高知県議会 2022-10-05 10月05日-06号
その後、2期工事として牛の屠畜や加工処理を行う本体棟の建設工事を昨年11月に着手し、これまでに基礎や鉄骨工事が完了し、現在床や屋根、外壁の工事を進めているところでございます。令和5年3月の完成に向けまして工事は順調に進んでいることと認識しております。
その後、2期工事として牛の屠畜や加工処理を行う本体棟の建設工事を昨年11月に着手し、これまでに基礎や鉄骨工事が完了し、現在床や屋根、外壁の工事を進めているところでございます。令和5年3月の完成に向けまして工事は順調に進んでいることと認識しております。
このため、具体的にはこれまでに、施設に至る歩道の入り口への照明の設置や、学習館と観測ドームをつなぐ階段への手すりの新設、さらにこれらの屋根の修繕などを実施してまいりました。また、本年度は、野外観測場に向かう階段の補修や手すりの設置を行うとともに、学習館の耐震診断を進めているところでございます。
このノウハウ集は、10か所のモデル避難所における運営マニュアルから得られたノウハウを集めたものであり、各地域の実情に応じて、ペットの屋外受入れ、また屋外ですが屋根つき受入れなどの対応例を示しております。
◎副知事(井上浩之君) 日高村の処分場で発生する副生塩ですけれども、これは産業廃棄物を処理する過程で発生した塩でございまして、他の被覆型、いわゆる屋根つきの産業廃棄物最終処分場と同様に、そのままの状態での再利用はできないというふうに考えております。 ◆23番(西森雅和君) 日高村の処分場でフレコンバッグに入った副生塩を一度見せてもらったことがありました。
万博におきましては、会場内をつなぎますリング状の大屋根への木材利用が計画をされております。これをチャンスと捉えまして、県産の木材が活用されるように取組を進めてまいります。また、御指摘ありましたように、先月にはパビリオンの出展企業やテーマ事業の協賛企業が公表されております。関係者に対しまして、県産の食材を含めた県産品の活用について強力に働きかけてまいりたいと考えます。
空き家になって長い時間がたちますと、屋根や軒は落ち、壁は剥がれるなど、手がつけられない状況となり、後は崩れていくのを待つだけとなります。周りにある道路や田畑も草木に埋もれて手の施しようがないようになります。言うまでもなく、そのようになったところに移住できるはずもなくなります。
青い屋根が本山保育所です。 知事には、事前に爆音の入った映像を御覧いただいておりますけれども、これらの映像を御覧になっての知事の思いをまず伺いたいと思います。 米軍機の低空飛行訓練の中止を求める質問は、この議場でも何度も繰り返してきました。知事名での中止要請も、歴代の知事が行ってきました。全国知事会としても、ついに日米地位協定の見直しを求める要望を提出する状況となっています。
最後、自分、どういう質問しようかなと思ったんですけれど、自分が県議会議員になったというのは、やっぱり瓦屋という仕事を通して、地域地域の屋根を直す仕事をしておったので、お昼とかに縁側で、そこのおばちゃんとかと話をしながら聞いていたときに、いや息子さんどうしたんですか--県外に行ってこの家はもう私の代で終わりやき簡単に直しちょってみたいな話があって、すごく立派な家がどんどん廃れていって、地域がどんどんどんどん
屋根上の太陽光発電の設置は約6%にとどまっています。支援制度を検討すべきときではないか、林業振興・環境部長にお聞きします。 同じ9月には、日本版気候若者会議が政策提言を行っています。各分野の専門家をアドバイザーに迎え、100人の若者が10週間にわたり議論し、まとめたものです。具体策としても、消費、移動、住む、食、産業・生産、総合のテーマ別に約70項目にわたり提言がされています。
