福岡県議会 2022-09-26 令和4年 建築都市委員会 本文 開催日: 2022-09-26
筑後広域公園のフィットネスエリアに屋根付広場を整備したことに伴い、その利用料金の上限を定めるものでございます。 二の改正の概要でございます。屋根付広場の利用料金の上限を新たに定めるもので、一時間当たりの利用料金上限額は六百九十円としております。 三、施行期日でございます。公布の日から施行することとしております。 なお、本条例の新旧対照表は、次の十八ページでございます。
筑後広域公園のフィットネスエリアに屋根付広場を整備したことに伴い、その利用料金の上限を定めるものでございます。 二の改正の概要でございます。屋根付広場の利用料金の上限を新たに定めるもので、一時間当たりの利用料金上限額は六百九十円としております。 三、施行期日でございます。公布の日から施行することとしております。 なお、本条例の新旧対照表は、次の十八ページでございます。
その内容は、筑後広域公園内の屋根つき広場の占用利用開始に伴い、新たに利用料金の上限を定めるものでございます。 そのほか、民生委員の定数を改める条例及び関係法令の一部改正に伴い所要の規定の整備を行う条例などであります。
山下地区は、二〇一二年に床上一・八メートルという浸水が発生し、屋根に避難した住民がボートで救出されるという甚大な被害が発生いたしました。二〇一七年に排水の新水門が完成してからも、二〇一八年、二〇一九年、二〇二〇年、そして今年二〇二一年と、四年連続して床上浸水する被害となっております。さすがに住民の皆様方は困り果て、もうこの地域には住むことはできないのではないかと切実な声が聞こえてまいります。
屋根防水の老朽化や、外壁の一部劣化が見られております。また、内装や電気・空調・機械設備についても、老朽化による不具合が目立つ状況となっております。特に、建築物としての機能を維持するための屋根防水を最優先で行うほか、その他の設備についても予防保全による計画的な修繕を行っていくこととしております。令和八年度までの事業費の総額は十二億四千六百万円余となっております。
そのため、直接人的被害につながるおそれがあります外壁の改修、建築物の機能を維持するための屋根の防水工事等を優先して実施いたします。 電気・機械設備につきましても、設備の耐用年数を超えるものや、施設の運営に影響を及ぼすおそれのあるものについて、優先的に全面改修を行ってまいります。 次のページ以降に、個別施設計画の本体を添付しております。後ほど御覧いただければと思います。 説明は以上となります。
豊前市の景観計画の対象区域には、豊前市の景観形成基準が適用され、例えば求菩提地区では、建築物は和風のデザインで木造建築を基本とし、屋根の色も茶色などの統一的な配色とするなど、地区独自の景観の保全が図られることとなります。
先ほど質問させていただいた県気候変動適応センターも、地球温暖化に伴う気候変動の影響への適応の一環として、屋根などに降った雨水を貯留し、雑用水源として水洗トイレや散水などに用いる雨水利用の普及啓発を行いますという目標を掲げていらっしゃいます。この雨水利用に関して長年取り組んでいる研究者に、福岡大学水循環・生態系再生研究所所長の渡辺亮一教授がいらっしゃいます。
75 ◯原田公園街路課長 春日原駅舎につきましては、ホームとか屋根、待合室が広くなるということなど、従前の駅舎よりも機能が向上するようなものにつきましては、これは、これがふえる分につきましては西鉄の負担というふうになります。
その中で高齢者が言われるのは、ある程度の屋根つき、ポールがどんと立って、屋根がある程度立って、その中での大会というものをできることはないだろうかという要望を私たちはよく受けるんですね。
四月十五日に発生したパリ・ノートルダム大聖堂の火災では、屋根が焼け落ちるなど甚大な被害を受け、迅速な消火活動が行われたことは記憶に新しい出来事かと思います。ふだんからの備えと訓練があればこそ、万が一の火災に対して適切に対応することができます。 そこで、県内の文化財建造物について、具体的に実施している防火対策についてお伺いいたします。 政治は現実である。そこには人々の生活がかかっている。
