青森県議会 2023-01-20 令和5年農林水産委員会 本文 開催日: 2023-01-20
15 ◯板垣漁港漁場整備課長 佐井漁港の今後の整備スケジュールについては、令和7年度まで沖防波堤の整備を集中的に進めていくとともに、小型漁船が水揚げする際の労力を軽減する浮桟橋を令和5年度に、雨や雪、強い日差しを防ぐ岸壁の屋根を令和7年度に整備する予定としています。
15 ◯板垣漁港漁場整備課長 佐井漁港の今後の整備スケジュールについては、令和7年度まで沖防波堤の整備を集中的に進めていくとともに、小型漁船が水揚げする際の労力を軽減する浮桟橋を令和5年度に、雨や雪、強い日差しを防ぐ岸壁の屋根を令和7年度に整備する予定としています。
豪雪地帯では、時には大雪による車の立ち往生事案が発生したり、また、雪下ろし作業中の事故や屋根雪の落下による事故などで亡くなられる方が発生しています。複数での実施や声かけなど、注意を呼びかけるアナウンスも行われていますが、雪下ろしの事故は、高齢化、過疎化などの進行に伴い、高齢者自身がやらなくてはならないなど、発生の抑止が図られにくい状況にあるかと思います。
むしろ逆に電気自動車を増やそうとか、風力発電を増やそうとか、太陽光を屋根にいっぱいつけようという考え方で、廃棄をするときにどうなるのかというふうなことは何も考えていない。さっき言ったようにバッテリーが高くて誰も乗らないなどの話もある。だから、この環境ビジネスはすぐに飛びつくというよりも慎重な姿勢が必要である。
これは恐らく土木建築局の住宅課が、国の予算などを活用しながら気密性の高い住宅でありますとか、住宅の屋根に太陽光パネルを設置するなどの施策を展開していく話だと思います。
ただ、建て替えまでには相当の時間がかかりますので、それまでの期間におきましては、現状、例年、要望額以上の予算配分を行いまして、浴室やトイレ、エアコン、屋根など、必要な箇所から修繕を行ってるところでございます。
委員が御心配されているような色の塗り方や屋根のふき方などが技能者によって微妙に変わることも想定して、例えば、面で工事箇所を区切る、工事を切り分けるなどの工夫をしています。もちろんなるべく違いが出ないように管理はしますが、そういった違いが仮に出たとしても、その影響が最小限になるように工事の箇所を区切って発注しています。
屋根とは書いてありますね。 ◎新納範久 ゼロカーボン推進室長 こちらではそのように書かせていただいておりますが、特に我が県としてまず進めていこうというところを、特出しして書かせていただいているというところでございます。 ◆清沢英男 委員 特出しということは、地べたもあるということですね。それで、東京都は新築の建物の屋根には全て太陽光を載せろという条例をつくろうとしています。
県の消防学校につきましては、一昨年度までにかけまして施設の屋根等の改修作業を行っているところでございます。また、今後の予定としましては、火災体験訓練塔ですとか管理棟の屋根の改修、そういったことも来年度予算に要求しておりまして、お認めいただければ、こういった施設の改修を進めてまいりたいと考えております。
今1軒あるところなんかは周り近所、みんなもういいかげんに始末してと言っているが、屋根瓦が皆落ちているのである。障子や何やらはみんなとってしまってある。何十年とおいてある。それを県でやれといったって、これも無理な話だし、しかし、市だけでもそれもまた無理な話、財政のものとすれば、いいかげんにしてほしいと変わってきているのである。しかし、大体200万円や300万円かかってしまう。
ちなみに長野県の目標を紹介しますと、まず富山県ですね、ちょっとよく分からないんですが、2020年度を基準に2030年度までに、住宅太陽光発電──屋根太陽光発電と言えばいいのかな、1.9万件増やすというような、そんなことが書いてあります。 これに対して長野県は、屋根の上の太陽光パネルが2019年度には8.2万件あったと、それを2030年度までに22万件に増やすと、2.7倍にすると。
その議論の中で出た意見ですが、南砺平高校はすごく寒い学校で、雪が物すごく積もる割には渡り廊下が吹きさらしになっていたりとか、正面玄関と、もう一つ別の棟に行くときに本当に屋根も全くないので、すごい雪の中を歩いていかなければならないということで、渡り廊下が欲しいというのがナンバー1の意見でした。取りあえず教育長にお伝えしておきます。
コスト縮減のため設計を変更した具体的な内容は、メインとなる展示場の広さや可動式客席の数は維持しながら、交流棟を含めた全体の床面積を縮小することにより約2.5億円、屋根の面積の縮小及び構造合理化により約1.5億円、舞台機構及び設備機器の仕様の見直し等により約1億円、計約5億円の節減を行ったところでございます。
雪国ならではの屋根の勾配をつける、あるいは融雪装置、落下防止の金具だとか、これは雪国で暮らす方でなければ、こういう発想ってなかなか出てこないと思います。そういう意味では、実際に特別豪雪地帯に住む者にとっては本当にありがたい事業だと思っておるところでございます。
警察署の新庁舎につきましては、再生可能エネルギーの設備につきましては、駐輪場の屋根へ太陽光パネルの設置や太陽光パネルつきの屋外照明を導入する予定となっております。 以上です。 ◯委員長(高橋祐子君) 伊藤委員。 ◯伊藤とし子委員 地球温暖化対策の視点から質問いたします。
特に屋根に穴を空けて設置するタイプのパネルですと、屋根事業者からは、雨漏りの危険性がかなり高いというようなことをよくお聞きしております。 雨漏りが生じない設置工法も時間をかけてやはり確立していく、これでも遅くはないのではないかと思うわけでありますが、都の見解を聞かせてください。
もちろん雪国には、その恵みという側面もあり、親雪や利雪に前向きに取り組んでいかなくてはならないと考えますが、毎朝続く道路の雪処理や屋根の雪下ろしが困難になっている世帯の増加や空き家の増加、道路除雪を担う業者の担い手不足など、豪雪地ほど進む人口減少、高齢化により雪対策が限界に近づいている地域の現状や、新型コロナウイルス感染症の影響や今般のウクライナ情勢による影響で、業績低迷から脱却ができていない県内企業
しっかりとした設計図ができたとして、基礎や柱、屋根はいくらかかるのか、全部見積りをし、お金を払っていきながら家を造っていかねばならないのです。それをやらないで、設計図だけきれいに作っても、それはプランを作っただけのことであって、後のことはどうなるのかなと思ってしまいます。気概を込めてやれば、達成できると思うけれども、その辺について、もう一度、決意を聞かせていただきたいと思います。
このため、県といたしましては、豪雪地域の企業や工場等の屋根に太陽光発電設備を設置するモニター事業を実施しているところであり、これにより得られたデータも活用し、本県でも十分に太陽光発電が効果的であることを積極的に周知するなど、引き続き、導入促進に取り組んでまいります。
工事の内容としては、根本中堂について、屋根銅板ぶきの平ぶきを行い、外部を中心に塗装の塗り替えを行うとともに、建具、飾り金具などの破損箇所を修理する。廻廊については、屋根とちぶきのふき替えを行い、飾り金具等の修理を行うものとされております。 担当課による議案提出に係る会派説明の際に、積算金額の上昇が著しいと伺いました。