せんだって全国放送されたテレビ番組「アナザースカイⅡ」で、梼原町とのゆかりが深い隈研吾先生設計の国立競技場は、小さい角材が組み合わされ、巨大な屋根を支えることができると紹介されていました。今や、新しい建築は土佐の山間よりいずの時代であり、梼原町には海外からの視察が絶えないと聞いております。 そこで、本県林業のさらなる攻めの姿勢という視点から木材の輸出について林業振興・環境部長にお伺いいたします。
県では、過去にこうち型地域還流再エネ事業や県有施設の屋根貸しによる太陽光発電事業などに取り組み、官民一体となった施策の展開を行ってまいりました。当時と今とでは取り巻く環境も大きく異なるとは思いますが、こうした積極的な施策を図っていくことが、カーボン実質ゼロを可能にする取組だと思います。
他方、学習館本体につきましては、昨年度雨漏り対策として屋根の修繕を実施するなど、これまでも不具合があれば、その都度修繕対応をしてまいりました。建築士にも施設を見ていただきましたが、小まめにメンテナンスがされており、築40年ではありますが、内外装材及び設備機器等の状態は良好であるとのことでした。今後も、利用者の学習体験に支障がないよう必要な対策を行ってまいります。
太陽光発電施設2基のうち1基は、木造2階建ての高さの屋根高の高架式太陽光発電であり、西側に隣接する農地に朝の数時間、日影をつくることになり、隣の農家の方の農地の育成環境が阻害され、収穫減になるという状況が発生しました。
平成28年度の熊本地震では震度5程度の余震が続き、屋根の下では不安ということで、避難所を勧めるも車中泊避難者が急増、グランメッセ熊本など益城町内の駐車場には約1万人が車中泊をしており、28年5月1日時点での地震関連死19名のうち6人が車中泊をしていたという事実も明らかになっております。
耐震改修工事は、一般的には柱と土台や柱とはりの接合部の金物による補強、筋交いの新設や構造用合板による耐力壁の設置、基礎の補修・補強、屋根や外壁の軽量化などの工事を行います。これらの工事は、その建物が倒壊しない揺れに強い住宅とするために、住宅所有者の経済的負担が大きくなります。 現在耐震化が必要と思われる住宅の戸数と、その耐震化への見通しについて土木部長にお伺いします。
この台風の直撃を受けた千葉県では、強風による倒木やトタン屋根などの飛来物が原因で電柱や電線が多数損壊し、大規模停電の長期化につながりました。特に、山合いの集落では倒木や損傷した電線の数が多く、復旧に時間も手間もかかり、住民生活に大変な支障を来しました。 今度のことが中山間部の多い本県で発生していたらと考えたとき、大変不安が募ります。
大規模停電が長期間続き、被害の全容が把握できていないまま、屋根の補修作業による転落事故など二次災害が相次いでいます。被災された方々、二次災害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。その千葉県市原市のため池の水面にある千葉・山倉水上メガソーラー発電所において、台風の強風でフロート架台が破損し、複数箇所から火災が発生しました。
そんな高知独自の家々は、先ほども述べたとおり、大手ハウスメーカーの進出などにより、新たに建設されることはまれで、国勢調査のデータでは、大工、とび職、ブロック積・タイル張従事者、屋根ふき従事者、左官という一般住宅にかかわる職人の総数は、平成12年に8,347人だったのが、10年後の平成22年で4,620人とほぼ半減し、技術を持った大工を初めとする職人は数を減らしております。
幸い構造物が崩壊するような大きな被害はありませんでしたが、私の家の近くでもシャッターが壊れたり、屋根瓦が飛んだり、大きな木が倒れたりといった被害が多数ありました。 高岡漁港では強風により、漁港の市場の施設、冷蔵庫や製氷機、魚の選別機などが大きな被害を受けました。JF高岡支所の職員は、波ではなく風による被害だから共済で何とかなりそうと言っていました。
現在、県では、市町村や事業者に対しまして、バリアフリー化に対する意向についてヒアリングを行っておりますが、その中ではバス停への屋根の設置や駅などのトイレの改修などについて、御相談をいただいているところでございます。