東京都議会 1999-12-22 1999-12-22 平成10年度_公営企業会計決算特別委員会(第7号) 本文
また、ガソリンスタンドや洗車場の洗車汚水につきましては、汚水管に流れる構造となっておりますので、屋根のない場合には、降った雨が汚水管に入ってしまうということが考えられます。このために、分流式下水道におきましては、雨が入った分だけ容量が大きくなり、マンホールからの下水の噴き出しが発生すると想定されるわけでございます。
また、ガソリンスタンドや洗車場の洗車汚水につきましては、汚水管に流れる構造となっておりますので、屋根のない場合には、降った雨が汚水管に入ってしまうということが考えられます。このために、分流式下水道におきましては、雨が入った分だけ容量が大きくなり、マンホールからの下水の噴き出しが発生すると想定されるわけでございます。
被害を受けました施設は松陽高校につきましては、体育館の屋根が損害を受けております。 それから…… 15 ◯山本委員長 暫時休憩いたします。
また、林業試験場施設災害復旧事業につきましては、熱帯産の竹栽培試験や各種樹木の挿し木の試験、タラの芽等の栽培試験を実施している温室のガラスと屋根の開閉アームが破損したものでございまして、特に熱帯・亜熱帯産の竹や樹木等につきましては、寒さに弱いため、冬期を迎えるに当たって早期復旧を図る必要があることから専決処分をさせていただいたものでございます。 以上で、林業振興課関係の説明を終わります。
議案等説明書の専決番号第一九号平成十一年度鹿児島県一般会計予算補正の件でございますが、これは、先般の台風十八号等により被害を受けた警察施設や交通安全施設の早期復旧を図るため、早急に予算措置を行う必要が生じましたことから、十月二十八日付でその復旧工事にかかわる五千百四十三万九千円の補正予算を専決処分させていただいたものでありまして、その主なものは、警察署、交番、駐在所などの窓ガラス、屋根がわら等の補修
50 ◯小川流通園芸課長 今回の台風十八号のフラワーパークの被害の内容でございますが、フラワーパークに屋内庭園がございますけれども、この屋内庭園の屋根の部分の日よけのカーテン部分をつるしているワイヤーがあるんですけれども、そのワイヤーが台風によりまして十四本ほど折損したと、そのための一応補修と。
例えば建設省の補助制度として、架線を支えます柱をセンターポール化する──真ん中の方へ持っていく、あるいは停留所の屋根の整備費用を三分の一補助するということで、都心交通改善事業というのが従来ございましたが、平成九年度からはそれに加えまして、既存道路区域内に路面電車を導入する場合には、軌道の路盤の整備費の二分の一を補助する路面電車走行空間改築事業が創設されてございます。
なぜかと申し上げれば、そもそも約2カ年半以上に及ぶ正福寺氏の産業廃棄物は、古い家屋などを取り壊した木くずを初めとして、屋根に使用されていたプラスチック類や、古くなった家具類の廃材に至るすべてを野ざらし状態に放置された結果、腐敗が進み、それらの廃棄物は現在見るも無残な状況であります。 こうした状況に至り、これらの廃材を分別処理する際、大変な作業量が予想されます。
個人のプライバシーが確保されるつくりであっても、一つ屋根の下で生活すれば、疑似的であれ、家族的な感情が生まれたり、昔の長屋にあったようなつき合いも可能になるのではないでしょうか。
さきの台風18号のつめ跡が残り電柱が至るところで傾き、家々の屋根にはブルーシートが張られ、いまだ修理もままならない状況の中で、国体単独開催最多の7,000人の選手監督を民泊で受け入れ心より歓迎する気持ちに触れ、国体は選手のみでなく何らかの触れ合いを持った人々の心に残り、勇気と感動を共有できるすべての人が主役であることを感じました。
