………………………… 336 (み) ○三輪由美君(共産党) 委員長報告に対する討論………………………………………………………………………… 327 (や) ○谷田部勝男君(自民党) 健康福祉常任委員会委員長報告………………………………………………………………… 325 ○矢野光正君(自民党) 知事の政治姿勢(国の政策転換による影響、総合計画、財政問題、繰越手続きもれ 工事問題
しかしながら、先般、平成21年度の発注工事のうち、必要な繰り越し手続を怠っていた事案が発生しましたことは非常に残念でなりません。改めておわびを申し上げます。県議会や県民の皆様からいただいた御意見や御批判を真摯に受けとめ、適正な経理処理や事業の執行手続に万全を期してまいります。
日目〕 ― No.1 6月3日(木) ───────────────────────────────────────── 1 矢野 光正 議員 自民党(代表質問) ───────────────────────── 1.知事の政治姿勢について (1)国の政策転換による影響 (2)総合計画 (3)財政問題 (4)繰越手続きもれ工事問題
次に、予算以外の議案といたしましては、職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例などの条例案八件、人事案件として、広島県人事委員会委員の選任の同意についてなど二件、その他議案では、工事請負契約の変更についての議案など五件を提出しております。
管理条例等の一部を改正する条例案 第十 一 県第六四号議案 広島県国民健康保険広域化等支援基金条例及び広島県国民健康保険調整交付金の交付 に関する条例の一部を改正する条例案 第十 二 県第六五号議案 広島県土砂の適正処理に関する条例の一部を改正する条例案 第十 三 県第六六号議案 広島県病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案 第十 四 県第六七号議案 工事請負契約
と緑の森づくり税条例の一部 を改正する条例 第74号議案 島根県立高等学校等条例の一 部を改正する条例 第75号議案 知事の権限に属する事務の処 理の特例に関する条例の一部 を改正する条例 第76号議案 契約の締結について 《宍道湖流域下水道西部2号 幹線管渠移設工事
(6月22日原案可決) 第75号議案 知事の権限に属する事務の処理の特例に関する条例の一部を 改正する条例 (6月22日原案可決) ○一般事件案(5件) 第76号議案 契約の締結について (6月22日原案可決) 《宍道湖流域下水道西部2号幹線管渠移設工事
委員会は去る十七日に開催し、部長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第六八号議案有料道路の料金及び料金の徴収期間の変更の同意について、第六九号議案大分県道路公社の解散の同意について、第七〇号議案工事請負契約の変更について、第七一号議案工事請負契約の変更について、第七二号議案訴えの提起については原案のとおり可決すべきもの、また、第一号報告平成二十一年度大分県一般会計補正予算第五号のうち
竹田市街地を守る竹田水害緊急治水ダム事業は稲葉ダムと玉来ダムで一つの事業であり、市民は、稲葉ダムに引き続いて、玉来ダムがいよいよ本格的に工事着工されるものと考えております。 地域住民は、平成二年規模の災害がいつ起こるかわからないと恐れており、少しでも早い治水対策を望んでおります。昨年も、竹田市片ケ瀬で自動車八台を巻き込む災害が発生いたしました。
この計画は、中津市の産業廃棄物処理業者が建物の解体工事に伴い発生する瓦れき類や木くず等を破砕処理し、リサイクルするための中間処理施設を設置するものであります。 昨年六月に大分県産業廃棄物の適正な処理に関する条例の規定に基づき事前協議書が提出されております。
戸穴地区の中でも八幡トンネルは、特に幅員狭小で見通しが悪く、素掘りのトンネルで老朽化も見られたため、平成十六年度には壁面崩落の対策工事を行うとともに、トンネル内の照明を改良してきました。 現トンネルの拡幅等については、施工中での交通への影響が重大になるなど、問題が多いことが判明しております。
一部改正について第六三号議案 職員の退職手当に関する条例の一部改正について第六四号議案 大分県税条例等の一部改正について第六五号議案 市町の境界変更について第六六号議案 大分県病院事業の設置等に関する条例等の一部改正について第六七号議案 大分県産業振興条例等の一部改正について第六八号議案 有料道路の料金及び料金の徴収期間の変更の同意について第六九号議案 大分県道路公社の解散の同意について第七〇号議案 工事請負契約
さて、その工事ですが、平成二十年五月三十日の着工から二年以上経過しました。平成二十五年度の完成までには三年以上ありますが、総事業費が約四百億円という大事業であり、工事の内容も新幹線の上に高架橋を新設する区間もあるなど、大規模なものであるため、予定どおり順調に進んでいるのか、現時点での計画の変更などはないのか、心配しているところでもあります。
政府に検証を早く終了させて、ダム本体工事に早急に着手するよう訴えていかなければならないと思います。この重要な課題に対する知事の強い決意をお聞きしたいと思います。 さて、新都心の問題であります。
この負担金の返還金の一部を活用し、国を除く一都五県が事業主体となり、八ッ場ダムの本体工事を推進してはいかがでしょうか。 幸い、生活再建事業は国が責任を持って行うとのことなので、ダム本体工事は六百億円程度であり、上田知事得意の一石二鳥の施策と言えます。八ッ場ダム建設は、埼玉県が最大の利水・治水の受益者であります。反面、八ッ場ダム中止は埼玉県が一番の被害者となり得ます。
もともと県でも、県有施設の木造化や木質化に関する指針を策定して、公共施設や公共土木工事などで県産木材の利用拡大を進めてきたところです。これまで、百四十八の県有施設で積極的に県産木材を使い、多くの県民の方々に利用していただき、民間住宅への波及も意識したところでもあります。