福岡県議会 2023-01-16 令和5年 スポーツ立県調査特別委員会 本文 開催日: 2023-01-16
令和四年十月二十七日には、九州地域戦略会議において、九州・山口各県知事の同席のもと、大会日程及びレースカテゴリー決定の記者発表を実施いたしました。県内に向けては、作成した大会ポスターを六十市町村及び百二十のサイクルショップに送付させていただきました。
令和四年十月二十七日には、九州地域戦略会議において、九州・山口各県知事の同席のもと、大会日程及びレースカテゴリー決定の記者発表を実施いたしました。県内に向けては、作成した大会ポスターを六十市町村及び百二十のサイクルショップに送付させていただきました。
山口裕君。 〔山口裕君登壇〕 ◆(山口裕君) 去る9月定例会において決算特別委員会に付託されました令和3年度熊本県一般会計歳入歳出決算、各特別会計歳入歳出決算、流域下水道事業会計決算、病院事業会計決算及び企業局3事業会計決算の認定等に係る議案第39号から第59号までの審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。
番 鵜瀬和博君 7番 清川久義君 8番 坂口慎一君 9番 千住良治君 10番 下条博文君 11番 山下博史君 12番 北村貴寿君 13番 浦川基継君 14番 久保田将誠君 15番 中村一三君 16番 宮島大典君 17番 宮本法広君 18番 麻生 隆君 19番 川崎祥司君 20番 山口経正君
第二回定例会においては、県外国人技能実習生受入組合連絡協議会会長の中森清治氏、日本貿易振興機構─ジェトロ─農林水産・食品部次長の山口大介氏を参考人招致して、それぞれから、コロナ禍における外国人材受入れの現状と今後の課題、農林水産物・食品の輸出促進に向けたジェトロの取組について説明を受けるとともに、執行部から、主な海外経済交流関係事業の概要及び新型コロナウイルス感染症における影響等について説明を受けました
これに関連して、O 山口県地球温暖化対策実行計画における促進区域の設定に関する基準(素案)についてなどの発言や要望がありました。
次に、12でございますが、9月定例会で付託された第10号「令和3年度長野県一般会計及び特別会計の決算の認定について」につきまして、山口議員の反対討論の後、起立採決で決定いただきます。 次に、13の第1号「令和4年度長野県一般会計補正予算(第4号)案」及び第26号「令和4年度長野県一般会計補正予算(第5号)案」につきまして、簡易採決で決定いただきます。
番 加藤康治 33 番 堀内孝人 7 番 川上信彦 34 番 石和 大 8 番 山田英喜 35 番 依田明善 9 番 大井岳夫 36 番 小島康晴 10 番 花岡賢一 37 番 小林東一郎 11 番 池田 清 38 番 毛利栄子 12 番 熊谷元尋 39 番 和田明子 13 番 百瀬智之 40 番 諏訪光昭 14 番 山口典久
1: 農 林 水 産 委 員 会 記 録 1 期 日 令和4年12月15日(木) 2 場 所 第5委員会室 3 出席委員 委員長 竹原 哲 副委員長 柿本忠則 委 員 山口康治
(5) 付託議案に関する質疑・応答 ◯質疑(山口委員) 肥料価格高騰対策緊急事業についてです。この事業は、肥料価格高騰が農業経営に及ぼす影響を緩和するための国の肥料価格高騰対策事業において、支援額の算定に当たり、国が全国一律で設定した肥料の価格上昇率に対し、広島県の実態が上回っていることから、その差額を支援するものと認識しています。
193 ◯小堀委員 PRについて、やはり福井県でナンバーワンといったら、世界一の山口茜選手ではないか。それと、吉田正尚選手。
また、昨日の山口信雄議員の質問にもありましたが、この2か月間の盛り上がりを一過性のものとせず、永続的に交流人口を増やす取組が求められます。
浩士副参事、二川健一郎報道広報課長、榊田善啓副参事兼広聴室長、 橋本欣也統計課長、小坂陽一水政課長、 戸田光昭副参事兼用水供給事業統合準備室長、柊田英雄空港地域振興課長、 岡田健治空港周辺地域特区推進担当課長、 小林雄一副参事兼成田空港地域づくり推進室長、鈴木 真交通計画課長、 椿原有希男女共同参画課長 [企業局] 山口新二局長
山口企業局長。 ◯説明者(山口企業局長) よろしくお願いいたします。本日、御審議いただきます議案の概要説明並びに諸般の報告を申し上げます。
山口道路建設課長。 20 ◯山口道路建設課長 北九州高速道路整備計画第十二回変更について御説明いたします。委員会資料一ページを御覧ください。
YAMAPというアプリを使っているところがどんどん増えてきていて、11月には都道府県で10例目となりますが、山口県がYAMAPと協定を結ばれました。群馬県の取組を事例で挙げさせていただくと、令和3年度の登山届は1万7,799件だったそうですが、今年度は8月末時点で既に3万8,530件の登山届が提出されていて、そのうちYAMAP経由が2万835件で、半数以上がYAMAPを利用されています。
岐阜県の山口工区ということで、かなり進んでおります。それに対して、こちら側の南木曽のほうの水量が落ちているという専門家のデータ、県で示していただいているデータからいっても、水量が落ちていると心配しているんです。どういうことなのかということを常にチェックしていただいて、変化を見ていただきたいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~出席した事務局職員 事務局長 高田 哲也 次長 下坂 泰幸 議事課長 安井 誠一 政務調査室長 村上 裕二 議事課長代理 門脇 学 議事課長補佐 難波 喜弘 議事課主幹 栗原 修平 議事課主任 山口
山口裕君。 〔山口裕君登壇〕(拍手) ◆(山口裕君) さて、質問の機会を頂きまして、今日1時間、皆さんにお付き合いをいただきたいと思いますが、2年ぶりの質問でございますので、いささか緊張しております。そしてまた、県議会に来て以来、大変お世話になった溝口先生に議長の役を務めていただいております。本当に光栄なことだと思っております。今後とも幅広く御指導いただきますようよろしくお願いいたします。
16番山口信雄君。(拍手) (16番山口信雄君登壇) ◆16番(山口信雄君) 自由民主党議員会の山口信雄です。通告に従い、質問いたします。本日最後の登壇となりますので、よろしくお願いいたします。 初めに、高齢者の安全・安心な移動手段の確保について質問いたします。