また、桜島フェリーターミナルをおりてからの屋根つき歩道の完成時期についてお伺いいたします。 最後に、老人や障害者の桜島フェリーターミナルを使った上町と北埠頭を結ぶアクセスについて、エレベーター設置ができないのかをお伺いいたします。
過疎からの脱却を最大の課題としている飯山市を初め関係町村では、若者定住政策として住宅団地の造成や公営住宅の建設、民間アパートの建設補助、家賃補助、とりわけ豪雪地帯では、冬期交通の確保のため、積極的に無散水消雪施設、屋根の融雪施設の普及や補助制度の検討など総合的な施策を展開し、人口流出に一定の歯どめをかける成果を上げております。
その具体的内容といたしましては、高架になります琴電駅に交通弱者対策としてエレベーター、エスカレーターを設置すること、両駅の間を屋根のついた段差のない公共的通路で結ぶこと、並びに乗り継ぎ客に配慮した旅客用出入り口を設置することなどであります。
その後海水が天井裏まで達してきたので、頭突きで屋根に穴をあけ、家族全員の命を守ることができたということでありました。こぶしと額の傷や天井や屋根を破った跡などの家の中の様子、そして悲惨な付近の被害状況もじっくり拝見させていただき、その被害の大きさ、恐ろしさを改めて痛感いたしました。
難を逃れたのは、二階建ての人や、一階建ても、男性で力のある人で、天井を破り、さらに屋根を破って助かった人、柱にしがみついて水面と天井のわずかなすき間に顔を出して難を逃れた方など、高潮の被害を受けられた住民の方々の声を聞くと、その恐怖ははかり知れません。二度とこのような悲惨な災害を起こしてはならないと考えます。 不知火町松合地域のような湾奥部の低い類似地域が、県内には五十カ所もあると言われます。
長野県の場合は、「21世紀を展望し、活力ある発展をめざして」をテーマに、先端技術の拠点づくり、創造的人材の確保と育成、産業基盤支援のための周辺整備を柱にテクノハイランド開発構想を進める中、つくば研究学園都市の研究者、長野富士通との連携も密に、日本アルプスのごとく、日本の屋根はもちろん世界の頂点を目指すため、企業の技術高度化、研究開発支援に官は最大の努力を払うというものでありました。
これら被害状況を取りまとめております防衛庁によりますと、十二月六日現在、送電線の切断、家屋の屋根の損傷、車両の損傷といった、墜落事故に直接起因するもののほか、停電による工場の機械の故障、スーパーの生鮮食料品の被害、パソコンの故障及びデータの損失など、二百八件の被害を把握しているとのことでございます。
次に、老朽化している県営住宅についてでございますが、中高層住宅につきましては、外壁改修、屋根防水や浴室改修など、計画的な修繕、改修を進めるとともに、平成十年度からは、既存県営住宅の有効活用を図る観点から、主要な構造部分を残した本格的改修を行う大規模改修事業を実施しているところでございます。
一昔前までは、これらの竹は塗り壁や屋根ぶき用の資材として、住宅建築になくてはならないものであり、大いにその活用が図られていました。今ではその多くが化学建材にとってかわられております。 また、従前は、春先によく山に入ってタケノコ掘りをするといったことも行われておりました。
このため同委員会では、本年六月に公表した中間取りまとめにおきまして、現駅舎の取扱い方策として、一つは現在位置で全面保存する案、もう一つは、現駅舎の屋根、相輪等の部分やデザイン、イメージを新駅舎に保存、活用する案の二つに絞ってさらに検討を進めると、こういうふうな取りまとめをされたところでございます。
コンテナは雨にも風にも強いつくりになっているわけですが、なぜわざわざ屋根つきの倉庫を更につくる必要があるのか、幾ら考えても疑問であります。こうしたターミナルが絶対必要だという明確な理由をはっきり御答弁ください。 次に、私どもが抜本的見直しをかけるべき事業と考える仙台空港アクセス鉄道について伺います。