鹿児島県議会 2021-03-18 2021-03-18 令和3年企画建設委員会 本文
具体の施設としましては、令和三年度把握しておりますのは、伊佐・湧水警察署の建て替えでありますとか工業技術センターの電波暗室、霧島アートの森の屋根改修などを把握しているところでございます。
具体の施設としましては、令和三年度把握しておりますのは、伊佐・湧水警察署の建て替えでありますとか工業技術センターの電波暗室、霧島アートの森の屋根改修などを把握しているところでございます。
商工関係につきましては、店舗等の屋根や壁の損壊、冷凍冷蔵機械の故障などの被害が発生しており、被害額は九月二十日現在で約三千四百万円となっております。 また、水産関係につきましては、漁船や漁港の被害が発生しており、被害額は九月二十日現在で約九百万円となっているところでございます。 以上で、商工労働水産部関係の総括説明を終わります。
二点目、建築物の中で、奄美の郷の外観、特に屋根の老朽化が激しいが、改修・補修の考えはないのか、お伺いいたします。 次に、学校の施設整備についてお伺いいたします。 この問題は、多くの同僚議員が一般質問でも取り上げております。 ことしの夏の異常気象は、例年にない暑さと台風襲来。
西駅一番街ところに民間が建てられるということで、体育館を予定される場所はちょうどその裏になりますから、普通の家からいいますと、正面から見たら、体育館の全貌も見えないし、多分屋根の横が見える程度なのではないかと思います。なぜこれを申しますかといいますと、今回の総合体育館というのは、神奈川県の横浜アリーナと一緒で県民誇れる施設だと思います。
現在は、譲渡施設である、皆様方のお手元の配置図の本館、体育館、野外ステージ、西側・北側遊歩道、海の園亭、太陽の園亭等に加え、解体予定でありました、雨漏りのひどかった中央ホール及び屋根つきゲートボール場の利活用策が指宿市のほうから示されたことによりまして、中央ホールと屋根つきゲートボール場につきましては、雨漏りの改修も終了しております。
・知事は、県職員との関係はどうあるべきと思っているか ・知事が考える高齢者と子育て支援の問題点と具体的な施策内容は ふれあいプラザなのはな館について ・解体予定施設に係る指宿市の活用策の内容と、改修費用やランニングコスト等の協議状況 ・本館設置のエレベーターは故障中であるが、県はどのように対応されるつもりか ・指宿市に譲渡された中央ホール、屋根付
52 ◯朝倉楼門等建設推進室長 建設過程等におきます広報とかの観点だと思いますが、現在、JVのほうから提案があったものとしましては、施工中に定点カメラをつけまして、それをウェブで常時公開するというような案ですとか、建てる途中も、工事をやっている最中という形になるんですけど、実際、素屋根という大きい部屋みたいなのをつくって、その中で作業をするんですけど、そこのところに
292 ◯吉村国際交流課長 委員御指摘のとおり、一昨年の台風によりまして、ボイラー室でございますとか屋根の一部が破損したりしております。
117 ◯向井(俊)委員 要するに、うちの例の場合は、そういう環境で働いていたのではなくて、高校時代に体育館の屋根の補修をやっているときに、舞台があいていたので一カ月ぐらいそこで舞台を使って部活をやっていたと、ですから三十年も四十年もたってから発症しているわけですね。
また、ハートピアかごしまのアーチェリー場は雨天時も使えるようになっていますが、テニスコートには屋根の設備がないため、雨天時には練習できず、年間の約半分は雨で使えないことがあるとのことです。 そこで、テニスコートにも簡易な屋根を設置して、雨天でも練習できるようになることを望んでおられますが、そこでお尋ねします。
こちらは老朽化した施設を整備するためにいただいている予算でして、今年度は屋根の補修ですとか、外回りの配水の工事に充てるために充てていただいた予算となっています。
第七目教育施設災害復旧費の十一万二千円の減額でございますが、台風五号により被害を受けた奄美少年自然の家の野外炊さん場の屋根や宿泊棟の天井板等の災害復旧に要する需用費の実績見込み確定による減額でございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
また、ボーディングブリッジにかえて雨対策となる移動式屋根つき通路についても、整備手法や維持管理等の課題があると考えております。 県といたしましては、これらの施設について、空港ビル会社等と意見交換しながら、設置事例を参考にするなど研究してまいります。 続きまして、指宿有料道路へのコンセッション方式導入についてでございます。
県民総合保健センターの建物については、外壁の補修や屋根の防水を行うなど、必要な管理がなされていると聞いております。 今後の施設の安全対策などは、一義的には、独立した法人格を有する公益財団法人である同センターで検討されるべき事項であると考えております。 地域医療構想の全体像と構想区域ごとの協議状況についてであります。
第七目教育施設災害復旧費の二百三十九万九千円は、台風五号により被害を受けた奄美少年自然の家の野外炊さん場の屋根や宿泊棟の天井板等の災害復旧に要する経費の補正でございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
当時は交通の利便性も悪く、吉野原を越える時代から日当山が近いわけでもなく、当時の日当山温泉は設備不完全で、湯つぼは元湯、現在の西郷どん湯と称する共同湯が一つで、屋根は瓦ぶきであり、四方板壁で、浴場は石畳であるが、湯つぼの底は土間のままで男女混浴、あかも随分浮いていたにもかかわらず、西郷南洲は平気で入浴されたようであります。
また、このほか、専ら奄美大島で行っておりますけれども、奄美大島では広葉樹林が育ってきまして徐々に広葉樹林化をしておりますが、枯れた松が立ったままになって電線に倒れかかってきたり、家の屋根に倒れてきたり危険なもの、こういったものにつきましては、松の枯損木の伐倒・除去を行いまして、里山林の整備を行っているということでございます。
シラスを利用した製品の製造につきましては、過去十年間で県内企業五社が、県工業技術センターの保有するシラス関連特許を活用し、緑化基盤や歩道ブロック、屋根瓦等を製造しているところでございます。
また、クルーズターミナルの整備に伴い、ソーラスフェンスの位置や観光バスの動線を見直し、新たに道路やバス駐車場、クルーズ船とターミナルを結ぶ屋根つき通路などの整備も行うこととしております。クルーズターミナルの整備により入国等の手続の迅速化が図られ、観光地等により長く滞在してもらえることやクルーズ船の誘致に弾みがつき多くのクルーズ船が寄港することなどが期待されています。 以上で説明を終わります。
今現在、おおむね各地域ごとに、市場を中心に十五ほど選ばせていただいておりますけれども、やはり熊本の場合も実際には地震で使えなくなったりとかそういったケースもございましたので、順次見直しをして、できるだけふやしていきたいというふうには思っておりますが、基本的にはフォークリフトとかそういったものが使えて、屋根があってというのが望ましいので、なかなか適地もたくさんはないところではございます。