島根県議会 2008-12-16 平成20年_農水商工委員会（12月16日） 名簿
島根県議会の会議録検索 検索結果一覧へ戻る 検索をやり直す （このウィンドウを閉じます） 使い方の説明 （新しいウィンドウで開きます） 平成20年_農水商工委員会（12月16日） 名簿 2008-12-16
島根県議会の会議録検索 検索結果一覧へ戻る 検索をやり直す （このウィンドウを閉じます） 使い方の説明 （新しいウィンドウで開きます） 平成20年_農水商工委員会（12月16日） 名簿 2008-12-16
島根県議会の会議録検索 検索結果一覧へ戻る 検索をやり直す （このウィンドウを閉じます） 使い方の説明 （新しいウィンドウで開きます） 平成20年_農水商工委員会（12月16日） 本文 2008-12-16
島根県議会の会議録検索 検索結果一覧へ戻る 検索をやり直す （このウィンドウを閉じます） 使い方の説明 （新しいウィンドウで開きます） 平成20年_文教厚生委員会（12月16日） 本文 2008-12-16
島根県議会の会議録検索 検索結果一覧へ戻る 検索をやり直す （このウィンドウを閉じます） 使い方の説明 （新しいウィンドウで開きます） 平成20年_高速交通網整備促進調査特別委員会（12月12日） 名簿 2008-12-12
島根県で該当いたしますのは高津川の国の管理区間で、２０キロございます。 国全体では５３水系のうち、４０％程度が移管候補に挙がってる状況でございます。 島根県の対応方針でございますが、こちらの方も整備計画の内容の事業実施が一定の水準にまず進むということが大前提であると、それから移譲を受けるんだということでございます。
島根県議会の会議録検索 検索結果一覧へ戻る 検索をやり直す （このウィンドウを閉じます） 使い方の説明 （新しいウィンドウで開きます） 平成20年_財政健全化調査特別委員会（12月12日） 名簿 2008-12-12
島根県議会の会議録検索 検索結果一覧へ戻る 検索をやり直す （このウィンドウを閉じます） 使い方の説明 （新しいウィンドウで開きます） 平成20年_財政健全化調査特別委員会（12月12日） 本文 2008-12-12
島根県議会の会議録検索 検索結果一覧へ戻る 検索をやり直す （このウィンドウを閉じます） 使い方の説明 （新しいウィンドウで開きます） 平成20年度決算特別委員会（全体会議） 名簿 2008-12-12
島根県議会の会議録検索 検索結果一覧へ戻る 検索をやり直す （このウィンドウを閉じます） 使い方の説明 （新しいウィンドウで開きます） 平成20年度決算特別委員会（全体会議） 本文 2008-12-12
島根県漁連ですけれども、ことしからイオンと連携をしまして直接取引を開始しております。こういった直接取引というのは、もう当然安定した販路の確保とか魚価の安定とか、生産、流通ともにメリットがあるわけですけれども、鹿児島県で流通業者との直接取引についてはどんな取り組みがあるんでしょうか。また、鹿児島県としてはどんな対応を図っておられるのかなと。
島根県議会の会議録検索 検索結果一覧へ戻る 検索をやり直す （このウィンドウを閉じます） 使い方の説明 （新しいウィンドウで開きます） 平成20年_地方分権・行政改革調査特別委員会（12月11日） 名簿 2008-12-11
最低限はこうなんだからこの措置について、この辺だけは国が守って財源措置の基礎をやれというようなことを島根県は島根県で提言せないけん。知事会だ知事会だって、知事会だって所管自体は国の事務局だわね。だから島根県で町村でどうなるのかと、人間のこともだが財源的な、財源は配慮するのが当然でして、今この川や道路のこと言っておられるが決まってしまってから言っとるやなことだ。
島根県議会の会議録検索 検索結果一覧へ戻る 検索をやり直す （このウィンドウを閉じます） 使い方の説明 （新しいウィンドウで開きます） 平成20年_産業振興調査特別委員会（12月11日） 名簿 2008-12-11
アメリカ発の金融危機、経済危機、世界に広がりまして日本も島根県も、また顧みましたら我々地元の市町村もそれぞれ大変な状況にあるわけで、二重苦、三重苦にあえいでおるというのが実態ではなかろうかと思っております。そういう中で、特に産業振興と島根県ということのこのかかわり合いが非常に深く大きいものだと思っております。
島根県ですかね、条例化したというときにも、その当時は向こうの道知事のほうからいろいろ県に対して申し入れ、条例化したことについて県に対していろいろ申し入れをしていただきたいというふうな文書が来たというふうに聞いておりますけれども、やはりそういう外交に関する問題につきましては、県は一線を画しておるというのが従来の県の立場ということでございまして、そのときも静観をしたという経緯がございました。
なお，記念貨幣は，今年度は，北海道，京都府，島根県において既に発行されてございます。 1,000円貨幣の販売については，発行枚数10万枚に対しまして，いずれも応募総数が50万通を上回っている状況にあるということです。 この記念貨幣の発行を機に，本県のイメージアップにつなげてまいりたいと考えてございます。 次に，２のハーモニーフライトいばらき事業についてでございます。
また、熊本県や宮崎県を初め埼玉県、石川県、大阪府、岡山県、島根県、山口県など全国各地に全天候型の大型競技施設があるのに対し、本県では北九州にはありますが、競技人口が最も多く県内外からの競技者にとって利便性にすぐれている福岡市にはありません。
この数字は、北海道夕張市、青森県大鰐町、大阪府泉佐野市、青森県鯵ヶ沢町、兵庫県淡路市、そして島根県奥出雲町に次いで全国ワースト７位、県内ではワースト１位です。 こうした財政悪化の原因は、幾つかあります。１つには、急激な人口増加や、市民要望に対応するべく、環境センターや総合福祉施設、文化施設ならびに教育施設等の大型公共事業の短期間での集中整備と、それに伴う市債負担。
鳥取県は40位で231万円、２兆57億円で47位、島根県は35位で245万円、２兆4,970億円で45位。四国内では、徳島県が22位で276万円で２兆7,392億円で44位、香川県が31位で262万円で３兆6,610億円で37位、愛媛県が39位で236万円で４兆7,601億円で27位。
この制度は，駐車場を利用できる方を歩行困難の方とし，高齢者や妊産婦の方なども利用できるというもので，つい先日島根県でも同様な取り組みを始めたとの新聞報道もなされたところでございます。ぜひこの制度の本県への導入をお願いしたいと思いますが，知事の御所見をお聞かせください。 以上，質問を終わらさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長（古山泰生君） 答弁を求めます。 知事石井正弘君。