50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

徳島県議会 2022-09-22 09月22日-03号

これら各分野における本格的な交流再開、また友好交流提携十五周年という記念すべき年において、両県州がこれまで培ってきた友好の絆をさらに確かなものとするため、本年十二月に、県を代表して私が団長を務めます公式訪問団が同州を訪れ、さらなる交流促進を目指した州首相との会談阿波人形浄瑠璃や阿波おどりをはじめ徳島が誇るあわ文化の発信や観光PRなどにより、本県ニーダーザクセン州との友好交流を新たな段階へと進めてまいります

福島県議会 2019-12-11 12月11日-各常任委員、委員長及び副委員長の選任、知事説明-02号

海外との連携強化につきましては、10月に訪問したドイツ・ノルトライン・ヴェストファーレン州において、再生可能エネルギー及び医療関連産業分野連携をより一層強化することで合意するとともに、州首相から来年1月に福島訪問したいとの意向が示されるなど、本県とのより強固な信頼関係を構築することができました。 

徳島県議会 2018-02-15 02月15日-01号

当日は、ヴェルナー・ケーラー駐日ドイツ連邦共和国総領事や、ヴァイル・ドイツニーダーザクセン州首相代理のビルギット・オネー大臣に御臨席をいただきますとともに、同州からお招きいたしました高校生合唱団百名を含む国内外からお集まりをいただいた約三千名の方々に、第九の聖地徳島で歓喜の歌を響かせていただき、メモリアルコンサートは盛況のうちに幕を閉じたところであります。 

富山県議会 2016-02-01 平成28年2月定例会 一般質問

さらに、昨年12月には、インドアンドラプラデシュ州と経済文化人的交流などの分野交流協力関係を強化するための協定を締結しますとともに、昨年末には、私も同州を訪問しまして、なかなかインド、あるいは国際的にも著名なナイドゥ州首相と直接お会いして、今後の具体的な交流方策について意見交換を行ったところであります。

富山県議会 2016-02-01 平成28年2月予算特別委員会

交流第一歩として、昨年末には横山県議会議長、また経済界関係者とともに、一応私が団長を務めさせていただいて、同州を訪問しまして、ナイドゥ州首相との面談を通じて信頼関係を醸成しますとともに、現地を視察し、また先方からお申し出がありまして、ヘリコプターにも1時間半ほど乗せていただいて、大変大きな州ですので、同州の大きな発展可能性を実感しますなど、相当の収穫があったということでございます。  

富山県議会 2015-12-11 平成27年経営企画委員会 開催日: 2015-12-11

他方で、まさに今、県議会をやっておりまして、知事インドに行くことは物理的に不可能で、他方で、ナイドゥ州首相がこちらに来ることも時間的に厳しいという中で、我々のほうでアンドラプラデシュ州側と協議しまして、書面による合意をするということで、双方で了解がとれたという手続でおります。  

富山県議会 2015-11-01 平成27年11月定例会 代表質問

これを受けまして今月上旬に、実務面部局長などによります協議団を同州に派遣しまして、州政府関係者との協議とか現地調査をしてもらいましたけれども、ナイドゥ州首相から、経済文化人材交流など両県州の交流を促進する協定をできれば年内にも締結したいといった強いお申し出がありましたり、また、現地視察では、関税が非課税となる輸出特区日系企業を誘致したいということを主目的にした工業団地など経済インフラ整備

愛知県議会 2015-09-01 平成27年9月定例会(第1号) 本文

また、日本企業専用工業団地を開発するなど、投資環境整備に積極的に取り組んでいるグジャラート州及びラジャスタン州を訪問し、州首相財務大臣本県企業進出支援に関しての意見交換等を行ってまいりました。  今回のインド渡航は、現地政府経済界方々本県からの投資拡大の熱意を伝え、また、物づくり愛知を印象づけることができた大変実り多い有意義なものとなりました。

愛知県議会 2015-05-01 平成27年5月臨時会(第1号) 本文

次に、インドネシア大統領及びインド州首相本県訪問についてであります。  三月二十五日に来日中のインドネシア共和国ジョコ・ウィドド大統領と面会をさせていただきました。大統領には、本県が自動車や航空産業など日本一の製造業集積地であること、インドネシアへは多数の本県企業進出をしており、重要な拠点となっていることを申し上げました。  

愛知県議会 2015-03-13 平成27年総務県民委員会・地域振興環境委員会連合審査会 本文 開催日: 2015-03-13

2: 【国際課長】  ビクトリア州とは、昭和54年に知事オーストラリア訪問した際、ビクトリア州副首相と懇談し、その後、友好交流について協議が進展した結果、昭和55年2月にビクトリア州首相から友好関係樹立の申入れがあり、知事が同意して友好提携が結ばれたものである。  

埼玉県議会 2014-09-01 09月19日-01号

現地では、教育分野観光・貿易を中心とする経済分野並びに環境などの分野において更なる交流に取り組むため、キャンベル・ニューマン州首相共同声明を発表いたしました。 今後はこの共同声明に基づき、両県州の大学・高校間のネットワークの構築や、中小企業支援における連携強化などに積極的に取り組んでまいります。 

徳島県議会 2011-11-24 11月24日-01号

大統領は、日本におけるベートーベン第九初演の地である板東俘虜収容所での両国民の心温まる交流や、本県友好提携を締結した当時のニーダーザクセン州首相としての交流などを通じ、徳島を第二のふるさとと明言されたことは、本県にとって大変名誉なことであります。このきずな友好のかなめとし、本県と、来年友好提携五周年を迎えるニーダーザクセン州、そして日本ドイツ連邦共和国との交流をより一層深めてまいります。 

徳島県議会 2011-10-12 10月13日-04号

ヴルフ大統領の御来県は、ニーダーザクセン州首相当時の平成十七年六月、そして平成二十一年三月に続き、今回で三度目となるところであります。 大統領は、本年六月、皇太子殿下ドイツ訪問の際、歓迎あいさつにおきまして両国間のさまざまな友好関係の中で、特に徳島とのきずなを取り上げられるなど、本県に対し大変強い思いをお持ちいただいております。

福島県議会 2011-06-30 06月30日-一般質問及び質疑(一般)-04号

ドイツでは、福島での原発事故を受け、メルケル首相が2022年までの原発廃止を打ち出し、更に4つの州議会議員選挙で脱原発を訴える緑の党が躍進、私も3年間仕事で駐在したドイツのバーデン・ヴュルテンベルク州では、緑の党出身州首相が初めて誕生しました。 イタリアは、国民投票によって大差で原発再開の議論を否決し、スイスも2034年までの段階的な原発廃止を打ち出すなど、脱原発の動きが広がりつつあります。