37 ◯大藪建築指導課長 建築基準法の改正におきまして、防火地域、準防火地域以外の市街地において、火の粉が屋根に着火することによる火災の発生を防止するために定める区域というものが、二十二条区域ということで定められております。
このような災害発生時において、逃げおくれた人たちが家の二階や屋根に上り避難して救助を待つ姿や、孤立集落などで救助を待っている姿を見て、一刻も早い救助を願わずにはいられませんでした。救助の現場では、水の流れが速くてボートなどでの救助ができない場合や、道路が土砂などで遮断され人が近づけず救助に時間を要する場合、また被災地での人命救助、傷病者の緊急搬送などではヘリコプターが機動性を発揮しております。
太陽光発電は、家庭用からメガソーラーと呼ばれる大規模なものまで、さまざまな規模のものがありますが、その基本構造は、いずれも架台と呼ばれる屋根や地面に固定するための基礎部分に太陽電池パネルが据えつけられたものであります。中でもメガソーラーと呼ばれる一定規模以上の大規模開発となれば、発電事業者は、さまざまな土地利用法制上の課題を解決する必要があります。
特に、地方、田舎とか行きますと、所有者がはっきりしない空き家が結構多くて、人が住まなくなると、非常に劣化が激しくて、特に、屋根瓦なんかが、危ない屋根瓦がたくさんあると思うんですよ。これは選挙で回っていたら、よくわかるんですけれども、本当に危ないなと思う。大体そういうところというのが、ブロック塀よりも瓦のほうだと思うんです。
11 ◯山口律子委員 先日、暴風雨がかなり吹きまして、ある家のお隣が空き家なんですが、そこの大木が倒れてきまして、家のほうに倒れずに玄関のほうに倒れたおかげで、玄関の屋根だけが壊れたということで、非常に恐ろしい思いをされていました。物すごい大きな音がしたと。
られるということで、この点については評価をしたいところですけれども、整備が必要な箇所数とか、内容について、もしかすると、実際にそれも把握をしながら、ここに書いてあるのかもしれませんけれども、例えば、障がい者駐車場の整備というところがありますけれども、場所さえつくればいいという問題ではなくて、例えば、介助者つきで車で来られて、雨のときに、結局ずぶ濡れになってしまうということを考えれば、この後は、ある程度駐車場も屋根
県におきましては、平成二十三年度から、コミュニティーバスの新規路線にかかわる停留所、ベンチ、それから屋根の整備について、それぞれ助成を行ってきております。さらに二十八年度からは、待合所、バスロケーションシステム等の整備につきましても新たにその助成対象としたところであります。
これまで行ってまいりました太陽光発電のための屋根貸しなど庁舎の余剰スペースの活用、広告枠の貸し付けなどの歳入確保に加えまして、来年度からは、単独庁舎にかかわる改修や増築等に関する業務を集約化をいたしまして、庁舎の維持管理の効率化を図ってまいります。
この主なものとしまして、右側説明欄一つ目の文化振興費は、あまぎ水の文化村の本館の屋根、外壁の防水対策工事に要する経費でございます。同じく右側の説明欄三段目でございますが、障害者スポーツ推進費、これは県有スポーツ施設等へのパラリンピック競技用の用具の整備や、その用具を活用し、パラリンピアンと一緒に行う障害者スポーツの体験イベントの実施に要する経費でございます。 六十八ページをお願いいたします。
外部改修とは、外壁や屋根防水の改修工事を実施したものでございます。この棒グラフは、十年ごとの建物についてどれだけ改修があったかを数値で示しております。これでいきますと、三十年未満の建物については一七%と二割以下でございますけども、三十年以上たった建物、三十年から四十年未満の十年間で見ますと七五%、それ以上の経年の建物については九〇%以上が改修をしております。