岡山県議会 2022-03-08 03月08日-06号
今日の山陽新聞1面のトップで大きく報道がございました。今議会でも多くの女性議員の先生方が御活躍です。そのランキングで岡山県は,政治が20位,行政が8位,教育が5位,経済が23位と報道がございます。さらなる本県での女性の活躍の社会をつくっていかなくてはならないと考えております。 移住・定住に関しまして,女性の役割といいますか,女性に頼ることは必要だと思います。
今日の山陽新聞1面のトップで大きく報道がございました。今議会でも多くの女性議員の先生方が御活躍です。そのランキングで岡山県は,政治が20位,行政が8位,教育が5位,経済が23位と報道がございます。さらなる本県での女性の活躍の社会をつくっていかなくてはならないと考えております。 移住・定住に関しまして,女性の役割といいますか,女性に頼ることは必要だと思います。
昨年12月12日の山陽新聞朝刊に,岡山大学異分野基礎化学研究所の菅倫寛准教授の研究が,イギリス科学誌「ネイチャーコミュニケーションズ」に掲載されたとの記事がありました。 その内容が,稲のケイ素とたんぱく質に関するもので,以前,知人の農家の方から,もみ殻から製造したもみ殻くん炭を使用した稲作の話を聞いていたので,特に気を引かれました。
また、山陽自動車道の広島インターチェンジ周辺は、太田川、安川、それから古川といった河川の氾濫によって浸水の危険性を抱えております。この地域が浸水しますと、広島インターチェンジは使用不能状態になる、そのような地域であります。 広島市においては、広島東インターチェンジと広島インターチェンジの間に位置する安佐北区の高陽地区にスマートインターチェンジを新設してほしいという要望があるとのことです。
この年に山陽新幹線岡山駅と博多駅間が開業するなど、まだまだ経済成長時代でもありました。今、ガソリンの高騰が話題となっておりますが、この年のガソリンは1リッター115円であり、思ったより高いという印象でしょうか。このときから既に47年経過しております。しかも、コロナ禍で1年延期という、これも受け止めた上で、すばらしい植樹祭を県民は期待しております。
及び新大阪駅の地下ホームについての 検討状況 ◎ 災害時における在来線の代替輸送として国がフル規格を提案する理 由 ◎ 新幹線を利用した物流の方向性についての国の認識 ◎ 私鉄で実施されている在来線間のフリーゲージトレインの開発状況 と、民間で実施されているフリーゲージトレインの技術開発に対する 鉄道局の姿勢 ◎ 西九州新幹線新鳥栖-武雄温泉間をフル規格で整備した場合の新幹 線の本数と、山陽新幹線
山下部長も「幅広い協議」の中で山陽新幹線の乗り入れなんて言っていないと、目的は対面乗りかえの解消ですという発言をしております。当座の乗換えの不便を解消するだけのために低速のフリーゲージトレインの開発を国に提案し続ける意義はどこにあるのか。また、関西、中国方面からの人の流れという意義はどこにいってしまったのか、甚だ疑問を感じているのは私一人ではないと思っております。
広島高速四号線の供用により、都心部と山陽自動車道五日市インターチェンジのアクセスが向上し、国道二号西広島バイパスや国道五十四号等の交通混雑の緩和が図られるなど、県北西部を含め、広域的に多大な効果を発揮しています。
こうした中、国では、東広島バイパスと併せ、安芸区上瀬野町から東広島市八本松町をつなぐ安芸バイパスの整備を進めており、これらが完成すると、東広島市を横断する西条バイパスに連結され、広島空港へのアクセスルートとして、山陽自動車道が渋滞した際も迂回可能な幹線道路になることが期待されます。
その場合は、山陽新幹線への乗り入れができないので、その点についての議論はあると思います。県から提案された時速二百キロのフリーゲージトレインは、経緯と議論を踏まえて妥協点を見いだすための提案であったと思います。 鉄道局がフリーゲージトレインの開発は困難と改めて表明されたことについて、知事の受け止めを伺います。
今週12日には、鳥取市と姉妹都市である姫路市とを結ぶ姫路鳥取線が全線開通となり、京阪神・山陽方面からのアクセスが複線的に、さらに向上することとなります。改めて、この機会を捉えて関西圏域や山陽・四国方面などからの観光客誘致に努めてはどうかというふうに考えますけれども、知事の所見を伺います。
昨日、島谷議員からもありましたが、中国横断自動車道姫路鳥取線がいよいよ3日後の3月12日に全線開通し、姫路まで車で1時間55分と約20分短縮され、岡山城のある岡山も山陽道経由だと2時間40分で行けます。岡山には桜の名所の津山城や天守が現存する日本唯一の山城、備中松山城もあります。
質問の中で、観光対策に少し触れましたが、おかげさまで、来る三月十二日のダイヤ改正で、JR山陽線の徳山駅までが交通系ICカードの利用が可能になります。 さらには、来春、山口線全駅と山陽線全駅と山口線山口駅、湯田温泉駅までICOCAの利用可能エリアが拡大されます。平成二十九年九月議会で私が取り上げ、交流人口の拡大、通勤通学や高齢者へのメリットを訴え、要望したものであります。
令和五年春には、交通系ICカードの利用範囲が山陽本線の徳山駅から西に拡大し、下関駅までの二十駅や山口線の一部駅で利用可能となるとの報道もありました。 四年前に我が党が、民間バス会社からICカードについての要望を受けて以来、路線バスでのICカード導入への支援が着実に進められております。
今後、知事が熱心に進められているデジタル社会の実現を目指す上では、知事もおっしゃっているように、誰一人取り残されないことが肝要であり、また、二○五○年カーボンニュートラルや山陽側と山陰側の地域格差の問題など、本県が抱える多様な問題に対応するためには、声の届きにくい地域に県自らが寄り添う必要もあります。
さて、小牧・長久手の戦いでありますが、江戸時代後期の歴史家、思想家であります頼山陽という方が書き記した日本外史という幕末から明治にかけて最も多く読まれたと言われている歴史書の中にこのような一節があります。 それは、家康の天下を取る、大坂に在らずして関ヶ原にあり、関ヶ原に在らずして、小牧にあり。家康の天下を取る、大坂に在らずして関ヶ原にあり、関ヶ原に在らずして、小牧にありという一節であります。
また,岡山NPOセンターでは,山陽新聞社などとともに,KOTOMO基金を立ち上げ,県内企業などの協力を得つつ,公的支援を補完するNPOなどの民間支援団体への活動補助やプラットフォームを構築しているところです。
このときには、本来、確認文書案を確認するということで始めたわけですけれども、その中の山陽新幹線乗入れ、新大阪直通にこだわらないというところが、それはまさに協議に入ってからやるべきじゃないかと国土交通省から話があって、前任の部長が、じゃ協議に入ったでいいから、そこの確認をしていきましょうということで、流れとしてそういう形で協議に入ったものと思っております。
次に,JR山陽本線等倉敷駅付近連続立体交差事業について質問いたします。 本事業は,これまでも数度にわたり私も含め何人もの議員から,その進捗状況などについて質問してきております。
現在、安芸高田市と広島市をつなぐ道路につきましては、一般国道五十四号可部バイパスの整備や、広島高速四号線の山陽自動車道への延伸の早期事業化に向けた検討が進められるとともに、安芸高田市と東広島市間につきましては、東広島高田道路の一部である向原吉田道路の整備を進めており、地域間移動の速達性、定時性の向上に努めているところでございます。
山陽本線も、複数の箇所で大規模に被災し、JRも昼夜を問わず復旧作業に当たったと聞いていますが、沿線土地所有者の理解が得られなかったため、復旧現場に重機を入れられず、酷暑の中、線路に敷き詰められた大量の砂利の撤去を手作業で実施せざるを得ず、多くの時間を要したとのことでした。